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こんばんは！高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。
高知県では「お礼日記」はマスト。書くか書かないかで、未来が大きく変わるかもなお話！
高知でお仕事しているキャストさんにとって、写メ日記の中でも『お礼日記』って、実はとても大事なもの。
これは、ただの習慣やマナーじゃなくて、「結果を出すためのツール」として、しっかり活用すべきものだと思っています。
もちろん、疲れている日や、なかなか時間が取れない日もあります。でも、そんな中でもお礼日記をちゃんと書いている子は、やっぱり結果が違う。
今日は、なぜそれほど差が出るのか、「書いたほうがいい理由」を3つに絞ってお話ししますね。
1. お客様との絆が深まり、リピートに直結する
まず一つ目は、「お礼日記はお客様との距離を縮める力がある」という点です。
高知は地域性もあって、リピーターのお客様が非常に多いです。地元の方々は顔なじみを大切にしますし、「自分のことを覚えてくれてる」「特別扱いしてもらえた」と感じると、それだけで心を動かされます。
そこで、お礼日記が生きてくる。
「今日は来てくれてありがとう。とても楽しかったよ」と、たった一言でも感謝を伝えることで、お客様は「またこの子に会いたい」と思うようになる。
それがリピートにつながって、結果的に収入も安定してくる。シンプルですが、非常に効果的なやり方なんです。
2. 新しいお客様にも「この子、いいな」と思ってもらえる
お礼日記って、「来てくれたお客様だけが読むもの」だと思っていませんか？
実はまったく逆で、「まだ会ったことがない人」が日記を読んでいるケースの方が多いくらいです。
写メ日記は、女の子の人柄を感じる入り口なんですね。
お礼の言葉の中に、その子の言葉選び、空気感、笑いのセンス…いろんな要素がにじみ出ます。
そこに惹かれて、「この子、感じいいな。会ってみたいな」と思うお客様が現れる。特に高知のように、観光客や出張の方も多く来るエリアでは、“会う前の情報”ってとても大事です。
「文は人なり」とはよく言いますが、お礼日記こそが、最初の「自己紹介」になっているんです。
3. 閲覧数が増えて、より多くの人の目に留まる
写メ日記の世界では、「更新頻度」が大きな武器になります。
何度も書いている子と、たまにしか投稿しない子。自然と前者の方が日記一覧の上位に表示されやすくなり、閲覧数も増えていきます。
そして、お礼日記というのは、接客のたびに書けるネタです。つまり、ネタ切れになりにくいし、更新のハードルも低い。
毎日少しずつでも書き続けていれば、「この子、まめだな」「頑張ってるな」と感じてもらえる。それだけでも応援したくなるお客様が増えてきます。
書けば書くほど露出が増え、注目度が上がる。
注目されれば、自然と予約も増えて、チャンスが広がる。すべてが繋がっているんです。
最後にひと言
「忙しいから書けない」「文章が苦手だから無理」…そう感じることもあると思います。
でも、最初は短くていいんです。うまく書けなくてもいい。ただ、「ありがとう」を自分の言葉で伝えること。
その積み重ねが、未来を大きく変えてくれます。
高知というエリアの特性を活かすためにも、お礼日記は欠かせない。
今日からでも遅くありません。
まずは写真なしでも大丈夫、3～4行程度でも構いませんので、書くことを習慣にしてみてください。
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