
関内人妻城スタッフの治田です(*'▽')♡
「やり方がイマイチ分からない」という方のために、今回は玉舐めのやり方を説明します。
玉舐め(たまなめ)とは、その名の通り、男性の睾丸(=金玉)や玉袋などを舐めて快感を与えるプレイのことです。玉舐めをやってほしかったり、興味があっても自分からは彼女や奥さんに言い出せないという男性も多いので、女性からしてあげると男性を喜ばせることができます。
玉舐めとは??
玉舐めは、主にペニス部分を刺激するフェラチオに対して、睾丸と陰嚢部分(玉袋)を刺激するという違いがあります。 睾丸への愛撫は丁寧さが大事です。大切なものを扱うように優しく舐める姿を見て「そんなことまでしてくれるんだ」と、男性も大興奮!玉舐めは、女性に奉仕されているという潜在的な性的欲求を満たすのにもぴったりです。 しかし、男性の急所でもあるため「あんまり触れないで欲しい」という男性もいるので、たかが玉舐めと思わずに、基本の流れを理解してから行いましょう('◇')ゞ
玉舐めのやり方【基本】
睾丸(精巣)は、精子や男性ホルモンを形成する大事な働きをしている器官であるとともに、あらゆる神経が集中しているデリケートな部分なので、「とにかく優しく」が原則。 気温が低いと、睾丸が縮こまってしまうので室温調整も大切。裸でいても寒くない、少しあたたかいと感じる程度がベストです。 玉舐めをされると悶絶するほど気持ちいいという男性もいる反面、触られることに対し不安を感じる人もいます。 お客様の反応を見たり、直接「痛くない?」などと確認をしつつ、拒否反応を少しでも感じたら、すぐに中断してください。
1.指で玉を撫でる
玉舐めは、フェラや全身リップなどと合わせて行っていきます。 まずはそっと指で撫で、気持ちを高めるところからスタート。繰り返しになりますが、睾丸はとてもデリケート。いきなり強く触ったり、口に咥えると刺激が大きく、痛みを感じることも。 玉舐めを始める前に指で優しくタッチしてあげることで、男性の心と体に「これから刺激しますよ」という合図を送ることになります。
2.玉と玉袋を刺激する
男性がタマへのソフトタッチに慣れてきたら、続いては舌を使い、タマと玉袋を重点的に刺激していきます。 舌使いは、這うように、ゆっくりと。唾液をたっぷり含んで舐めていきましょう。 睾丸は優しく。玉袋の中のタマを舌先で軽く押したり転がしたりすると気持ちよさが倍増します。 玉袋自体は急所ではないので、舐める以外にも軽く唇で挟んだり、チュッチュッと音を立てて吸ったりしても喜ばれます。
3.玉袋の筋を舐める
タマと玉袋を一通り刺激したら、徐々に玉袋の中央にある筋や、その周辺のシワの部分を舐めていきます。 筋に沿うようにツツーッと舌を移動させることで、ゾクゾクとした興奮を感じるそう。何度か往復させて焦らしてみましょう。 また、筋やシワの部分はタマに比べ快感が弱いため、キスをするように吸い付いたり、円を描くように舐めたり、多少刺激が強い舐め方をしたほうが感じてもらえます。
4.玉全体を舐める
最後は、舌を使ってタマ全体を舐めまわします。 舐めるスピードをあげていったり、緩急をつけたりしながら繰り返し玉舐めをしてみましょう。 玉舐めに好反応だったり、Mっ気がある人には、軽く吸い上げるような「玉吸い」をしてみるのもおススメ。 最初はタマに軽くキスするような感じで優しく吸い、痛がってなければそのままそっと口に含みます。
っと、今回は以上です。
次回は玉舐め【応用】...
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