
〜この業界はあくまでも“手段”。自信がない女の子にとっての選択肢〜
どうも、ダシ男です。
「整形、しようかな…でも、やっぱり怖いな。」「バレたら嫌われるかも…」
そう思ってる子、多いと思います。
特にこの業界にいる子たちは、“外見”という武器を強く意識している分、整形に対する関心も葛藤も、人一倍あると思う。
でも今日は、そんなあなたに伝えたい。
整形って言うのは、最終目的じゃなくて、ただの“手段”。
そしてこの業界で働くこともまた、“手段”。
目的を履き違えたら、全部がしんどくなる。
自分を磨くことが「認められるため」に変わってしまうと、整形しても、売れても、もっともっと…ってキリがなくなる。
自信がない子ほど、「自信を得るきっかけ」が必要
この業界には、自信満々で飛び込んでくる子もいれば、何かから逃げるように来る子もいる。
実際、私が見てきた中でも、「過去にいじめられてた」「元カレに浮気された」「家庭環境が複雑だった」なんて子もたくさんいた。
そんな子たちにとって、この仕事って、**“初めて人に褒められる場”**になったりする。
「可愛いね」「癒された」「また会いたい」
その言葉たちは、想像以上に人の心を支える。
だからこそ、自分を少しでも好きになるための手段として、整形を考えるのはまったく悪いことじゃない。
むしろ私は、「それで自信持てるなら、全然アリ」やと思ってる。
ただ、“整形=解決”ではない
でも、ここで大事なのは、整形しても“根本の自己否定感”が残ってたら変わらんってこと。
目を大きくした、鼻を高くした、輪郭を削った。
確かに見た目は変わるかもしれん。でも、心が変わらん限り、「可愛い」って言われても、どこか素直に受け取れへんままになります。
逆に言うと、ちょっと整えただけでも、マインドが前向きになれば、圧倒的に輝ける。
私がプロデュースしてる女の子の中にも、「目だけちょっと変えた」ぐらいの変化で、バンバン稼ぐようになった子もいる。
それは、整形したことそのものよりも、「変わった自分で、やってやる!」って覚悟がスイッチになったのが本質だと思っている。
周りの声より、自分の「生きやすさ」
整形を迷う理由のひとつに、「人にどう思われるか」があると思う。
でも、最終的にあなたの人生を背負ってくれるのは、周りの人じゃない。
顔にコンプレックスを抱えながら毎日鏡を見るより、「好きになれる顔で、生きる方が楽」やと、私は思う。
この業界もそう。
自信がないまま働き続けて、「私なんてどうせ…」って思ってると、心が削れていく。
だけど、自分で自分を“肯定”できるようになれば、圧倒的にお客様にも好かれるし、指名も増える。
自信って伝染するから。
最後に:整形してもしなくても、主役は「あなた自身」
整形を選ぶもよし、ナチュラルを貫くもよし。
どちらでもいい。大事なのは、“どう在りたいか”を自分で決めてるかどうか。
誰かに言われてやる整形は、後悔する。
でも、「この顔で自分の人生変えたい」って覚悟を持った整形は、未来を変える武器になる。
そして忘れないでほしいのは、
この仕事も、整形も、「自分を好きになるための手段」に過ぎないってこと。
だから、整形した自分でどう輝くか?
整形せずにどう自分を肯定するか?
それを考える方が、よっぽど未来を豊かにしてくれる。
では、また。
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