
こんばんは
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。
『喘ぎ声もイク演技も、絶対に必要なお仕事』
風俗というのは、単に性的サービスを提供するだけの仕事ではありません。
お客様が求めているのは「気持ちよさ」以上のもの。
それは、癒し・恋人感覚・満足感・非日常の高揚感と人それぞれ。
その“夢の時間”を演出するためには、
喘ぎ声やイク演技といった「感じている演出」は欠かせないものになります。
演技はウソではなく、接客スキル
リアルな声、恥じらいの表情、タイミングよく「イっちゃう…」と言えるか否か!?
こういった演技があるからこそ、
お客様の心には「これは現実じゃなかったみたい」「またこの子に会いたい」と強く残るものだったりするんです。
その積み重ねが、指名・稼ぎ・頑張りがいにつながっていくものだと思います。
名女優と大根役者の違いは、収入と感謝の差
この仕事における分かれ道は、案外シンプルなのかもしれません。
名女優タイプ
お客様の五感を満たし「ありがとう」「楽しかった」「また会いたい」と言われ、指名を増やしながら安定して稼げる。
大根役者タイプ
感情の薄いプレイにお客様が冷めてしまい「これならAV観ながら自家発電のほうが良かった」と思われ、ストレスを溜めながら稼ぐことができない。
たったこれだけの違いで、結果が大きく変わってくるとすれば…。
今回は「デリヘルコース」での接客についてのお話になり、「M性感コース」ではまた別の考え方・演出があります。
実践編:名女優になるための演技テク(参考にしてみてください。)
1. 息遣いのリズムを変える
お客様の動きに合わせて、呼吸を少しずつ荒くしていく。
静→深呼吸→少し声が漏れる、の順が自然。
2. 声は「語尾」を柔らかく
「んっ…」「あっ…」「だめかも…」など、語尾に感情を込める。
キーワードを繰り返すより、余韻を意識するとリアル。
3. 目線を使う
目をそらす、潤んだ目で見つめ返すなど、表情を“道具”にする。
目で感じている演技ができると、説得力が大きく上がる。
4. 終わった後の空気感を意識
無言にならず、恥ずかしそうに笑って「すごかった…」と一言。
それだけで、プレイ全体の満足度が上がる。
心の持ち方ひとつで変わることもある(のかも)
もちろん「出会ったお客様全員を本指名にする」なんてことは、現実的にはとても難しいことですし、
あまりに強すぎる表現がしっくりこない方がいらっしゃるのも、よく分かります。
でも、もし心のどこかで…
「一人ひとりに全力を尽くす」「また会いたいと思ってもらえるように頑張る」
そんな気持ちで接客してみたらどうでしょうか!?
それだけで、他の女の子と少し違う“空気感”が出てきます。
そしてその積み重ねが、自然とリピートや本指名という形になって返ってくるのかもしれません。
店長からの一言
演技力とは、あなた自身の魅力を引き出すための技術です。
「感じてる演技」は、ウソではなくキャストとしての“魅せ方”
あなたの頑張りは、きっと誰かの心に届き、感謝となって返ってくるものだと思います。
明日からでも少しずつ意識して、自分だけの魅せ方を見つけていってみてください。