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- こあくまな熟女たちが存続できた理由
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感謝って大事ですよね。
こあくまな人妻たちは
営業開始して12年目を迎えます。
完全素人で独立したわけじゃなく
あるデリヘル店で送迎ドライバーとして
働いていた経験があります。
約2年くらいでしょうか。
お金も溜まって
ノウハウもある程度分かったから、
「自分でもやってみたい」
という思いがマックスになって
お店を立ち上げたわけですが、
働いていたお店のオーナーが
良い人だったから独立できたんだ、
と当時を振り返ってみて思いました。
風俗店のオーナーと聞くと
裏社会とつながってる怖い人という
イメージかもしれませんが、
そんなことはなくて
親身になってくれる優しい人でした。
もし、独立がうまくいってなかったら
今こうして書くことすらできません（笑）
独立は自由だけど閉鎖的
風俗店が増えるということは
ライバルが増えるということ。
例えば、
コンビニが1店舗しかなかったのに
近所に新店ができたとしたら
普通は快く思わないですよね。
売上が減るのは目に見えてるから。
それと同じことで、
「独立します」
と言うと普通は反対するし
嫌がらせを受ける可能性だってある。
そういうことをせずに
容認してくれるというのは
懐が深くないとできないんじゃないかと。
それに、
今まで通り送迎も任せてくれて。
どういうことかと言うと、
独立したばかりの当店は
働いてくれる女性が少ないので
人手不足なわけです。
自分はそんなことしませんが、
他店の女性を引き抜いて
自店で働いてもらうように工作する、
ということも考えられます。
そういう可能性も考えて
ライバルである自分に女性の接点を
持たせないようにするのが普通です。
それまで通り、オーナーのお店の送迎を
していたら接点が持てますから。
自分「新しいお店出したから働かない？」
女性「そうなんだ、それもいいかも」
みたいな会話は車内でもできるし
何かしら不満を抱えていたら
気持ちも揺さぶられるってもの。
そういう心配もあったんじゃないかと。
仲間が増えるのは大歓迎
スタッフがもし独立したいと思ったら
自分も同じように反対はしません。
お店を抜けるというのは
人手が足りなくなるので痛手ですが、
仕方のないことだと思います。
優秀なスタッフならなおさら。
将来的にオーナー同士の付き合いが
できるようになれたらいいと思うし。
情報交換とか有意義な関係がもてたら
お互いがプラスになりますよね。
仲間が増えるのは嬉しい。
高松はデリヘルが100店舗以上あるので
競争が激しいし、簡単に儲かるという
時代じゃなくなってきています。
開業資金も以前と違って軌道に乗せるまで
かなり必要になっています。
数十万じゃなくて数百万円は必要。
ノウハウも単純なものから
高度なものに変化していっています。
そういう覚悟があって独立したい
というのであればいいと思いますが。
そうは言っても自分で
実際にやってみないと
分からないことですよね（笑）
周りがいくら反対したところで
最終的に決めるのは自分ですから。
具体的なステップ
1 真面目に仕事を取り組む
2 助けてもらえる関係性を築く
3 チャンスが来た時に独立する
ということですね。
日々の仕事ぶりを見られていると思って
頑張ってみることから始めてみては。
本日のまとめ
【やはり人間関係が大事】
独立したものの、在籍する女性がいなくて
売上がなかった頃に、
送迎の仕事を振ってくれたおかげで
食いつなぐことができたと思います。
送迎ドライバーの仕事を
適当にやっていたら・・・。
- 【こあくまな人妻・熟女たち 高松店】
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