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自責と他責

お店のつぶやき 2025/07/28 21:35
自責と他責
 

どうも、ダシ男です。

【序章──自責と他責、たった一文字の差が運命を分ける】
「自責」と「他責」。文字にすると一字違いですが、この一字の差がキャストの売上、店舗の評判、そしてあなたの人生全体を大きく分岐させます。自責とは「自分の課題」として物事を捉えるスタンス。他責は「外部要因」を原因にするスタンスです。風俗業界の接客では、ほんの数秒の判断がリピート率を決めます。その瞬間に “自分にできることは何か” と考えられるかどうかで、未来の収入も自己肯定感も爆発的に変わります。

【第一章──自責思考が接客を強くする理由】
一見、接客とは「お客様第一」の世界。しかし裏を返せば “お客様の満足度を創り出す自分自身” の世界でもあります。予約が埋まらない、指名が伸びない、クレームが入る──

これらを
「広告が弱い」
「シフトが悪い」
「お客様の質が低い」

と外に押し付けた瞬間、あなたの成長は止まります。反対に「私のプロモーションは伝わっているか」「私の空気づくりは十分か」と自責で捉えれば、改善策を自分でコントロールできます。ここが “自分で売上を伸ばせる人” と “環境に振り回される人” の分岐点です。

【第二章──よくある接客トラブルで比較:他責 vs 自責】
1)約束の時間に遅れて来店されたお客様
 他責:「交通事情なんだから仕方ない」→待機中にスマホをいじるだけ
 自責:「遅れても安心できる案内文を送ったか?」→到着確認の連絡+会った時にかける言葉を考える

2)延長が取れなかった
 他責:「ケチなお客様だった」
 自責:「心が動く提案をしたか?延長の価値を伝え切れたか?」

3)口コミで★3評価
 他責:「サイトの仕様が悪い」
 自責:「★3→★5へ引き上げるフォローメッセージを送ろう」

同じ出来事でも、自責に立つ人は常に “次の一手” を生み出します。その積み重ねこそがブランド力となり、数か月後には桁違いの指名数を呼び込むのです。

【第三章──自責マインドを鍛える3ステップ】
STEP① 「原因メモ」をつける
 失敗・成功問わず出来事を記録し、「自分が変えられる要素」に赤線を引く習慣をつけましょう。客観視できるメモは自己改善の羅針盤になります。

STEP② “言い換え力” を磨く
 口癖の「でも」「だって」を「だからこそ、私は〇〇する」に置換。言語を変えると脳の思考回路も変わり、即行動モードに入れます。

STEP③ 24時間以内アクション
 気づきを得たその日のうちに小さな改善を一つ実行。“思考→実行” の距離を最短化することで、自責が “習慣” に格上げされます。

【第四章──自責が人生全体を変える仕組み】
自責で考える最大のメリットは「選択肢が無限になる」ことです。他責でいる限り、原因は外部=自分では動かせない要素になります。すると脳は変化を諦め、省エネモードで生き残りを図るため挑戦を避けます。しかし自責に立つと、視界は一気に開けます。接客の質向上→リピート増→収入安定→時間と資金に余裕→新しい学びや投資に挑戦──この自走サイクルを回せば、やがて業界を越えたチャンスが舞い込みます。事実、私の周りでも自責思考に切り替えた瞬間、半年で月収が3倍になったキャストもいます。

【第五章──実践ワーク:今週の自責チャレンジ】
今日から7日間、以下のワークを試してください。

毎日終業後に「自分が主語」の振り返りを3行書く

お客様との会話で、一度は「私にできることを教えてください」と尋ねる

クレーム・指摘を受けたら30分以内に “ありがとうメッセージ” +改善案を送る

7日後、あなたの手帳には具体策がずらりと並び、自己効力感が爆上がりしているはずです。

【まとめ】
自責は「自分を責める」ことではなく、「自分が変えられる点にフォーカスする」最強の思考法です。接客という “人と人” の最前線に立つ私たちだからこそ、このマインドを武器にしましょう。あなたが自分の行動を変えるたびに、お客様の体験も、同僚の働きやすさも、そしてあなた自身の未来もアップデートされます。環境のせいにする1分を、自分の行動を変える1分に置き換えれば、人生は驚くほどシンプルに、そしてドラマチックに変わります。

では、また
 
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