高知の出稼ぎ専門店のオーナー「柊二」です😊
今日は三連休の最終日ですね✨
皆さんは、楽しい休日を過ごされていますか?
11月は、もう一回、三連休がありますね。連休が多いことは嬉しいことです。
風俗のお仕事においても、連休というのは、やはり忙しくなるので、三連休は、逃さず出勤するって女性も多いんですよ。
現に、出稼ぎも連休に合わせて来られる女性もとても多いです!
そういうデータを元に、出稼ぎを組むのも良いかもしれませんね。
それでは、本日のお話しは、「(出稼ぎで)面接に行ったら、辞退することは出来ないの?」というお話しをさせていただきます。
よく聞くのが、面接に行っただけで、「強制入店させられた・・・」「断れる雰囲気じゃなかった・・・」等、お店の一方的な対応で、入店拒否されたというケースが多いようです。
確かに、お店としては、一人でも多く女の子を採用したいという気持ちはあるかもしれませんが、それでは、女の子の気持ちに寄り添ったお店とは言えませんよね。
でも、そんなお店・・・恐ろしいですね。
せっかく勇気を出して面接に来たのに、断れず、その日から働かされるなんて、考えただけでも、ゾッとします。
けして「面接」=「入店」ではありません。
当店は、あくまでも、面接に来られた女性の気持ちを何より一番に寄り添って、ご本人の意思を尊重するようにしています。
そもそも面接というのは、お店と女の子の「お見合い
のようなものです。
どちらかが一方的に決めるものではありません。
お店の雰囲気、スタッフの対応、人柄、お仕事の内容、お給料のことなど、すべてのおいて、納得した上で、お互いに共有が出来て初めて入店という形になると思います。
曖昧な面接をし、お店側の良いことばかり並べられて、強引に入店したものの、「話が違ってた」「説明がなかった」「それは聞いてない」など、入店後にガッカリするようなものであれば、時間も体力も無駄になってしまいますよね。
当店では、そのようなことがないように、出稼ぎに来る前、面接に来る前、面接でも、しっかりご説明し、納得していただいて上で、ご本人の意思で入店してもらうようにしております。
その時点で「ちょっと無理かな」「やめてみようかな」って思ったら、それは遠慮せずに辞退されて構いません。
まずは面接に来る前に、電話やメールなどで、しっかり質問したり、お問い合わせしてみることをおすすめします。
トラブルゼロで、気持ち良く働きたいですよね!
ご応募お待ちしております。
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