- いい接客をするには営業電話がヒントに
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当店の女性が辞める時に
いつも思うことがあります。
『辞める時が来るのは分かってたけど寂しい』
そう思ってしまいます。
=お金を稼ぐための風俗嬢=
として接するんじゃなくて、
1人の人間として接しています。
自分と同じように感情があって、
・嬉しいこと
・楽しいこと
・悲しいこと
・腹が立つこと
それらが入り混じりながら
日常生活を送ってるんですよね。
日常生活の1つとして
=こあくまな人妻たち=という人妻店で働いてきた事実があります。
在籍する期間が長ければ長いほど
思い入れも強くてそれまでのことが頭の中を駆け巡ります。
「面接はあそこでしたよなぁ」
「面接した時はお店の状況はああだったなぁ」
「入店してから今までいろいろなことがあったなぁ」
と振り返ってしまいます。
お店を辞める時
今在籍してる女性もいつか辞める時がきます。
それまでは、
納得するお給料を渡せる環境を
提供し続ける責任があると思っています。
風俗のお仕事は大変なお仕事だと思います。
初対面のお客様とエッチなことをするのは
お金のためとはいっても抵抗があることですよね。
脳の構造上、
男性は快楽の意味合いも強いですが、
女性は快楽よりも愛の意味合いが強いと思います。
それなのに
頑張って接客することは本当にすごいことです。
だからこそ、
「こんなお店で働くんじゃなかった」
と思われるんじゃなくて、
「このお店で働いて良かった」
と思われたいんです。
女性とお店、
どちらもいい経験として残ればいいなと思います。
風俗業界の現状
風俗業界は一般のお仕事に比べて
怪しいイメージがつきまとっています。
でも当店はきちんとした接客業と捉えて
真面目にコツコツと8年以上運営しています。
法人経営で税金もちゃんと払っています。
適当に運営していて
生き残れるほど甘い世界じゃないです。
・在籍人数が少なくて苦しい時
・お仕事が少なくて苦しい時
そういう時もありました。
そんな状況を救ってくれるのはいつも女性です。
信じてついてきてくれて本当に感謝しています。
以前在籍していた女性が、
「また働いてもいいですか?」
と連絡が来ることありますが、
少しは居心地がいいお店になってるのかなぁと思います。
姫路一やめたくないお店をこれからも目指していきます!
- 【こあくまな熟女たち 姫路店】
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