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店長ブログ
  • 心の体力を育てよう。“やめたくなる日”の乗り越え方

    お店のつぶやき 2025/11/20 22:39

    心の体力を育てよう
     

    ~心が削られる前にできること~

    風俗という仕事は、想像以上に「心の体力」が求められる世界だ。お客様の前では常に笑顔、テンションも高く、求められる理想像を演じ続ける。それなのに、現実では理不尽な言葉を投げられることも、突然指名が減ることもある。

    「自分が否定されたようで、苦しい」
    「何のために頑張ってるのか分からなくなる」
    こうした声を、私は何度も聞いてきた。

    でも、大切なのは「落ちない自分を作る」のではなく、
    「落ちても戻ってこれる自分を育てること」だ。

    1. 落ちるのは当たり前。だから準備しておく。

    まず、どれだけ優秀なキャストでも、落ち込む日はある。むしろ、感受性が高い人ほど落ちやすい。
    だからこそ「落ちること」を前提に、自分なりの「回復手段」を持っておくことが重要。

    たとえば私の知るあるキャストは、
    ・好きなカフェで一人でボーっとする
    ・お気に入りのアロマを焚いてお風呂に入る
    ・スマホを触らずに寝る日を作る
    など、感情をリセットするルーティンを決めていた。

    ポイントは、「仕事の人格」と「自分の本来の人格」を分けて考えること。
    お客様に否定されたのは「仕事上のあなた」であって、「本当のあなた」ではない。

    1. 比べない習慣を持つ

    SNSやランキングを見ると、「あの子はこんなに人気あるのに…」とつい自分を比べてしまう。でも、比べた瞬間に、自分の価値を下げる呪いが始まる。

    だから私がオススメしているのは、「他人を参考にはしても、比較はしない」という意識。

    参考=いいところを取り入れる姿勢。
    比較=自分を否定する材料にすること。

    「昨日の自分より良くなる」ことだけを目標にすれば、他人の存在は脅威ではなく、ヒントになる。

    1. 感情を“言葉”にする

    落ち込んだとき、多くの人は「なんでこんなに辛いんだろう」とモヤモヤしたまま終わる。でも、感情に“名前”をつけると、自分を客観視しやすくなる。

    たとえば、
    ・今日は「無価値感」にやられてるな
    ・「期待されてない不安」に襲われてる
    こう言語化するだけでも、不思議と気持ちは整理される。

    私がプロデュースしている子たちには、LINEでも「感情報告」をさせることがある。
    感情は溜め込むと腐る。出すことで風通しがよくなり、回復も早くなる。

    1. 体調管理もメンタルの一部

    意外に思うかもしれないが、「寝不足」「偏った食事」「運動不足」は、メンタルをじわじわ削っていく。
    特に生理前などホルモンバランスが乱れるときは、自分を責めすぎないように。

    しっかり寝て、ちゃんと食べて、少しでも体を動かす。
    この基本が、メンタルの“下地”を整えてくれる。
    太陽光を浴びるというのもひとつの対策です。

    もしメンタルが不安定になったら、「生活が乱れてないか?」をまず見直してみてほしい。

    1. 「頼れる人」を持つこと

    一人で抱える必要はない。
    仲間でも、店長でも、私みたいな統括でもいい。
    “安心して弱音を吐ける人”がいるかどうかで、回復スピードは段違いだ。

    誰かに頼るのは、甘えじゃない。
    戦うための「補給行動」だ。

    最後に:心は使い捨てじゃない

    あなたが頑張るために必要なのは、
    “強くなること”ではなく、“戻れること”。

    折れない心じゃなく、折れても立ち直れる仕組み。
    誰かの理想を演じすぎて、自分の感情を見失う前に、
    「自分だけの戻り方」を見つけておこう。

    ダシ男は、そんなあなたをこれからも全力で支える。
    この業界は、心を整えられた人が“最後に勝つ”。

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    良ければ
    「スキ」と「フォロー」してくれれば励みになりますのでよろしくお願いします!

    では、また(^^)

     
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  • 人気キャストは「話し方」で差をつける。感情×論理の最強バランス

    お店のつぶやき 2025/10/27 22:53

    感情×論理の最強バランス
     

    感情論と論理的に話すのはどちらがよいか?

