
こんにちはー
関内人妻城スタッフの治田です(*'▽')♡
今回は前回の続き【玉舐め】についてです。
応用?になるので参考にしていただければと思います♡
玉舐めのやり方
1.よだれを玉全体をたっぷり舐める よだれをたっぷり出して玉全体を舐める
唾液でタマをびちゃびちゃにして、玉舐めをしましょう!
通常のフェラと違い、玉舐めをされているところは男性から見えないのでその感触と「ちゅぱちゅぱ」「ジュルジュル」というエッチな音で興奮を高めていきます。 よだれまみれになると快感が増すだけでなく「隅々まで舐めてくれている」という、精神的な満足感も与えられます。
2.言葉責めをしながら舐める
急所といわれる部分を無防備にさらけ出す姿...。玉舐めは男性が完全な受け身になるため、女性は積極的に責めていきましょう。 軽い言葉責めを取り入れてみると何とも言えないゾクゾク感が。 言葉責めといっても、露骨な表現でなくても大丈夫です。
3.複数の体位で舐める
「体位の変化」は、玉舐めにも取り入れたいテクニックのひとつです。 通常、男性はベッドに仰向けになっていることが多いのですが、相手の性格に合わせて体位を変えてみましょう。 例えばSっ気の強い人なら、仁王立ちに立ってもらい、女の子は膝まずくように。 その際の目線は上目遣いがポイント♪
Mっ気のある男性なら、四つん這いになってもらい後ろから舐めてみましょう。お尻の穴や会陰も丸見えになるので、しっかり責めたい場合はバックスタイルで。 さらに恥ずかしいポーズは女性の「まんぐり返し」ならぬ男性の「ちんぐり返し」。 これは足を開き、自分で膝を抱えて性器全体が丸見えになるような体位。羞恥心を最大限にかきたてるポーズです。
4.焦らしながら舐める
焦らすことで、これから始まる濃厚な時間を期待させることができます。 風俗ではプレイ時間が限られてしまうので、余裕があるときにはぜひ「焦らし」を取り入れてみてください。 玉舐めをする前は上半身から下半身への愛撫を念入りに。 太ももや鼠径部などを舐めたりキスをしたりと、ゆっくり丁寧に行うことで「早く肝心な部分を触ってほしい」という気持ちが盛り上がります。そして、玉舐め自体がフェラを期待させる焦らしでもあります。 玉袋を持ち上げて会陰の周辺からなぞるように舐めていきましょう。 快感が高まってきたら、手コキそしてフェラへと移行します。 フェラの時間が多くなると、どうしても疲れてしまいますよね。玉舐めはゆっくり行うほうが気持ちいので、コース時間に余裕がある時は、うまく玉舐めもプレイに取り込んでくださいね♪
玉舐めの注意点
1.歯を立てない
フェラと同じように、玉舐めにおいても絶対に歯を立てないように気を付けてください。
一度恐怖心がついてしまうと男性側も緊張し、心からプレイを楽しめなくなってしまうかもしれません。 タマへの甘噛みは絶対にしないように!また、舐める時は舌先や唇など軟らかい部分のみでタマを優しく刺激してください。 あくまでも「タマはソフトに」が基本です。 咥える時はくちびるの裏側で歯を覆うようにガードするといいでしょう。
2.触るときは力強く触らず、優しく触る
何度も繰り返しになりますが、玉舐めは「優しく」が鉄則。 睾丸はそもそも「腹部から陰嚢に降りてきた内臓(器官)」。つまり、急所攻撃が悶絶するような痛みとして現れるのは内臓痛そのものなのです。
どんなに興奮していても睾丸を引っ張ったり、強く揉んだりするのは絶対にやめましょう。 ふわふわのヒヨコを包み込むような感覚で触れると、自然と優しい手つきになれますよ♪
玉舐めとフェラや手コキとの組み合わせは、ぜひマスターすることをおススメします。 男性にとって最もデリケートな場所。だからこそ、うまく弄ぶ(もてあそぶ)ことができたらカラダだけでなく心の満足感にもつながります。 最近では睾丸マッサージをプレイの中に取り入れる風俗嬢さんも増えており、マスターすることで男性の性機能障害の改善や、勃起力の増幅に役立つのだとか。 最初は舐めることに抵抗がある人もいるかもしれません。そんな方は、手コキやフェラをしながら玉袋を優しく撫でることから始めてみましょう!
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