
- ありがとう!タラバガニから学んだ2つの気づき
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「カニ美味しいですよ!」
当店の女性から
そう言われました。
「今年のご褒美にいいんじゃないですか?」
カニは好きだけど
5年以上食べてないことに気づきました。
・買うか
・買わないか
どっちを選択するかで
人生が変わっていきそうな気さえしたんです。
その理由を話していきますね。
実際にやってみる
「よし、やってみよう」
と思うだけで
実際にしないことって多くないですか?
今回のカニのように
食べ物でもそうです。
「これ、美味しいよ」
と聞いても
実際に食べることはなかなかありません。
すごくもったいないと思ったんです。
『知ってることとやったことは違う』
ということでしょうか。
出来るようになるには
実際にやってみるしかないですよね。
注文するのを止めようかと
「タラバガニ」
とネットで検索してみたんです。
そうすると
ズラ〜っとショップの一覧が出てきて、
・どのお店がいいのか
・どんな商品がいいのか
すごく迷ってしまいました。
どれも同じに見えるので。
手間がかからない
むき身にしようと思ったんですが、
殻付きの商品が多くて
むき身の商品があまり出てこないんです。
見つけても
思うような量じゃなかったり
買った人の感想がイマイチだったり。
生とボイルの違いも
よく分からないから検索して調べて。
めんどくさくなって
注文するのを止めようと思いました。
完璧を求めようとしていた
「とりあえず頼んでみればいいや」
「思ったような物じゃなくても勉強になるし」
と開き直って
注文することができました。
それが大事!
最初から
自分の思い通りに全部できないですよ。
『とりあえずカニを注文してみる』
そこに焦点をあてればいいですよね。
次回頼む時に
今回のことが参考になります。
予想通りだったら
次回も同じ物を注文すればいいし、
期待外れだったら
次回は別のショップに注文すればいいだけ。
「思ったようなのがないな」
「思ったのと違ったら嫌だな」
と考えすぎて頼まないままだと
いつまでたっても現状は変わらない。
「美味しいカニを食べる」
ということは叶わないわけです。
『とりあえずやってみる』
ということが大事。
感謝の気持ちを形に
最初は自分のだけ
注文しようとしたんだけど、
どれにしようか見ているうちに
身内の分も一緒に頼むことにしました。
・お母さん
・弟夫婦と子供
・お姉ちゃんと子供
自分のを含めて4セット。
「喜んでほしい」
という気持ちって大事だなと。
自分にも返ってくる
相手に感謝されたら
自分に返ってきますよね。
自分だけいい思いをしよう、
という気持ちでは小さな殻に閉じこもるようなもの。
欲しいものを手に入れるには
相手が欲しいものを渡してみましょう。
もらったら
お返ししたくなりますから。
風俗のお仕事も同じだと思うんです。
お客様のために
感謝の気持ちで接客するから
リピーターとして返ってきます。
「私のために稼がせて」
という気持ちで接客していたら、
「何で俺が与えないといけないんだ」
というような気持ちになって
反発してしまいます。
言葉に出さなくても
雰囲気って伝わりますよね。
お客様に与えるから
お金がもらえるということです。
具体的な手順
1 分かっていると出来ることは違う
2 実際にやってみると現実が変わる
3 相手に与えて初めて自分に返ってくる
ということですね。
10の知識より
1の行動が大事じゃないでしょうか。
まとめ
実際にやってみないと分からない、
という事実を身をもって知ることができました。
最初からうまくはできません。
感謝の気持ちで接するから
相手から感謝が返ってくる。
「与えてほしい」
と思うなら
まずは自分から。
感謝している人を思い浮かべてみましょう!
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