    どうも、ダシ男です。

    今日は、日常のコミュニケーションから仕事現場まで、どこでも起こる「感情論 vs 論理的思考」の話をしてみようと思います。

    「私、感情的になってごめん…」 「もっと論理的に説明してくれないと納得できない」

    誰しも一度は、こんなやり取りを経験したことがあるはず。

    じゃあ、結局のところ
    感情的に話すのがいいのか?
    それとも論理的に話すのがいいのか?

    この問いに対して、ダシ男の答えはこうです。

    「場面による。ただし、主導権を握りたければ“論理+感情”の両方が必要」

    感情論は「共感」を生む武器

    人は、理屈で納得する前に「気持ち」で動く生き物です。
    たとえば誰かが泣きながら「悔しい」と言えば、その理由がわからなくても胸が熱くなりますよね?

    特にこの業界。
    キャスト同士の関係、内勤との信頼構築、お客様とのやり取り。
    すべてにおいて「感情」が動かなければ、人は反応しません。

    感情論のメリットは何か。

    ・心を動かす力がある

    ・相手の共感を得やすい

    ・本音が伝わる

    つまり、感情論は「共感」を得るための大きな武器。
    しかし一方で、感情だけで動くとすぐに次のような罠に陥ります。

    ・ヒステリックに見える

    ・冷静さを欠く

    ・相手を説得できない

    つまり、「感情論だけ」では信頼も説得力も手に入らない。

    論理的思考は「信頼」と「再現性」を生む

    論理的に話すというのは、「なぜそう思ったのか」「だからどうすべきか」が説明できる状態のこと。

    たとえば…

    「このイベントで新規指名が取れる理由は、〇〇というデータがあって、過去の実績からも効果が高いと判断できるから」

    こう言われると、「なるほど」と納得感が生まれます。

    論理的に話すメリットは…

    説得力がある

    客観性がある

    感情に流されない判断ができる

    特に上に立つ立場、つまり私のような「統括」や「マネージャー」職にとっては、論理のない指示は信用を失います。

    ただし、論理だけでは人の心は動かない。
    「それが正しいのは分かったけど、やりたいとは思えない」
    というのが人間の本音です。

    一番強いのは「論理 × 感情」の掛け算

    結論として、どちらか一方では足りない。
    論理で納得させて、感情で動かす。
    この順番が、現場を動かす一番の方法です。

    たとえば…

    「今月あなたが指名を増やせなかったのは、写メ日記の更新頻度とSNSの投稿量に原因がある。
    でも、あなたならできるって俺は思ってる。今までも乗り越えてきたやん?今回もきっといける」

    これが最強です。

    論理だけだと「上司っぽいだけ」で終わる。
    感情だけだと「熱い人」だけで終わる。
    両方あってこそ、“動かす力”になる。

    接客にも応用できる

    たとえば、接客中にお客様が怒っているとき。

    「すみません…私、何が悪かったんでしょうか?」

    これは感情ベースの質問。悪くはないけど火に油を注ぐ場合もある。

    「お気持ちを害してしまったようで申し訳ありません。ただ、状況としては〇〇だったので、誤解があったかもしれません。」

    このように論理で誤解を解きつつ、感情にも寄り添う。

    これは高級店でもリピートを取るために必須のスキルです。

    感情に流される人は損をする

    最後に、注意点をひとつ。

    「感情を大事にする」のと
    「感情に支配される」のは、まったく別物です。

    ブチギレたり、逆ギレしたり、ヒスるのは
    感情に飲まれている状態。

    これでは誰も助けてくれませんし、信用もされません。

    感情は“伝えるためのスパイス”であって、“本体”ではない。

    まとめ

    感情論は共感を生む

    論理は説得と信頼を生む

    両方を使いこなせば、人も現場も動かせる

    感情に飲まれないために、自分の思考を冷静に整理する癖をつけよう

    あなたが本気で稼ぎたい、人気になりたいと思うなら、感情だけでもダメ。論理だけでもダメ。
    “感情を込めた論理”を武器にしてほしい。

    では、また。

     
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  • 気になるお給料はどれくらい?

