~お店スタッフが見てきた“続く子の秘密”~
こんにちわ!本多です!
写メ日記は、女の子のお仕事の中でも指名・リピートに直結しやすい最強の営業ツール。
でも実際はこういう声もよく聞きます。
「何を書けばいいかわからない…」
「毎日は無理…ネタ切れしちゃう…」
ところが、長く活躍している子や指名数が安定して多い子ほど、
ネタ切れしない書き方を自然にやっていることが多いんです。
今日は、私たちスタッフが実際に見てきた
“ネタが尽きない子の習慣” をこっそり紹介します📝✨
① 日常の小ネタを「少しだけ色っぽく」変換する
・朝食の写真 → 「この後一緒にエネルギー使う?」
・新しい下着を買った → 「誰に一番に見せようかな」
・天気の愚痴 → 「雨の日こそ甘やかされたい気分」
特別なことじゃなくて大丈夫。
日常×ちょっとした妄想の一言があるだけで、男性は読んでくれます。
② その日の気分・コンディションを書く
難しく考えず、素直に今の自分を出すだけでOK。
・「今日は眠たいけど会えたら覚醒するかも」
・「メイクうまくいった日だから褒めてほしい」
感情の温度が伝わると、興味を持ってもらいやすいんです。
③ 写真は“毎回違う角度 or 色味”だけでも変わる
顔・胸・脚・後ろ姿・口元アップ・影・鏡越し…
同じ部屋でも構図を少し変えるだけで投稿ネタが無限化します。
+ フィルターや光の当て方で雰囲気がガラッと変わるので、
固定ファンは意外と細かく見ています👀
④ 過去の出勤で印象に残ったことを少しだけ
・優しかったお客様
・差し入れが嬉しかった
・楽しかった会話
もちろん具体的な個人情報はNGですが、
「嬉しい出来事」はお客様側も読んでいて気持ちが良い。
“この子に会いに行ったら良い時間が作れそう”と思ってもらえます。
⑤ 予約・DMにつながる一言を最後に添える
文章の締めが一番大事。
「今日会いにきてくれたら嬉しいな」
「空いてる時間あるよ、気になってたらぜひ」
営業っぽすぎなくてOK。
軽い誘い=行動のきっかけ になります。
まとめ
ネタ切れしない子は「特別な出来事があるから書ける」のではなく、
小さなことも日記に変える工夫が上手い子です。
写メ日記はあなたの個性そのもの。
毎日の積み重ねがファンになっていきます。
ちょっと恥ずかしくてもOK。
一行でもOK。まずは書いてみることから
検討中
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