フォルトゥナーFortunaー

こんばんは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

なぜかずっとお店の在庫で眠っていた炊飯器……
その行き先が、キャストさんの寮 に決定しました！！

きっかけは、あるキャストさんの一言。
「寮でちょっとごはん炊けたら嬉しいかも…？」

その瞬間、ピンときました👀
「そういえば炊飯器あったじゃん！！」
やっぱり、ちょっとした日常の中に“温かさ”っていいですもんね☺️

そしてついに明日…炊飯器、寮でデビュー🍚
今後もキャストさんの声を大切に、できることを少しずつ形にしていきたいなと思います！

※時間がなく雑なブログで申し訳ございません(笑)

こんばんは！高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。
今夜は、オキニトークをご利用のキャストさんに、少しだけ大切なお話を！

普段から多くのお客様とやり取りをしてくださっている中で、丁寧なメッセージや応援の言葉をいただくことも多い一方、残念ながら中には「これはちょっと…」と感じてしまうような、不快なメッセージや配慮に欠けたやり取りが届くこともあるかと思います。

言葉のトーンや内容が一方的であったり、距離感が極端に近かったり、キャストさんを尊重していないようなやり取りは、読んでいるだけでも疲れてしまうもの。（正直、男の僕が見てもキモいと感じるものも中にはあります。）
そういったやり取りに対して、「これってブロックしていいのかな？」「気にしすぎなのかな？」と迷うことがあるかもしれません。

でも、大丈夫です。
もしもキャストさんが不快に感じた場合は、その感覚を信じてください。
お客様であっても、心ない言葉を我慢してまでやり取りを続ける必要はまったくなし！！

当店では、キャストの皆さんが安心して働ける環境を何より大切にしています。
明らかに節度を欠いた内容のやり取りがあった場合は、イエローカードやブロックの対応をしていただいてOK。
それが間違いではないことを、店としてしっかりお伝えしておきます。

もし迷ったり、不安になったりしたときは、遠慮なくスタッフまでご相談ください。
どんな些細なことでも大丈夫です。
私たちは、皆さんが安心してお仕事を続けられるよう、これからも誠実にサポートしてまいります。

キャストさん一人ひとりの気持ちや心の安全が守られてこそ、楽しくお仕事ができると考えています。
どうか無理をせず、自分の心を大切にしてくださいね。

こんにちは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

高知はすでに夏の入口。今日も26℃と、まるで初夏の陽気です。
梅雨入りは平年で6月5日ごろとされていますが、それまでの間は晴れの日が続く見込み。
お出かけ日和、そしてお仕事日和な毎日が続きそうです。

大型連休も終わり、これからが“本格的な稼ぎ時”…（そうであってほしい！）
お客様の動きも活発になってくるこのタイミングで、フォルトゥナでは出稼ぎキャストさんを大募集しています。

■ 交通費支給制度について
県外からお越しの方には、交通費を支給いたします。
1日最大4,000円（12時間待機の場合）で、上限は40,000円まで対応可能です。
※領収証のご提出をお願いしております。
短期出稼ぎや、12時間未満の待機でもご相談可能ですので、お気軽にお問合せください。

■ 清潔な個室寮、しっかり完備しています
フォルトゥナでは、出稼ぎで来られる方に安心して過ごしていただけるよう、
家具・家電・生活用品が一式そろった個室寮をご用意しています。
・Wi-Fi完備でネット環境も安心
・移動に便利な自転車の貸し出しあり
・お部屋も清潔で、まるで自宅のように過ごせます。
・お仕事だけでなく、生活環境もストレスフリーに整えています。
 

「出稼ぎは初めてで不安…」「短期間で集中して稼ぎたい」
ご質問やご相談は、どんな些細なことでも大歓迎です。
あなたのご応募、心よりお待ちしております。

こんばんは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

いや〜今日は参った。久しぶりにかなりダメージ食らってます！

普段はけっこう鈍感力高めで「まあ、なんとかしてやる！」で生きてるタイプなんですが、さすがに今回はこたえた。
お金のことは、やっぱりキツイですね…。

何があったかは、ちょっとここでは言えないんですが、思わずスマホを床に叩きつけそうになりました
いや、実際には叩きつけてませんよ？ でもそのくらいの衝動はありました！笑

「店長、意外と繊細ですね」って？ いやいや、お金のことになると誰だって一瞬で正気じゃなくなります。たぶんですが。

もう今日は何を書いてもネガティブになりそうだったんで、ブログ休もうかと思ったんですが、それじゃ余計に落ち込みそうだったので、あえて書いてます。カラ元気でもいいかなって気分で！

こんなテンションでも読んでくれる女の子が一人でもいたら、それだけで救われる気がします。
明日には「いや〜昨日はメンヘラだったわ」とか言いながら、元気出してる予定なんでご安心ください！