    お給料 2025/10/27 12:53

  • 人を気持ちよくさせる話し方5選

    お店のつぶやき 2025/10/26 22:51

    人を気持ちよくさせる話し方
     

    どうも、ダシ男です。

    「この人と話してると、なんか気分いい」
    そんな風に思われる人っていますよね。

    逆に、会話が終わったあとにどっと疲れる人や、「何かモヤっとする…」と思わせてしまう人も。

    人間関係の95%は“会話”から始まり、“会話”で終わります。
    だからこそ、【相手を気持ちよくさせる会話術】を身につけておくことは、恋愛でも仕事でも、人間関係全般において最強のスキルになります。

    今日は、現場で何千人もの女の子・お客様と関わってきた中で培った“実際に効果が出る会話術”を、例話法と共にお届けします。


    1. 「正しさ」より「心地よさ」を優先する

    なんか、歌の歌詞に出てきそうですが…

    人は“正しいかどうか”ではなく、“気持ちよくなれるかどうか”で人を選びます。

    たとえば──

    NG例:
    A「昨日、原宿のパンケーキ屋行ってん!」
    B「え、あそこって原宿じゃなくて表参道じゃない?」
    →これ、間違ってはいません。でも「え、そうなん?」と相手を否定してしまう空気が出ます。

    OK例:
    A「昨日、原宿のパンケーキ屋行ってん!」
    B「いいな〜!あそこめっちゃ映えるし、ふわふわのやつやろ?」
    →この場合、“地名の訂正”という正しさよりも、“共感と広げ”を優先して会話を気持ちよくつなげています。

    ポイントは「話の腰を折らない」「訂正より共感」です。


    2.「わかる」より「〇〇そう」を使え

    よくあるのが、「それ、わかる〜!」という共感ワード。でも、実はこれ、浅く聞こえるときもあります。

    それよりも、「〜そう」や「〜な感じする!」という“相手目線の想像力”を使った言い換えが効果的です。

    例:
    A「最近、仕事めっちゃ忙しくて寝不足でさ〜」
    B「え、それめっちゃ大変そう…。頭回らんくなるよな、寝不足続くと」
    →“そう”をつけることで、相手の状況に寄り添った共感になります。

    「わかる」より、「大変そう」「しんどそう」「頑張ってるの伝わるわ」などの言葉を積極的に使ってみましょう。


    3.「さすが」に一工夫を

    褒めることは相手を気持ちよくさせる最短ルートですが、ありきたりな「すごい!」「さすが!」だけだと、印象に残りません。

    コツは、“なぜすごいと思ったか”まで言うこと。

    例:
    A「今月指名20本いった!」
    B「さすがやな〜!でも、それって地道に日記書いたり、DMとかも続けてた結果やんな?マジで努力見てたから嬉しいわ」

    →“さすが”の一言に、「観察+感情」を乗せることで、信頼と満足感が生まれます。


    4.「否定せずに指摘する」テク

    意見が合わないときでも、真っ向から否定すると相手は防御モードになります。

    そんなときは、まず肯定してから「提案」に変換します。

    例:
    A「今日、〇〇ちゃんに全部任せてみるってどう?」
    B「面白い案やな!でも、もし初回でミスったら本人が落ち込むかもやし、最初だけ一緒にやってみるのはどう?」

    →これは、“否定”ではなく“拡張型の提案”になっているので、相手の気分を害さず方向修正できます。


    5.「自分の話は、相手の話のついでに」

    相手を気持ちよくさせたいなら、“主役は常に相手”です。

    たとえば、相手が「旅行に行ってきた話」をしてきたときに、「あ、私も昔そこ行った!」とすぐに自分の話にすり替えるのはNG。

    大事なのは、**“相手の話を掘ってから”**自分の話を入れること。

    例:
    A「先週、沖縄行ってきてん」
    B「え、いいな〜!どこ泊まったん?海とか入った?」
    A「那覇のホテルやねんけど、海キレイやった!」
    B「やっぱ那覇いいんや〜。俺も前行ったとき、北部の古宇利島行ったけど最高やったわ!」

    →このように、まず“興味・掘り”をしてから、自分の話を乗せると自然です。


    まとめ:気持ちよくさせる会話=「興味・共感・肯定・一工夫」

    1. 話の正しさより気分の良さ

    2. 「わかる」より「〜そう」

    3. 「さすが」に観察と感情を添える

    4. 否定しないで提案する

    5. 相手を主役に、自分は“脇役ポジション”で

    どれも、すぐに実践できるものばかりです。
    そして何より、「目の前の相手に興味を持つこと」こそが最大の会話術です。

    相手の話を“観察して、気づいて、汲み取る”。
    それができれば、どんな場面でも“あなたと話してて楽しい”と思われるようになります。


    では、また。
    この記事が少しでも役に立った!と思っていただけたら、ぜひ「スキ」と「フォロー」で応援していただけると嬉しいです。
    今後も、接客・人間関係・マインドに役立つ内容を発信していきます。

     
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  • 当店自慢の個室待機室

    お店の環境 2025/10/26 12:51

     

     

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  • 伝える側と伝えられる側、どちらが悪い?

