お遊びを頂いたお客様にはお礼日記を書きましょう
お礼日記って書いた方がいいのかな??って一度は考えたことありますよね
基本的にお礼日記は書いてください
自分のアピールにもなりますし、お遊びの時には伝えることが出来なかった気持ちを伝えるチャンスです(。-`ω-)
中には、お礼日記は恥ずかしいから書いてほしくないというお客様もいらっしゃいますので
お客様から書いてほしくない旨を伝えられた時は控えましょう!
せっかくのお礼日記ですが、書き方を間違えると
お仕事がつかない原因になってしまいます💦
ポイントを掴んで『お仕事が入るお礼日記』を目指しましょう
pointⅠ:主人公はお客様ではなく自分
お礼日記でやってしまいがちなのが『お客様のことを長々と書いてしまうこと』です
・乳首を舐めたらたくさん声出してくれたね
・最後はお口に出してくれてありがとう
・○○が敏感だったね
こんなことを書いていませんか??
これだと、【男性が男性のエロを読んでいる】という状況になってしまいます
お礼日記を嫌がるお客様のほとんどが、これが原因です(;´・ω・)
お客様が知りたいのは【他のお客様の事】ではなく【女の子の事】です
『自分がお客様になにをしてあげたのか』『その時自分はどうなったのか』『お客様に何をされて嬉しかったのか』
を意識して書いてみましょう!
~日記の主人公はお客様ではなく自分です~
pointⅡ:お客様の内面&発言を褒める
お礼日記でお客様を褒めることはもちろん大切です
しかし、気を付けてほしいのが
『テクニック・使った金額・容姿』を褒めない事です!
SNSで人気のキャバ嬢の方々は、空いたシャンパンの瓶を並べて自分をアピールされています
高級店の場合、自身のブランディングとして効果的ですが
大衆店や激安店などでは逆にハードルが高くなってしまします💦
風俗は、女性慣れをしていないお客様も多くいらっしゃいます
たくさんイかせてくれて、ありがとう等自分と比べた時にお客様が自信を無くしてしまっては
集客につながりませんので気を付けましょう
・言われて嬉しかった言葉
・さりげない気遣い
など、ハードルが上がらない部分を褒めていきましょう!
pointⅢ:偽お礼日記は上手に活用する
お客様がつかなかった・お仕事が少なかった
こんな経験が誰しもがあると思います
そんな時は、お客様がついたことにしてお礼日記を書いてしまいましょう(。-`ω-)
このお礼日記は偽物だ!!ってわかる人は絶対にいません
お店のスタッフでさえ、当日の流れを細かく確認しないと
どれが本物でどれが偽物かなんて分かりません(笑)
あなたが利用するお客様像・接客像をそのまま日記にしてしまいましょう
どんな日記よりもアピールになりますよ♪
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