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藤やんのぼやき
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●どうも、藤やんです♪
今回は、藤やんが子供のころに負った
心の傷を発表してゆく!
あれは藤やんが小学校3年生の話です。
藤やん授業中にくしゃみが出そうになったので、
両手で口元を押さえてくしゃみしました。
『はっくしゅん!』
すると、即座に藤やんの背筋に悪寒が走りました。
両手に違和感が・・。
そうです。
鼻水が出たのです。
『や、やばい。どうしよう・・』
なんで今くしゃみが出たんだ
いや、今はくしゃみが出た原因を追究してる場合じゃない。
この状況をどうにか打破しなければ!
藤やん小3の頭をフル回転させて
ある結論に達しました。
ノートで拭いて、ノートを捨てたらいいじゃん、と。
そして藤やんそっと両手を口元から離そうとすると、
見事に鼻と両手に鼻水のアーチがかかってました・・・。
またそっと両手を口元に戻すと
先生が
『じゃあ、この問題を・・藤やん君、答えて』
と言われ、藤やん悟りました。
あぁ、この世に神や仏なんていないんだな、
と。
むしろ、いるなら出てこいと。
もう藤やん八方塞がりで、
大声で
『トイレ行ってきます!』
と言って、クラスのみんなに笑われました。
藤やんの幼心に傷がつきました。
が、夕日が灯るころには笑ってました(^^♪