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売れるキャストは質問がうまい

お店のつぶやき 2025/10/06 21:33
接客で差がつく「質問力」
 

接客で差がつく「質問力」──お客様の心をつかむ技術

どうも、ダシ男です。

接客業で本当に売れる人と、そうでない人の違いは何か。
笑顔? 礼儀? 話し方? もちろんそれらも大切です。
でも、トップキャストたちが共通して持っているスキルがあります。それが「質問力」です。

質問力とは、ただ単に質問を投げかける力ではありません。
「相手の本音を引き出す質問」「話しやすい空気を作る質問」「会話が深まる質問」など、接客において質問は“武器”になります。

たとえば──
お客様が「最近忙しくてさ」と言ったとき。
普通なら「そうなんですね」で終わるところを、質問力のある人は「どんなお仕事されてるんですか?」と興味を持って深掘ります。
そして「最近忙しいってことは、結構任されてるんですね?」「それって周りから信頼されてる証拠じゃないですか?」と、お客様の自己肯定感を高めていく。
これができる人は、お客様の記憶に強く残るんです。

質問は、相手の興味・価値観・悩み・こだわりを知るための入口です。
だから、質問力を磨けば磨くほど、「会話が楽しい」「自分のことをわかってくれる」と感じてもらえます。

接客における質問力を高めるためのポイントは3つ。

① クローズではなく、オープンクエスチョン

「はい・いいえ」で終わる質問より、「なぜ?」「どんな?」といった会話が広がる聞き方を意識しましょう。
例:「今日はお休みなんですか?」ではなく、「今日はどんな気分で来てくれたんですか?」

② 相手の言葉に「興味」と「共感」を返す

ただ聞くだけではなく、興味を持って掘り下げること。
「へぇ、そうなんですね」ではなく「それって、どんな気持ちでした?」と感情に踏み込むことで、心の距離が一気に縮まります。

③ 質問の目的は“相手を知ること”

売りたい気持ちが先に出てしまうと、質問も押しつけになります。
まずは「相手を知る」ことを目的にすることで、自然と信頼関係が育ちます。結果的にリピートや指名に繋がるのです。

接客は会話のキャッチボールです。
でも、ボールを投げられない人に、打ち返すことはできません。
だからこそ、質問力は“会話の起点”であり“信頼の土台”になります。

「質問力=売上力」と言っても過言ではありません。
ぜひ今日から「相手にもっと興味を持つ」「答えやすい質問を心がける」そんな小さな積み重ねを意識してみてください。
それだけで、あなたの接客は変わり、確実に“選ばれる存在”に近づいていきます。

いかがでしたでしょうか?
内容が少しでも為になったら「スキ」と「フォロー」お願いします。

日頃の活動はXで更新中です。
@Dcp1101

では、また(^^)
 
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絶対にバレたく無いです。対策とかってありますか?

2025/10/05 21:13
稼げることも大切ですが『安心して稼げる』これが一番大切です。

DCPグループでは
専属カメラマンと自社スタジオにて女性の意見を聞きながら
身バレしない写真(顔出ししない綺麗な写真)を撮る事に努めています!!

もちろん写真そのものを掲載しないこともできます。
お客様のお電話番号など徹底管理しておりますので
事前に派遣NG地域や回避したい電話番号等を
お教えして頂ければ家族や職場・彼氏バレをしないよう
対応致します。

 
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"話し方"で好かれる10の心理話術

お店のつぶやき 2025/10/04 21:54
好かれる心理話術
 

会話が武器になる。“話し方”で人生が変わる心理話術

どうも、ダシ男です。

女の子をプロデュースしていて、日々思うことがあります。
「売れていく子は、話し方がうまい」
これはテクニックというより“心の掴み方”を知っているということ。

今回は、誰でも明日から使える「心理話術」を紹介します。
相手との距離を一気に縮め、信頼と好感を得られる技術です。

①ミラーリング効果

相手のしぐさや話し方、テンポをさりげなく真似するだけで、
「なんか気が合うかも」と感じさせる魔法。
注意点は「やりすぎないこと」。
違和感なく合わせることで親近感が倍増します。

②バックトラッキング

これは相手の言った言葉を“繰り返す”技術。
たとえば相手が「最近疲れててさ〜」と言ったら、
「疲れてるんだね」と返すだけで
「この人、わかってくれてる」という感覚に。