    お店のつぶやき 2025/10/25 22:49

    伝える側と伝えられる側
     

    どうも、ダシ男です。

    この業界に限らず、社会全体に蔓延しているある問題。

    それが、「言った・言ってない問題」です。

    「そんなの聞いてません」 「いや、伝えたよね?」 「え、でもそんな意味とは思わなかった」 「いやいや、ちゃんとLINEにも書いたよ?」

    ──毎日のように飛び交うこんなやりとり。

    お店の中でも、キャストと内勤、ドライバーとスタッフ、スタッフとお客様など、様々な関係性の中でこの摩擦は起こります。では一体、悪いのはどちらなのか?

    結論から言いましょう。

    “伝える側が100%悪い”と考える人は、伝えることに責任を持つ人間です。

    逆に、 “伝えられた側が悪い”と責めたくなる人は、責任を放棄しています。

    厳しい言い方かもしれませんが、この差が、成長できる人と、そこで止まる人を分けます。


    「伝えたつもり」は伝えてない

    例えば、口頭で言っただけで「言った」と思ってる人がいます。

    でも、それって記録に残ってないし、相手の理解度も確認していない。人は忙しいとき、緊張しているとき、他のことに気を取られているとき、情報を受け取り損ねます。

    「伝えたのに伝わってない」なら、それは伝えてないのと一緒。

    LINEやメモ、ホワイトボード、共有アプリ、口頭確認+復唱など、「確実に伝わった」と言えるまでが“伝えた”ということです。


    伝える側に必要な3つのスキル

    ① 言語化能力
    相手が理解しやすい言葉で伝えているか?専門用語や曖昧な表現を使っていないか?
    「ちゃんと来てね」より、「明日13時に店舗へ来てください」のほうが伝わります。

    ② 確認能力
    伝えたあとに「理解できた?」「ここまでで質問ある?」と確認しているか?
    “伝えた”より、“伝わったか確認した”を重視する姿勢です。

    ③ 記録化能力
    LINEやメモなど、形に残しておく習慣があるか?
    「あのとき言ったよね?」ではなく、「このメッセージに書いてあるよ」が強い。


    伝えられる側も、責任がないわけではない

    とはいえ、伝えられる側にも意識の差はあります。

    「わからないのにそのままにしておく人」 「なんとなくで動いてしまう人」 「質問すると怒られると思って我慢する人」

    これらは、後になって大きなトラブルに繋がります。

    受け取る側の理想的な姿勢はこうです:

    わからないときは、すぐに確認する勇気

    理解できた内容を復唱して確認する

    言われた内容をメモに残す習慣

    「聞いてない」は、ある意味“受け取り拒否”に近い行為。自分の人生を良くしたいなら、ちゃんと受け取る力を磨くことが必要です。


    改善策まとめ

    では、この「言った・言ってない問題」を減らすには、どうすれば良いか?

    ▶ 1. ダブルチェックの文化を作る

     スタッフ同士でも、キャストとのやりとりでも、伝達したら必ず「確認」「復唱」「記録」をワンセットにする。
     例:「〇〇時に出勤で合ってますか?」→「はい、〇〇時ですね」と確認する流れ。

    ▶ 2. LINEや共有ツールを徹底活用

     口頭だけではなく、必ず文字に残す。内容をあとから見返せる状態を作る。
     何気ない会話の中に重要な指示がある場合も多いため、「これは大事」と思ったらすぐ記録。

    ▶ 3. “伝える責任”の教育をする

     新人教育やミーティングで、「伝わらなければ伝えてないのと同じ」という意識を根付かせる。
     リーダー層が率先して伝え方を工夫する姿勢を見せることで、組織全体が変わります。


    最後に

    伝えること、伝えられること。

    どちらが悪い?と問い続けるより、**「どうしたらうまく伝わるか」**を考える人間が、信頼され、成功します。

    伝わらなかったことを、相手のせいにする前に。

    もう一度、自分の伝え方を見直してみましょう。

    では、また。

     
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  • 容姿に自信がありません、ぽっちゃりでも働けますか?

