
おっす!おらかわっちぃ!
「写メ日記、頑張って書いてるのに全然指名が増えない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、写メ日記には“見られるコツ”があります。
特別なセンスがなくても、ちょっとした工夫で
「この子、呼んでみたい!」と思わせることはできるんです。
今回は、デリヘルで実際に“見られてる”写メ日記の特徴と、
今すぐできる改善ポイントをご紹介します!
◆「写メ日記=営業」と思ってませんか?
写メ日記はただの出勤アピールじゃありません。
お客さんが「どんな子かな?」と探しているときに、
“指名の決め手”になるのが写メ日記なんです。
だからこそ、日記を「ただ書く」から
「会いたくなる内容」に変えることが大事◎
◆見られてる日記の共通点
デリヘルの中で、実際に閲覧数や指名につながっている日記には
こんな共通点があります:
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顔 or 体の一部がわかる写真(太もも、唇、谷間など)
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ちょっとエロいけど下品すぎない絶妙な表現
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「どんなプレイが好きか」などのヒントがある
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写メと文章に“その子らしさ”がある
👀 見る人は「どんなプレイが楽しめそうか」「話しやすそうか」を見ています。
だからこそ、“想像させる”ってすごく大事。
◆人気嬢はこんな日記を書いている!
📌【例1】
「今日の下着ちょっと大胆かも…💋」
⇒ 写真で少しだけ見せる+想像させる
📌【例2】
「昨日のお兄さんがドSで…まだ体がムズムズしてる😳」
⇒ 実際の接客エピソードで妄想を刺激
📌【例3】
「出勤前にシャワーしてたら、つい○○しちゃって…♡」
⇒ ドキッとするけど、ギリギリなラインを攻める
※でも、やりすぎるとお店から注意されることもあるので、規約は要確認!
◆逆に「見られてない」日記の特徴
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写真が毎回同じ(飽きる)
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内容が「出勤します」「よろしくね」だけ
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写メなし or 顔も身体も一切不明
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ネガティブ(体調悪い、疲れたなど)
特に「出勤だけのアピール日記」は埋もれやすいです。
◆今日からできる!写メ日記で差をつける3ポイント
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毎回ちょっと違う写真を載せる
→ 雰囲気、角度、服装を変えるだけでOK! -
自分の“性格”や“プレイスタイル”を伝える
→ 「甘えたい派♡」とか「責められるの好き」など -
一言でも“妄想ワード”を入れる
→ 「ギュッとしてほしい」とか「〇〇されたいな」など
写メ日記は、ただの業務連絡ではなく、
“あなたを知ってもらう”大事な武器です。
うまく使えば、「なんとなく気になる子」から
「この子を呼びたい!」に変わります。
まずは今日、いつもよりちょっと“妄想させる日記”
書いてみませんか?