③YESセット話法

相手が「はい」と答えやすい質問を3つ重ねると、
その後の提案も受け入れられやすくなります。

例:
「今日はいい天気ですね」
「朝はバタバタしてました?」
「仕事前はコーヒー飲むタイプ?」
→ここで本題を切り出すと通りやすい。

④ラベリング効果

「〇〇な人って素敵ですよね」と言ってから、
「あなたってまさにそんなタイプ」と言うだけで、
“相手のセルフイメージ”が上書きされます。
人はそのラベルに無意識に近づこうとする習性があります。

⑤自己開示の返報性

自分のちょっとした弱みや失敗を話すと、
相手も心を開きやすくなります。
これは「安心感の演出」。
完璧よりも“人間らしさ”が信頼を生む。

⑥沈黙を怖がらない

会話の間(ま)を怖がって無理に話し続けると、
逆に相手に「浅い人」と思われがち。
沈黙を受け入れる余裕がある人こそ、
“深みのある人”として印象に残ります。

⑦ネガポジ変換話法

たとえば「せっかちなんだよね」と言われたら、
「決断が早いんですね」と返す。
ネガをポジに変換できる人は、
会話の空気ごと、相手の自己評価すら変えられます。

⑧選択肢提示話法

「どうしますか?」と聞くより、
「AとBどちらがいいですか?」と聞く。
相手は自然と“選ばされている”感覚がなくなり、
こちらの流れに乗ってくれやすくなります。

⑨共通点は早めに出す

人は“似た者”に好意を持ちます。
出身地、趣味、価値観、何でもいい。
会話の序盤で「実は似てるんですよ」を演出することで、
安心と信頼が一気に高まります。

⑩ペーシングからリーディングへ

まずは相手に合わせ(ペーシング)、
徐々に自分のペースへと導く(リーディング)。
信頼を築いたあとの誘導力こそ、
“話し上手”の真骨頂です。

話術とは、相手を操作するものではなく
“心を動かす技術”です。

言葉ひとつで、印象も人間関係も変えられる。
逆に言えば、何も考えずに話している人は、
チャンスも信頼も逃しているかもしれません。

この心理話術、ぜひあなたの武器にしてください。

少しでも良かったら「スキ」と「フォロー」をお願いします。

では、また(*^^*)
 
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面接までの流れについて

2025/10/03 21:22
おおまかにお伝えいたします。

①ご指定頂いたお場所までスタッフがお迎えに上がります。
(京都府外にお住まいの場合は、【JR京都駅八条口】or【京阪祇園四条駅】or【阪急河原町駅】or【近鉄竹田駅】のいずれかをご指定下さい。)
また、上記の場所が難しい場合は、ご指定の場所までお迎えに上がります

②面接会場に到着いたしましたら、担当スタッフとお話をしながら
簡単なアンケートにお答えいただき、
所属店舗等やバック、当店の説明を致します。
その後、シフトや送り迎えする場所を決めていただき、

全てに納得して頂いたら身分証の確認、必要書類の記入を頂いて、
面接終了です。


③面接で作成した書類をもとにあなたのページが作られます。
在籍写真は自社スタジオで専属カメラマンが撮影・修正を行います。
ホームページに載せたくない場所や、修正してほしい箇所はお気軽にお伝えください!!
※写真そのものを公開しないこともできますのでご安心ください。

④お仕事が入ったらいよいよ体験開始です。
あなたの担当スタッフがドライバーとしてお客様の場所までお送り迎えいたします。


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認知のその先へ。

お店のつぶやき 2025/10/02 21:33
認知のその先へ。
 

あなたが選ばれる存在になるために

「もっと認知されたい」「まずは知ってもらわないと始まらない」。
この言葉をよく聞きますし、僕自身も口にしてきました。
でも、認知は“ゴール”じゃない。スタート地点です。

たとえば、あなたの投稿が1000人に届いたとしても、その先で「ふーん」で終われば、それはただ通り過ぎられただけ。
本当に意味があるのは「気になる」「もっと知りたい」「応援したい」と思ってもらえることです。
つまり、次にやるべきは――“興味を持たれる存在になる”ということ。

認知の次は「関係構築」

あなたが誰かをフォローしたときを思い出してください。
その人のどんな部分に惹かれましたか?
・投稿の内容?
・世界観?
・考え方や価値観?
・顔?雰囲気?ビジュアル?
いずれにしても、「気になる」から「見たい」へ、「もっと見たい」へ、少しずつ関係が深まっていったはずです。

