
先日、話題の《イマーシブ東京》に行ってきました。
まるで物語の中に入り込んだような没入感。
その場にいるだけで、心が踊る、わくわくが止まらない。
…と、ふと思ったんです。
これ、俺たちの仕事と本質は同じじゃないか?って。
エンタメの本質=「遊びを届ける」こと
イマーシブ東京のすごさって、何か特別な技術があるとか、役者さんの演技力がズバ抜けてるとか、そういうことじゃない。
「遊び方ごと提供する」ことで、お客様自身が“主人公になれる場”をつくっているんです。
これってまさに、デリヘルのお仕事と同じ。
お客様がその日、どんな気分で、どんな妄想で、どんな癒しを求めているか。
そこに寄り添って、一緒に“遊ぶ”。
つまり私たちが届けているのは、単なるサービスではなく「人生のハレの日」そのものなんです。
演技が上手じゃなくても大丈夫。
イマーシブの世界で光っていたのは、「その瞬間を楽しんでる人」でした。
デリヘルも同じです。
うまくやることよりも、「楽しませたい」「一緒に遊びたい」という気持ちが伝わるだけで、お客様の満足度は天井知らず。
そんな接客の積み重ねが、結果として
“青天井で稼げる自分”をつくっていくんです。
人は「非日常」を感じたときに、より深い満足感と記憶に残る体験を得ると言われています。
つまり、ちょっとした“演出”ができるかどうかで、
1万円の価値が3万円に変わることもある。
・部屋に入った瞬間の笑顔
・服装や言葉遣いでつくる雰囲気
・「この時間だけは彼女になりきる」その気持ち
それだけで、お客様の“心のスイッチ”は一気にオンになるんです。
イマーシブ東京で気づかされたのは、
「遊びを提供するって、ものすごくクリエイティブで、誇れる仕事だ」ということ。
そしてそれは、デリヘル嬢という仕事にも100%当てはまります。
マニュアルだけじゃない、自分の感性と演出力で稼げる。
その世界は、エンタメの最前線と何ら変わらない魅力であふれています。
「あなた自身が、誰かの人生の“主役を演出するプロ”になる」
その一歩、私たちと一緒に踏み出してみませんか?