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やっほー！今日はちょっと真面目な話。
普段あんまり書かないけど、せっかくだから「デリヘルで働く私」についてブログに残しておこうかなって思った😊
まずね、私って本当に“普通の子”なんだよね。
学生時代も目立つタイプじゃなかったし、特別かわいいわけでもスタイル抜群なわけでもない。性格も超おっとりで、よく「マイペースだね」って言われるくらい。だからこそ、最初は「私みたいなのが働いていいのかな？」ってすごく不安だった。
でも実際にお客さんと会ってみたら、思ってたよりずっと楽しかったんだ。
もちろん緊張はしたけど、「話しやすいね」とか「一緒にいると落ち着く」って言われると、「あ、これでいいんだ」って少しずつ肩の力が抜けていったんだよね。見た目とか経験とかよりも、仲良くなれる空気を作ることの方が大事なんだなって気づいた。
正直、この仕事ってきらびやかな世界を想像されがちだけど、実際は本当に“普通の女の子”が多いと思う。学校に行きながらやってる子、昼間は事務の仕事をしてる子、私みたいにダブルワークで頑張ってる子…。だから「デリヘル＝特別な人がやる仕事」っていうイメージは、だいぶ違う気がする。
もちろん楽しいことばかりじゃなくて、大変なときもある。体調がいまいちだったり、思うように会話が弾まなかったり。でもね、「今日ほんとに癒されたよ」「また会いたいな」って言葉をもらうと、すっごく元気が出るんだよね。なんだか“自分の存在を認めてもらえた”って気がして。
私にとって、この仕事はただのお金のためじゃなくて、自分に自信をくれる場所でもあるんだと思う。ぽっちゃり体型も昔はコンプレックスだったけど、「抱き心地がいいね」なんて言ってもらえると、むしろ誇らしく感じるくらい。人に喜んでもらえるって、こんなに嬉しいことなんだなって改めて思うよ。
これからも「特別じゃない、普通の私」として、仲良く笑って過ごせる時間を大切にしたいな。ちょっとした会話や仕草で、相手が笑顔になってくれるなら、それってすごく素敵なことだよね。
長々と書いちゃったけど、今日はこのへんで！
また日常のこととか、お仕事で感じたことをのんびり書いていこうと思います✨
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