つまり、認知されたあとに必要なのは「共感」か「魅了」のどちらか。
共感であれば、自分と似た価値観や過去を語ること。
魅了であれば、他にないビジュアルや世界観を磨くこと。
この軸を持って発信を組み立てることで、ただの「知ってる人」から「気になる存在」へと変わっていきます。

コンテンツの役割は「感情の引き出し」

発信は情報を届けるだけのものではありません。
感情を動かすための“しかけ”です。

・ある日は笑わせて
・ある日は刺さる言葉を届けて
・ある日は頑張ってる姿で励まして
・ある日は弱さを見せて寄り添って

そんなふうに、受け手の感情を揺らす投稿が続いていくと、やがて“あなた自身”に価値を感じるようになります。
商品が売れるのではなく、「あなたから買いたい」となる状態ですね。これが“ファン化”の入口。

ファン化から収益化は「導線設計」

ここまで来れば、ようやく“売れる準備”が整った状態。
でも、ここで間違ってはいけないのが、「売る=押し売り」ではないこと。
大事なのは、自然な“欲しい”の流れをつくることです。

たとえば僕が使う導線はこうです:

共感や気づきのあるポストで接点をつくる

noteやYouTubeでさらに深い発信を届ける

そこから「この子に会ってみたい」「話してみたい」と思わせる導線をつくる(DMやプロフィールのリンク・店舗のアピール)

この流れを組んでおけば、無理に売り込まなくても「もっと知りたい」「関わりたい」「買いたい」という自然なアクションが生まれます。

認知された先にあるのは、「ただの情報」ではなく、「誰からの情報か」という信頼です。
だからこそ、あなた自身の軸を発信に乗せていきましょう。

ここからが本当のスタートです。
誰にでもできる“発信”ではなく、あなただけにしかできない“関係構築”を、始めていきましょう。

次回「ファン化に必要な条件」

では、また
 
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スタッフをご紹介します

2025/10/01 21:23
今回はお問い合わせが多いので
実際面接をしてくれる
「スタッフ」を紹介してみますね(^_-)

少しでも参考にしてもらえればと思います♪



初めまして・・・高橋です!

とても穏やかで温厚な人柄で
とても責任感の強い方なので
女の子にも慕われています。
今までいろんな女の子の面接をしているので
しっかりとした経験を元に、
どんな些細な事でも高橋さんに聞けば
しっかりと答えてれますよ!
そんな高橋さんからひと言…

当店の求人ページをご覧いただき
ありがとうございます!

色々な方が、それぞれの事情で
お仕事にいらっしゃいます。
一人ひとりの働き方や考え方に寄り添って
お仕事をしていければと思います。
また、お仕事の内外にかかわらず
いつでも雑談・相談お待ちしています。
見かけたら気軽に声をかけてもらえたらと思います。
宜しくお願い致します。」

今まで面接の時に聞けなかった事や
ちょっと聞きにくい事なんかも
この機会にいっぱい聞いてみましょう
 
他に気になる事があれば
下の項目から見てみて下さいね☆彡







もしお急ぎの方はお電話でお問い合わせ下さい
すぐに担当スタッフが対応させて頂きますね★
↓ ↓ ↓

お電話:0120196660  

受付:9:00~深夜4:00
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伝える側と伝えられる側、どちらが悪い?

お店のつぶやき 2025/09/30 21:45
伝える側と伝えられる側
 

どうも、ダシ男です。

この業界に限らず、社会全体に蔓延しているある問題。

それが、「言った・言ってない問題」です。

「そんなの聞いてません」 「いや、伝えたよね?」 「え、でもそんな意味とは思わなかった」 「いやいや、ちゃんとLINEにも書いたよ?」

──毎日のように飛び交うこんなやりとり。

お店の中でも、キャストと内勤、ドライバーとスタッフ、スタッフとお客様など、様々な関係性の中でこの摩擦は起こります。では一体、悪いのはどちらなのか?

