2024/03/20 14:55
寒の戻りで
冷たい空気に包まれています。
冬物をしまい込むのは
まだ、早いようですね。
気温差が大きくなると
自律神経が乱れ
だるい・イライラ
やる気がでない等の
症状が現れることがあります
■自律神経を整える
目もと温める
アイマスクや蒸しタオル■
目もとを心地よく温めると
短時間で副交感神経が優位になり
リラックスできます。
気持ち良いと感じる
約40度が最適。
温めには蒸気を伴う
アイマスクや蒸しタオルを
蒸気は乾いた熱に比べて、
深く広く温めることができるそうです。
リラックスした状態かどうかは
光を見た時に瞳孔が
反射的に縮む程度で分かり
副交感神経が優位になると
光を見た時に瞳孔の直径が
より小さく(縮瞳率が大きく)なる。
花王の調査では、
約40℃の蒸気で10分間
目もとを温めると縮瞳率が増加。
副交感神経が優位になり、
リラックス状態になったことが示された。とあります。
アロマオイルでマッサージをしたり
音楽を聴いたりでリラックス～☆
いかがでしょうか。。。
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