
ツチヤマです。
気温33度の炎天下の中、一番陽の照りが強い午前11時に洗車を開始するといった無謀にも近いことをしたのですが...。
一番洗車に向かない条件下、開始5分で後悔。
濡らした車がすぐに乾いてしまいます。
いいおっさんが「ちょっと待って」とブツブツボヤキながらボースを握る姿は異様そのもの。
言うまでもなく運動不足でしかない身体はもはやどこが痛いのかわからぬほどの筋肉痛。
しかも家の前が坂道なので知らず知らずのうちに平坦な場所と違い踏ん張ったり力が入ったりしてたんでしょうね。
こんな思いをしてまでする必要があったのか?
それは聞かないでほしい...。