結論から言いましょう。

“伝える側が100%悪い”と考える人は、伝えることに責任を持つ人間です。

逆に、 “伝えられた側が悪い”と責めたくなる人は、責任を放棄しています。

厳しい言い方かもしれませんが、この差が、成長できる人と、そこで止まる人を分けます。

「伝えたつもり」は伝えてない

例えば、口頭で言っただけで「言った」と思ってる人がいます。

でも、それって記録に残ってないし、相手の理解度も確認していない。人は忙しいとき、緊張しているとき、他のことに気を取られているとき、情報を受け取り損ねます。

「伝えたのに伝わってない」なら、それは伝えてないのと一緒。

LINEやメモ、ホワイトボード、共有アプリ、口頭確認+復唱など、「確実に伝わった」と言えるまでが“伝えた”ということです。

伝える側に必要な3つのスキル

① 言語化能力
相手が理解しやすい言葉で伝えているか?専門用語や曖昧な表現を使っていないか?
「ちゃんと来てね」より、「明日13時に店舗へ来てください」のほうが伝わります。

② 確認能力
伝えたあとに「理解できた?」「ここまでで質問ある?」と確認しているか?
“伝えた”より、“伝わったか確認した”を重視する姿勢です。

③ 記録化能力
LINEやメモなど、形に残しておく習慣があるか?
「あのとき言ったよね?」ではなく、「このメッセージに書いてあるよ」が強い。

伝えられる側も、責任がないわけではない

とはいえ、伝えられる側にも意識の差はあります。

「わからないのにそのままにしておく人」 「なんとなくで動いてしまう人」 「質問すると怒られると思って我慢する人」

これらは、後になって大きなトラブルに繋がります。

受け取る側の理想的な姿勢はこうです:

わからないときは、すぐに確認する勇気

理解できた内容を復唱して確認する

言われた内容をメモに残す習慣

「聞いてない」は、ある意味“受け取り拒否”に近い行為。自分の人生を良くしたいなら、ちゃんと受け取る力を磨くことが必要です。

改善策まとめ

では、この「言った・言ってない問題」を減らすには、どうすれば良いか?

▶ 1. ダブルチェックの文化を作る

 スタッフ同士でも、キャストとのやりとりでも、伝達したら必ず「確認」「復唱」「記録」をワンセットにする。
 例:「〇〇時に出勤で合ってますか?」→「はい、〇〇時ですね」と確認する流れ。

▶ 2. LINEや共有ツールを徹底活用

 口頭だけではなく、必ず文字に残す。内容をあとから見返せる状態を作る。
 何気ない会話の中に重要な指示がある場合も多いため、「これは大事」と思ったらすぐ記録。

▶ 3. “伝える責任”の教育をする

 新人教育やミーティングで、「伝わらなければ伝えてないのと同じ」という意識を根付かせる。
 リーダー層が率先して伝え方を工夫する姿勢を見せることで、組織全体が変わります。

最後に

伝えること、伝えられること。

どちらが悪い?と問い続けるより、**「どうしたらうまく伝わるか」**を考える人間が、信頼され、成功します。

伝わらなかったことを、相手のせいにする前に。

もう一度、自分の伝え方を見直してみましょう。

では、また。
 
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未経験でもお仕事ってありますか?

2025/09/29 21:41
当店ではご入店頂いた女の子の 7 割程度業界未経験の女の子になります。
また、ご質問頂いている未経験でもお仕事があるかですが。。。
正直、めちゃくちゃあります。
ただ、業界経験もほぼ無いまま多くのお客様をご案内する場合、体力的にも疲労すると思います。
ですから、お仕事の件数を考えて出勤時間の調整などを行う事もあります。
もし、業界未経験でご入店をお考えの場合は、必ず、未経験の旨伝えて下さい。
また、体力的に自信が無い。
お仕事内容に自信が無いと思ったら最初は

「1 日のお仕事件数〇件まで」
「お仕事とお仕事間を 30 分以上開けて欲しい」


など気兼ねなくお伝え下さい。

 
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自責と他責

お店のつぶやき 2025/09/28 21:35
自責と他責
 

どうも、ダシ男です。

【序章──自責と他責、たった一文字の差が運命を分ける】
「自責」と「他責」。文字にすると一字違いですが、この一字の差がキャストの売上、店舗の評判、そしてあなたの人生全体を大きく分岐させます。自責とは「自分の課題」として物事を捉えるスタンス。他責は「外部要因」を原因にするスタンスです。風俗業界の接客では、ほんの数秒の判断がリピート率を決めます。その瞬間に “自分にできることは何か” と考えられるかどうかで、未来の収入も自己肯定感も爆発的に変わります。

