人妻倶楽部　花椿北上店

『タバコ臭は徹底的に対策しよう』
　
無理な話しではあるのですが、もしタバコ臭から遠ざけたい場合は、自分自身が「禁煙」、そしてタバコを吸わないお客様「限定」などにして、徹底的にタバコ臭から遠ざかることが一番です。
　　　　
しかし、現実はそうはいきませんよね。
　　　
まだまだ日本では、タバコを吸う人が大勢います。
　　　
これを規制するには、何十年、いや何百年先にならないと、完全禁煙ということにはならないのかもしれません。
　　　　
そのため、仕方ないのですが、消臭対策を取りながら、タバコの匂いと戦っていくしかないのかもしれませんね。
　　　　
吸わない人にとってタバコの匂いは、公害レベルの匂いと言っても過言ではありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『「スミマセン」という言葉は使わないほうがいい』
　
お客様から、何か差し入れしてもらった時に、つい「あっ、すみません」と言ってしまう人がいます。
　　　
本人はお礼のつもりで言ったと思うのですが、お礼の言葉に「すみません」は、あまりふさわしくありません。
　　　　
普通に「ありがとう」「ありがとうございます」と言ったほうが、お客様に素直に伝わります。
　　　
あくまでも「すみません」は、謝罪の言葉になってしまうので、プレゼントされた時や
何かしてもらった時は「すみません」より「ありがとうございます」が、一番よい返答ですね。
　　　　
つい「すみません」が口癖になってる人は、直したほうがいいかもしれませんね！
　　　　
「すみませんm(__)m」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『相手を変えたいなら、自分が変わるのが一番』
　
お客様に対して、フィーリングが合わないからといって、お客様に変わってもらうのを待ってはいけません。
　　　　
自分に合わせてもらうのではなく、自分自身が、お客様に合わせることです。
　　　　
つまり自分が変わったほうが、お客様との関係はうまくいくものです。
　　　　
友達関係もそうかもしれませんね。
　　　　
関係を正すには、相手に変えてもらうのではなく、自分が変わったほうがお利口なのかもしれません。
　　　　
それが人間関係をうまくさせるコツです！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『悪意のある噓は絶対にダメです』
　
敢えて言うことでもありませんが、人前で「嘘」をつくのはいけないことです。
　
それは風俗でも同じ。
　　　
お客様の前で、嘘をつくのはよくありません。
　
ただし、身バレするような場合は、やむを得ず、隠さなければいないことはあります。
　　　
そこはすべて、正直に話す必要はありません。
　　　
本名、住所、年齢など。
　
しかしそれ以外のことで、お客様の信用を落とすようなことは、あまりよくありませんよね。
　
一つ噓をついてしまうと、それを永遠につかなければならないからです。
　
自分の中で、しっかりと見極めて、お客様の信頼ほ得ることができれば、きっと「また会いたい」と思ってもらえるものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『お客様の前で不機嫌な態度はやめましょう』
　　　　
普通に考えて、お客様の前で不機嫌な態度を取る女の子は、少ないと思います。
　　
いかなる場合においても、印象が悪くなってしまうので、不機嫌な態度は控えましょう。
　
・朝から機嫌が悪い
・プライベートで嫌なことがあった
・体調がよくない
等々
　
お客様には関係なく、自分自身の体調不良などにより、不機嫌な態度になってしまう場合もあります。
　　　
そこは気持ちを切り替えてニコニコ笑顔でお願いします。
　
またお客様によっては、女の子に対し、嫌なことを言ってくる場合もあります。
　　　
その際はどうしても
不機嫌な態度になってしまうことだってあると思います。
　
我慢できない場合は、お店に連絡をして、どのように対応していいか確認してください。
　　　
そこまで我慢をする必要はありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『楽しくないと思ったら、好きなことをしたほうがいい』
　　　　
好きなことをして、不機嫌になる人は、そう滅多にいないと思います。
　　　
人にとって好きなこと＝ご機嫌になることは、当たり前のことだと思います。
　
嫌なことがあったり、不機嫌な気持ちになったら、好きなことをやりましょう！
　
好きなことをやることで、自分自身のモヤモヤが薄れ、嫌なことも忘れてしまうと思います。
　
・美味しいもの食べる
・ゲームをする
・飲みに行く、遊びに行く
・睡眠を取る
・おしゃべりをする
等々
　　　
自分にとって一番好きなことをすることで、不機嫌にならずに済むし、何よりご機嫌で居ることで、周りも穏やかな気分になれると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『自分を𠮟ってくれる人は、本当はいい人です』
　　　　
叱ってくれる人、あまり好きになれないのは、誰でも一緒です。
　　　
しかし、よく考えてみて下さい！
　　　
叱られるということは、ある意味、自分のダメな部分を、見つけてくれている人なのです。
　
ダメだからこそ、叱ってくれる。
　　　
そう考えると、怒られるということは、自分を成長させてくれてることなのかもしれませんよね。
　
必ずしも、叱られることがダメというわけではありません。
　　　
物の考え方を少し変えるだけで、それだけで自分が成長できるなら、それはとても良いことなのかもしれませんね。
　
すべてを先入観で捉えず、色んな方向から考えてみることも、大切なことなのかもしれませんね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『一人の時間も大切にしましょう』
　
自分自身が一番素直になれる時は、1人になった時間です。
　
1人でいる時が一番素直です。
　
飾る必要もなければ、噓をつくこともありません。
　　　
見栄だって張らずにすみます。
　
つまり1人の時間ほど、素直な自分になれる時間は他にないのです。
　
そんな素直な時の自分を思い出すようにしましょう！
　
お客様といる時も、1人でいる時の時間を思い出し、その時の素直な自分でいられることが、ありのままの自分をお気軽に見せることができるものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『下向きより、上向きのほうが好感度が上がります』
　　　　
人の顔の上下の向きで、元気があるか、ないかがわかるものです！
　
一般的に下を向いている人は、見るからに肩が落ちて元気がないですよね。
　
しかし上を向いてる人って、顔も笑顔だし元気いっぱいに見えるものです。
　
このように、たった顔が上を向いてるか、下を向いてるかによって、元気かある、ないを見抜かれるわけでから、できるなら、お客様の前で上を向いていたほうがお得ですよね。
　
例え、元気がなくても、笑顔で上向きにしていれば、元気に思ってもらえるので、是非思い出して下さいね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『人は泣いた数だけ強くなれるものです』
　　　　
人は涙の数だけ強くなれるといいます。
　　　
もちろん、笑い涙とかではなく、悔し涙です！
　
悔し涙を流した分だけ、心が強くなれねものです！
　
けして無駄な涙ではないし、泣くことも必要です。
　　　
悔し涙を流すことで、ストレス発散にもなるからです！
　
泣いてばかりと、そう思わず、悔し涙は流したほうが良いこともあります！
　
悔しさをバネにして、強くなればいいのです！
　　　
必ず強くなれます。