こんにちは、スタッフのMです。
明るくてハイテンションなお客様、
逆に静かでテンション低めなお客様。
接客をしていると、
つい相手のテンションに引っ張られて
自分が疲れてしまうこと、ありませんか?💭
今日は、
お客様のテンションに影響されすぎず、
自分のペースを保つコツ をお伝えします🌿
🌼① “合わせる”と“引っ張られる”は違う
相手に合わせることは大切ですが、
無理して同じテンションになる必要はありません。
・声のトーン
・話すスピード
を 少し寄せるくらい がちょうどいいバランスです✨
🌸② 自分の“基準テンション”を決めておく
「このくらいが自分にとって心地いい」
というテンションを意識しておくと、
ブレにくくなります。
相手に合わせすぎそうになったら、
一度深呼吸して戻ってくるイメージでOK🌿
🌿③ 静かな時間=悪い時間ではない
テンションが高くない時間も、
決して失敗ではありません。
落ち着いた空気の方が
「安心する」「話しやすい」
と感じるお客様も多いんです💛
💗④ 自分の疲れサインに気づく
・声が無理に高くなっている
・笑顔が固まっている
・会話がしんどい
こう感じたら、
少しペースを落としてOK。
自分を守ることも大切な仕事のひとつです✨
🌈⑤ テンションが違っても“相性が悪い”とは限らない
相手がハイテンションでも、
あなたが落ち着いている方が
心地よく感じてもらえることもあります。
自分らしいペース=あなたの魅力
それを大切にしてください🌷
お客様のテンションに振り回されないことは、
長く続けるための大切なコツ。
無理に合わせなくても、
あなたの丁寧さや落ち着きはちゃんと伝わっています✨
今日も自分のペースでいきましょう🌿



