
このシステムを考え、布教させた人は間違いなく天才だと思う事があります。
1月のお焚き上げ
10月の酉の市
両者とも共通する事は
毎年更新しなければならない所。
いわゆる消耗品にしてしまっている所です。
それを神様、宗教的なものに結び付けて縁起が良い。
としているんですね。
周りが毎年変えていたら、そりゃ変えないのはおかしいと思いますよね。
お焚き上げも一緒ですね。
宗教的なもので、浄化や返納してます。毎年。
お守りなんかも効果は一年って書かれてますね。
毎年何かしら更新しないといけないんですね。
現代に言い換えたら、【サブスク】です。
これを何十年、何百年前に考え、布教していたんですよ。
とんでもない天才ですよね。
こういう話をすると、そういう事じゃないと怒られる事が多いので
皆さんは考えないように、言わないようにしましょうね。
大義名分、言い換え、理由付け、付加価値創造。
見習うべき所が沢山あります。
こういう仕組み作りを作れる人が不労所得を得るんだろうなと思います。
左うちわでいられるように、頑張ります!
左団扇で暮らすの左ってなんだ!!横に居る人の事かな?
知らない事がまだまだ沢山あります!もっともっと知りたい!
色々なお話をしましょう。
ご自身の事でも、お仕事の事でも何でも聞きますよ!
是非一緒に楽しくお仕事しましょう!
店長 大森