
- どうせなら楽しくお仕事しませんか?
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「すぐ周りのせいにするね」
高校生くらいまで
親からよく怒られました。
自己中で
相手の気持ちを考えるのが苦手でした。
20歳のバイトで
「何でお前はやらないの?」
店長に怒鳴られました。
飲食店でバイトとして仕事をしていて、
3ヵ月たった頃の出来事。
店長ともう1人のバイトを含めて
計3人でお店をまわしていました。
もう1人のバイトが
よく怒られていた時があって、
自分は何もしてなくても
怒られませんでした。
楽をすればいいや
『どうやって楽をするか』
時給制のバイトなので
その時間いればお金が手に入ります。
必要最低限のことを
すればいいですから。
必要以上のことをしても
時給が上がることはありません。
店長が見てない時は
適当にしていても大丈夫。
そんな気持ちでした。
言われたことしかやらないし
それでいいと思っていました。
時間が遅く感じる
『まだこんな時間か』
時間が過ぎるのが
遅く感じることがよくありました。
どうやったら
早く時間がたつのか。
嫌々やっていて
気持ちが入ってなかったら
遅く感じるのは当たり前ですよね。
例えば、
学校の好きじゃない科目や
好きじゃない先生の授業とか。
ビシッと言われてから
「何でお前はやらないの?」
と店長に怒られてから
自問自答したんですよ。
「俺ってダメだなぁ」
「必要とされてないんだろうなぁ」
とか思うと
情けなくなったし悲しくなりました。
「真面目にやってみるか」
と次第に思うようになり
仕事ぶりを褒めてもらうことも増えていきました。
不思議と
時間が過ぎるのが早く感じるように(笑)
真面目にやってみると
気持ちいいんですよ。
「よく頑張ったなぁ」
と自分で褒めたくなったり。
周りのせいにしなくなった
後々気づいたことですが、
周りのせいにすることで
自分を正当化してたんです。
プライドを守るためというか。
真面目に一生懸命に
取り組むことで余裕も出てきました。
人は人、
自分は自分と。
心の中に抱えてる
いろいろな問題やいろいろな感情は、
もしかすると
一生懸命に取り組むことで
繋がって見えてくるものがあるのかもしれません。
相乗効果みたいに
そっちに応用できるかもって。
風俗のお仕事について
当店で働いてる女性を
応援したい気持ちがあります。
「稼ぐためにはどうすれば」
と女性の立場で考えることによって
エネルギーが湧いてきます。
一方的に、
稼げないのは頑張ってないから、
と決めつけないようにしています。
女性の現実に目を向けて
どうすれば今より良くなるのか、
一緒に考えていけるお店でありたいです。
今日のまとめ
『仕事が辛いもの』
という価値観だけが
正解とは限らないですよね。
『仕事は楽しいもの』
と思っている人もいるかもしれません。
周りのせいにせずに
自分ができることを精一杯してみると
気にならなくなるかもしれませんね。
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