検討中
マイページ
こんばんは。高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。
今日は女の子たちにぜひ覚えておいてほしい、男の人がつい喜んじゃう魔法の言葉「さ・し・す・せ・そ」について、ちょっとだけ語ってみようと思います。
この「さしすせそ」、聞いたことがある子も多いんじゃないかな…と？
でも、いざお仕事の中で自然に使えてるかって言われると、「あれ、ちゃんと意識できてたかな…？」ってなることもあると思うんです。
実はこの言葉たち、普段の会話はもちろん、お客さんとのプレイ前後のちょっとした会話でもすごく役に立ちます。
お客様に「この子、感じいいな」と思ってもらえるきっかけになりやすいから、自然に使えるようになると、指名やリピートにもつながりやすくなるんじゃないかなと感じています。
「さ・し・す・せ・そ」ってなに？
これは、男性が言われて嬉しいフレーズの頭文字を取ったもの。
さ…「さすがですね」
し…「知らなかったです」
す…「すごいですね」
せ…「センスいいですね」
そ…「そうなんですね」
どれもシンプルだけど、相手を立てるニュアンスが自然に入っている言葉です。
たとえば「知らなかった！」「すごいですね」って言われると、「ちゃんと話を聞いてくれてる」「興味を持ってくれてる」って感じやすいんですよね。
そんなふうに思ってもらえるだけで、会話の空気がグッと良くなります。
プレイの前後でどう使う？
お客様と会ってすぐのタイミング、シャワー前後、帰り際のちょっとした会話など、ガチガチに話すほどでもないけど、空気感ってすごく大事な時間。
そんなときこそ「さしすせそ」をさりげなく使ってみてほしいです。
たとえばこんな感じで：
「このホテル、初めて来ました。センスいいですね！」
「そんなお仕事されてるんですね〜！知らなかったです」
「へぇ〜そんなやり方があるんですね。さすがです」
こうやって、相手の話にうなずきながら一言添えるだけで、「この子、ちゃんと話せるな」って思ってもらいやすくなります。
リラックスした雰囲気も作りやすくなるし、お互いに気持ちのいい時間が過ごせるはずです。
気負わず、ナチュラルに使うのがコツ
ポイントは「無理して言おうとしないこと」。
褒めなきゃ！って気持ちが前に出すぎると、逆に不自然になっちゃうことも…。
素直に「へぇ〜」「それすごい！」って思ったときに、そのまま言葉にして伝えてあげるだけで、ちゃんと伝わります。
そのちょっとしたリアクションが、お客さんにとってはすごく嬉しかったりするんです。
「話し上手は聞き上手」ってよく言いますけど、聞くときの姿勢に、少しだけ褒めを乗せるだけで、印象はまるっきり変わります。
男を立てる、って大事な接客スキル
そしてもうひとつ大事なのが、「男を立てる」っていう意識。
もちろん全部合わせる必要はないけど、デリヘルっていうお仕事の性質上、男性が自信を持てる時間を過ごせるかどうかって、本当に大きなポイントなんです。
たとえば、「さすがですね」とか「すごいですね」って言葉は、相手に頼られてる感じや認められてる感を与えてくれます。
それだけで、「またこの子に会いたいな」って気持ちになりやすくなるんですよね。
つまり「さしすせそ」は、ただの褒め言葉じゃなくて、男のプライドをいい感じにくすぐってくれる魔法のフレーズなんです。
ちょっとした一言が、お仕事の成果につながることもあるので、ぜひ明日からでも、さりげな～く取り入れてみてくださいね。
TEL 
メールでお問い合わせ
ページのトップへ