
こんばんわ!
求人担当の本多です!
今日もブログを見て頂いてありがとうございます!
さて本日のブログですがお題の
友達と一緒に面接を受ける際に注意するべきことはありますか?
こちらにお答えしていきます!
「デリヘルの仕事に興味はあるけど、一人で面接に行くのはちょっと不安…」
そんなとき、仲のいい友達と一緒に面接を受けに行くのは心強いですよね。でも、友達と一緒だからこそ気をつけたいポイントもいくつかあります。今回は、デリヘル面接を友達と受ける時に注意すべきことを、現場目線で分かりやすくまとめてみました。
1. 面接は基本「個別」対応が多い
まず最初に知っておきたいのは、面接は基本的に一人ずつ行うことが多いという点です。友達同士で来ても、待合スペースで順番を待つ形になることがほとんど。
これは、面接官が一人ひとりの希望や不安をきちんとヒアリングするためなので、悪いことではありません。緊張しても大丈夫。事前に友達と励まし合っておくと心強いですよ◎
2. 自分の希望はちゃんと伝える
一緒に来たからといって、友達と同じ条件に合わせる必要はありません!
勤務時間やお給料、仕事内容など、自分が納得できる条件をしっかり伝えることが大切です。
「〇〇ちゃんがこう言ってたから…」と流されてしまうと、後から後悔する可能性も。自分の働き方に合った条件をきちんと確認しましょう。
3. 友達と一緒の在籍はできる?確認しておこう
お店によっては、同じ日に同じ時間帯での出勤が難しいこともあります。
「一緒に働きたい!」という希望がある場合は、事前にお店側に伝えておきましょう。
また、同じお店で働くことに抵抗がある場合は、「別店舗で働きたい」という希望を出すこともできます。
4. 口外NGのルールは厳守!
面接の内容やお店の内情は、お互いであっても軽く話してしまうのはNGな場合もあります。特に在籍が決まった後は、守秘義務があることを意識しましょう。
信頼関係があっても、**「うっかり話してトラブルに…」なんてこともあり得ます。**大人としてのマナーを意識して◎
5. 面接後の印象もチェックされている!
面接が終わったあとに2人で盛り上がりすぎたり、大声で話したりすると、お店側にあまり良い印象を与えない場合も。
終わった後も、なるべく落ち着いた行動を心がけましょう。
「友達と一緒に来てもマナーのある子たちだな」と思ってもらえると、印象UPにもつながります!
まとめ
友達と一緒に面接に行くのは、不安を和らげたり、背中を押してもらえたりする良い方法です。ただし、「友達と一緒」だからこそ注意すべきこともあるので、最低限のマナーや自分の意思を大切にすることがポイント。
安心して、気持ちよくお仕事をスタートするために、今回のポイントをぜひ参考にしてみてくださいね。
皆さんのご応募心よりお待ちしております!
お問合せはLINEがスムーズです! ID『fg55fg』までご連絡ください!!