ではでは、今夜はこの辺で。
安心してください！スマホは無傷です♪

こんばんは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

今夜は、これからもっと稼ぎたい、安定してお仕事を続けていきたいと考えている女の子に向けて「稼ぐための第一歩」として意識してみてはどうかなと僕が思っていることを書いてみます。

稼ぐためのヒントは「興味を持つこと」
まず最初に必要と思うのは「売れている女の子のやり方に興味を持ってみること」
人気のある子は、決して偶然だけで稼げているわけではありません。
必ず理由がある。そこに気づけるかどうかが、大きな分かれ道になってきます。

「パクる」のではなく「マネる」←ここテストに出るくらい超重要です！

たとえば
・写メ日記の自撮り写真の撮り方（角度、表情、背景）
・文章の構成（挨拶 → 本文 → 締めの一言など）
・話し言葉と書き言葉の使い分け
・語尾や絵文字、顔文字の使い方
・ハッシュタグの付け方

参考にする女の子は、必ずしも同じエリアでなくて大丈夫です。
むしろ、競合しない他県の子のほうが、客観的に見やすく、良い発見があるのかもしれません。

日々のルーティンの中で「なんとなくやる」のではなく、「なんでこの子は支持されてるんだろう？」と考える習慣が自分を確実に成長させてくれるのではないでしょうか！？

「過剰売り」「過激売り」はもう逆効果かもしれません…
短期的に稼ぎたいという気持ちは分かります。
過激な見出し、刺激の強い表現、露出の多い写真、確かにそういった手法は、最初のインパクトで注目されやすいです。

ですが、それは残念ながら「瞬間最大風速」で終わってしまうことが多い！！

当店でも、そういったやり方で一時的に爆発的に稼いだ子を何人も見てきました。
中には、1週間で高知の女の子ランキング1位になった方もいます。
でも、その後の稼ぎが続かなかったり、本指名さんがなかなか返ってこなかったりで苦戦されているのも事実です。

男性ユーザーも年々変化しています。
見る目が肥えてきており「またこの感じね。。。」と思われるような写メ日記では、継続的な支持を得るのは難しくなってきています。

だからこそ、丁寧な工夫と自分らしさのある写メ日記の投稿が重要になってくるのなかなと。
それは地道かもしれませんが、長期的に安定して指名をもらい、無理なく働けるスタイルに繋がっていくと思います。

最後に、模倣についてひとつ大切な視点を共有しておきます。

「オマージュ」と「パクリ」、この違いをはっきりと理解しておく必要があります。

オマージュとは、元の作品やスタイルへの敬意を持って取り入れ、自分の表現へと昇華させる行為。
一方、パクリは、他人のやり方をそのままコピーして、自分のものとして見せる行為。

たとえば、ある子の写真の構図が素敵だなと感じたとき、「自分なりのテイストで撮ってみよう」と工夫を加えるのがオマージュです。
それを何のアレンジもせず、まったく同じに再現するのはパクリです。

日記に対して女の子の想像以上に敏感に反応するのが男という生き物。
「あ、この子、他のあの子のパクってるな」と思われたら、信用を失うリスクも…。

マネることで成長し、オリジナリティを築いていく。
そのプロセスこそが、長く活躍していくための武器になっていくとも思います。

「なんとなくやる」から「考えてやる」へ。
今日から少しずつでも意識を変えていくだけで、状況は変わっていく！！

「瞬間最大風速」だけで、各エリアの人気店を転々とするのはもう終わりにしませんか？

こんばんは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

今夜は「髪色」について少し真面目なお話！！

女性の髪色というのは、その人の個性を表現する大事なポイント。
明るめのカラーやちょっと個性的なスタイルも、それぞれの魅力として素敵だと思っています。

ですが、高知のような地方では少し事情が違う…。。。
お客様の中には「落ち着いた雰囲気が好き」という声が多く、実際に暗めの髪色やナチュラルなトーンの方が好印象を持たれる傾向があります。（特におじさん世代にね）
もちろん、派手髪が絶対にダメというわけではありません。ですが「無難で好かれやすい」という意味では、落ち着いたカラーが優位に働くことが多いのは事実です。

その上で、僕が一番お伝えしたいのは「プリン状態」は絶対に避けてほしいということ。
髪色が何色であっても、根元が伸びて色が分かれている状態は、お客様から見てもだらしない印象を与えてしまいます。
どれだけ顔立ちやスタイルが良くても、髪の手入れが行き届いていないだけで、全体の印象がガクッと下がってしまうから非常にもったいない。
（写真面接の際も可能であれば、ちゃんとカラーリングした後に送ってくれると好印象なのは言うまでもありません。）

