フェチズム。
深い深いこだわり。
自分を形作る重要な一部。
これぞアイデンティティという物。
皆さん。フェチってますか?
声、手、顔、服装、匂い、指先、足首、脇、うなじ
制服、スーツ、香水、コスプレ、お尻、おっぱい、太もも、くびれ。
この深さは無限大。人の数だけフェチがある。
恋人には言えない、引かれちゃう、この後に影響が出ちゃう。
これを出していけるのが、風俗というもの。
男女問わず、年齢問わず、すべからく世の人がもっているものです。
さあ、開放せよ!!
その情熱を!!劣情を!!渇望を!!
受け入れてくれるんです。
だって、風俗だから。
思いっきりお尻に顔を埋めて匂いを嗅いでも良いんです。
おっぱいの谷間にたまった汗を舐めとっても良いんです。
一日履いたパンツを思う存分嗅いで良いんです。
だって人間だもの。
※体や心を傷つけるものなんかは、ちゃんとお互いの合意を取りましょう。
待っているのは、本能からくる。喜び。悦び。
およそ他では味わう事が出来ない愉悦。
これを味わずに、人生が終わる事のなんと儚き事か。
さあ、刮目せよ!奮い立て!!己を曝け出せ!!
恥ずかしい事などない。
人はみな、裸で生れ落ちるのだから!!
開放の時は来た!!!!
と、店長の脳内が妄想を始めました。
案外、こういうくだらない事考えている時が
人生の最高潮なのかも知れない。と考えたりできるのが楽しい。
店長 大森



