
そんな日のブログネタをAちゃんが消費していいんですか?が、頑張ります……。
「本日のブログネタ」よ永遠に、「本日のブログネタ」に栄光あれ!
そういうわけで本日のネタ!「女の子がメンタルを病まずにお仕事を続けるために重要な事は何だと思いますか?」
Aちゃんはね、風俗のお仕事は経験したことがないんですけど。でも生まれた時からずっと女の子ですからね、当然病むことも苦しむこともありますよ。
今のところのAちゃん的最適解は「病んでしまう自分を受け入れる」です!
「鬱は大人のたしなみ」みたいなことを誰かが言ってたと思いますっ!誰が言ったかはちょっと忘れたんですが……
明るく見えるあの人も、いつも元気なあの人も、多かれ少なかれ大人になるにつれて問題や悩みを抱えるものなんです。
だからまずは「自分は病んでいる」「病むのはしかたないことだ」って自分を認めてあげるのが第一なんだな!って生きてきた中で学びました。
抑圧の代償は強い反動なんです。ほら、子供の頃にゲームは一日一時間!って言われてた人って、大人になってからドハマりして何時間でもやっちゃうじゃないですか?
こんな時代を一生懸命生きてる人間ですもん、病むときは病むんです。病まずに仕事を続けるなんて無理無理。
ホルモンバランスや気圧、寒暖差にまでメンタルの機嫌が左右されるんですよ?
Aちゃんは生理前になったらカフェインとチョコを減らしたりします。
筋トレも好きですし、寒ければシャワーだけじゃなくお風呂も沸かします。
睡眠時間はきっちり確保して、ビタミンもタンパク質も摂ります。
たまにはお散歩をして、日光浴もして。
それでも病むときは病む!もうしょうがないです。
ホルモンバランスが原因だったら産婦人科でお薬を出してもらったっていいですけど、それ以外の病み要素だってありますよね。
生活がどうとか、お金がどうとか、恋人が、昼職が、みたいな。
臭い物に蓋をするだけじゃ問題は解決されないんです。見なかったことにはできない。
ずっと抱えているから、ずっとそのことばっかり考えちゃう。
そういうときはどっかに書いたり誰かに話したりするといいですよ!
Aちゃん的にはどっちかというと書く方がおすすめです!
要は問題を自分の中から追い出して、可視化するんです。一旦自分から切り離しちゃえば客観的に見れる。
一旦冷静になって、「何が問題なのか」「何があれば解決できるか」って考えるんです!
一人じゃわからないときは誰かに話してみる!「三人寄れば文殊の知恵」ですっ!
あとはためらわず病院に行く!
手っ取り早く薬で解決したいなら心療内科!
誰かに話を聞いてもらって慰められた方がいいかも……ってときはカウンセリング!
みんながもっと気軽にカウンセリングに行けるようになったらいいなーって思ってますっ!
プロはやっぱプロですからね!餅は餅屋!
メンブレを拒絶する、メンブレしないようにする!じゃなくて、ちょっとメンブレしても大丈夫だって余裕を持つこと。
メンブレと上手に付き合えるようになること!
それが一番なんじゃないかな、ってお話でした!
ちょっとでも誰かの助けになればいいんですが……。