また、どんな色を選んでも髪のケアは欠かせません。
トリートメントを定期的に行うなど、ツヤと整った質感を維持するだけで、「清潔感がある」「ちゃんとしている子だな」というプラスのイメージが生まれます。

もちろん、このお仕事は見た目だけで評価されるわけではありません。
接客力や内面の魅力、気遣いなどが何より大切…ですが、お客様が最初に接するのは“見た目”
その第一印象で損をしないためにも、髪のケアは「自分への心掛け」として意識してもらえたら嬉しいです。

お店としても、皆さんの魅力がより輝くよう、できる限りのサポートをしていきます。

そして最後にひとこと…

「白髪頭のお前が言うな！！」ってツッコミはなしでお願いしますね（笑）

こんにちは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

日々一緒に働いているキャストさんたちに、もっと快適に過ごしてもらいたい。
そんなこんなで、最近よく考えるのが「気が利く男でありたいな」ということ。

キャストさんへのさりげない気遣い、できてる？
キャストさんの体調やメンタル状態にちゃんと目を向けていますか？
シフトの希望や、送迎中の安全配慮、ちょっとした声かけ…
こういう“当たり前”を、ちゃんとできているスタッフは、実は意外と少なかったりします。
 

「俺がやってやってるのに」
「これだけ気を使ってるのに」

そう思ってしまう気持ちは分かるけど、それって結局“自己満足”なんですよね。
お客様と直接接するキャストさんにとって、本当に必要なのは「安心して働ける環境」。

キャストさんがいてこそ、デリヘルの仕事は成立するもの。
どんなに気合を入れてサイトを更新しても、事務所をピカピカにしても、スタッフだけでは1円の売上も作れません。
キャストさんができるだけ気持ちよく働けることが、すべてのスタートラインなんじゃないかなと。

だからこそ、スタッフが「上から目線」になることは絶対NG。
何かをしてあげる、というよりは、「どうすればもっと働きやすくなるか」を一緒に考えるのが、本来のスタンスだと思います。

気遣いは“出しゃばらず、怠らず”
とはいえ、やりすぎは逆効果。
過剰な干渉や空気の読めないコミュニケーションは、むしろ信頼を失うこともあります。

特に、男性スタッフにはここをしっかり理解してほしい。
気が利くというのは、ただ優しくすることでも、全部代わりにやることではないと思っています。

相手の立場に立って、必要なときにさりげなく手を差し伸べられること。
その積み重ねが、信頼されるスタッフへの第一歩だと思います。

最後にひとこと
フォルトゥナは、働くキャストさん一人ひとりの声に可能な限り耳を傾け、スタッフ全員が「気が利く」存在を目指して日々取り組んでいます。
（ごめんなさい、現段階ではまだまだだと僕自身自覚しています。）

働く上での不安や心配、どんなことでもまずはお気軽にご相談ください。

なんて偉そうなことを書きましたが、、、

このブログは全て自戒の念を込めて書いています(涙)

こんばんは。
高知デリヘルフォルトゥナのおじさん店長浜口です。

コースの時間を「きっちり使い切る」ことは、単に時間を守るという以上に、お客様への信頼と満足度に直結する大切な要素だと僕は思っています。

プレイが終わってからの数分間、その時間をどう使うかで、次の指名につながるかどうかが変わってくるかもしれません。

さて、ここからが本題！！

60分・90分・120分…
コースの時間はそれぞれですが、どのコースでも共通して意識してほしいのが、「時間いっぱいのおもてなし」。

ここで誤解してほしくないのは、「時間いっぱいプレイをしてほしい」という意味ではありません。
大事なのは、“その時間すべて”を大切に使う気持ち。

少し想像してみてください。
もしも自分が60分のエステを予約して、施術が45分で終わって「お疲れさまでした」と早めにお別れを促されたら……きっと「えっ、これでもう終わり？」と感じると思います。

それと同じで、お客様が求めているのは、単なるプレイだけではなく「あなたと過ごすひととき」だったりもするのです。

だからこそ、必要以上に早く退室してしまうのは、お客様の気持ちに寄り添えていない部分があるかもしれませんよね！？

「時間いっぱいのおもてなし」とは、プレイだけでなく、気遣いやちょっとした会話、最後の余韻まで含めた“トータルの満足感”だと思います。

もちろん、お客様の都合で早めの退室を希望されることもありますし、時間をオーバーしてまで一緒にいてほしいという話ではありません。

あくまで、その時間内をどう使うか。
ちょっとした気遣いや、最後まで丁寧な接客が、「この子にして良かった」と思ってもらえるきっかけになるかもしれませんよ。

ルールをきちんと守って気持ちよく遊んでくださるお客様、また「また会いたい」と思わせてくれるようなあたたかい方には、ぜひ精一杯のおもてなしでご対応くださいね。