【第一章──自責思考が接客を強くする理由】
一見、接客とは「お客様第一」の世界。しかし裏を返せば “お客様の満足度を創り出す自分自身” の世界でもあります。予約が埋まらない、指名が伸びない、クレームが入る──

これらを
「広告が弱い」
「シフトが悪い」
「お客様の質が低い」

と外に押し付けた瞬間、あなたの成長は止まります。反対に「私のプロモーションは伝わっているか」「私の空気づくりは十分か」と自責で捉えれば、改善策を自分でコントロールできます。ここが “自分で売上を伸ばせる人” と “環境に振り回される人” の分岐点です。

【第二章──よくある接客トラブルで比較:他責 vs 自責】
1)約束の時間に遅れて来店されたお客様
 他責:「交通事情なんだから仕方ない」→待機中にスマホをいじるだけ
 自責:「遅れても安心できる案内文を送ったか?」→到着確認の連絡+会った時にかける言葉を考える

2)延長が取れなかった
 他責:「ケチなお客様だった」
 自責:「心が動く提案をしたか?延長の価値を伝え切れたか?」

3)口コミで★3評価
 他責:「サイトの仕様が悪い」
 自責:「★3→★5へ引き上げるフォローメッセージを送ろう」

同じ出来事でも、自責に立つ人は常に “次の一手” を生み出します。その積み重ねこそがブランド力となり、数か月後には桁違いの指名数を呼び込むのです。

【第三章──自責マインドを鍛える3ステップ】
STEP① 「原因メモ」をつける
 失敗・成功問わず出来事を記録し、「自分が変えられる要素」に赤線を引く習慣をつけましょう。客観視できるメモは自己改善の羅針盤になります。

STEP② “言い換え力” を磨く
 口癖の「でも」「だって」を「だからこそ、私は〇〇する」に置換。言語を変えると脳の思考回路も変わり、即行動モードに入れます。

STEP③ 24時間以内アクション
 気づきを得たその日のうちに小さな改善を一つ実行。“思考→実行” の距離を最短化することで、自責が “習慣” に格上げされます。

【第四章──自責が人生全体を変える仕組み】
自責で考える最大のメリットは「選択肢が無限になる」ことです。他責でいる限り、原因は外部=自分では動かせない要素になります。すると脳は変化を諦め、省エネモードで生き残りを図るため挑戦を避けます。しかし自責に立つと、視界は一気に開けます。接客の質向上→リピート増→収入安定→時間と資金に余裕→新しい学びや投資に挑戦──この自走サイクルを回せば、やがて業界を越えたチャンスが舞い込みます。事実、私の周りでも自責思考に切り替えた瞬間、半年で月収が3倍になったキャストもいます。

【第五章──実践ワーク:今週の自責チャレンジ】
今日から7日間、以下のワークを試してください。

毎日終業後に「自分が主語」の振り返りを3行書く

お客様との会話で、一度は「私にできることを教えてください」と尋ねる

クレーム・指摘を受けたら30分以内に “ありがとうメッセージ” +改善案を送る

7日後、あなたの手帳には具体策がずらりと並び、自己効力感が爆上がりしているはずです。

【まとめ】
自責は「自分を責める」ことではなく、「自分が変えられる点にフォーカスする」最強の思考法です。接客という “人と人” の最前線に立つ私たちだからこそ、このマインドを武器にしましょう。あなたが自分の行動を変えるたびに、お客様の体験も、同僚の働きやすさも、そしてあなた自身の未来もアップデートされます。環境のせいにする1分を、自分の行動を変える1分に置き換えれば、人生は驚くほどシンプルに、そしてドラマチックに変わります。

では、また
 
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予定が中々決まりません。出勤とかってその日でも良いんですか?

2025/09/27 21:32
当店は完全自由出勤になります。

それぞれのライフスタイルに合ったお仕事の仕方をご提案致します。

シフトの縛りはございません。
空いた時間で気軽に稼いでいただけます!

当日の緊急出勤1時間からのご出勤も可能です。
自分で出勤時間を決められるアルバイトと思っていただいて結構です。

お店か担当スタッフにLINEで大丈夫です。ぜひ、ご連絡ください。
当社の一元管理システムにより、急な出勤予定変更等にも
お迎えのお車、迅速に対応可能致します。

 
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※18歳未満(高校生を含む)の方の利用はお断りいたします。
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