    2025/10/25 12:49

    容姿よりも大切な事
     

    正直なところ・・・
    容姿を気にされる女の子は非常に多いです。


    しかし、面接させていただくと

    いったい何を気にするとこがあるのだろう
    と思う事がほとんどです。

    自称ぽっちゃりさんは大体普通体形です。

    ですので

    自称ぽっちゃりさんで容姿に自信ない方
    大歓迎です。

    また、面接で重視する内容は
    「容姿」ではありません。

    風俗のお仕事は勘違いされがちですが
    『接客業』なんです。

    一番大切な事は

    きちんとお話しできて愛嬌がある事。
    笑顔が多い事です。


    また会いたくなる人というのは

    無表情な美人さんでは無く
    愛想の良い普通の女の子だったりすると思います。

    人と話すことや接する事が
    得意な方って才能有りなんです。

    100万円以上稼ぐ女の子は
    一般的にみんな普通の部分を持っています。


    お客様も普通の人です。

    接する女の子も普通だから良いんです。
     
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  • 自責と他責

    お店のつぶやき 2025/10/24 22:47

    自責と他責
     

    どうも、ダシ男です。

    【序章──自責と他責、たった一文字の差が運命を分ける】
    「自責」と「他責」。文字にすると一字違いですが、この一字の差がキャストの売上、店舗の評判、そしてあなたの人生全体を大きく分岐させます。自責とは「自分の課題」として物事を捉えるスタンス。他責は「外部要因」を原因にするスタンスです。風俗業界の接客では、ほんの数秒の判断がリピート率を決めます。その瞬間に “自分にできることは何か” と考えられるかどうかで、未来の収入も自己肯定感も爆発的に変わります。

    【第一章──自責思考が接客を強くする理由】
    一見、接客とは「お客様第一」の世界。しかし裏を返せば “お客様の満足度を創り出す自分自身” の世界でもあります。予約が埋まらない、指名が伸びない、クレームが入る──

    これらを
    「広告が弱い」
    「シフトが悪い」
    「お客様の質が低い」

    と外に押し付けた瞬間、あなたの成長は止まります。反対に「私のプロモーションは伝わっているか」「私の空気づくりは十分か」と自責で捉えれば、改善策を自分でコントロールできます。ここが “自分で売上を伸ばせる人” と “環境に振り回される人” の分岐点です。

    【第二章──よくある接客トラブルで比較:他責 vs 自責】
    1)約束の時間に遅れて来店されたお客様
     他責:「交通事情なんだから仕方ない」→待機中にスマホをいじるだけ
     自責:「遅れても安心できる案内文を送ったか?」→到着確認の連絡+会った時にかける言葉を考える

    2)延長が取れなかった
     他責:「ケチなお客様だった」
     自責:「心が動く提案をしたか?延長の価値を伝え切れたか?」

    3)口コミで★3評価
     他責:「サイトの仕様が悪い」
     自責:「★3→★5へ引き上げるフォローメッセージを送ろう」

    同じ出来事でも、自責に立つ人は常に “次の一手” を生み出します。その積み重ねこそがブランド力となり、数か月後には桁違いの指名数を呼び込むのです。

    【第三章──自責マインドを鍛える3ステップ】
    STEP① 「原因メモ」をつける
     失敗・成功問わず出来事を記録し、「自分が変えられる要素」に赤線を引く習慣をつけましょう。客観視できるメモは自己改善の羅針盤になります。

    STEP② “言い換え力” を磨く
     口癖の「でも」「だって」を「だからこそ、私は〇〇する」に置換。言語を変えると脳の思考回路も変わり、即行動モードに入れます。

    STEP③ 24時間以内アクション
     気づきを得たその日のうちに小さな改善を一つ実行。“思考→実行” の距離を最短化することで、自責が “習慣” に格上げされます。

    【第四章──自責が人生全体を変える仕組み】
    自責で考える最大のメリットは「選択肢が無限になる」ことです。他責でいる限り、原因は外部=自分では動かせない要素になります。すると脳は変化を諦め、省エネモードで生き残りを図るため挑戦を避けます。しかし自責に立つと、視界は一気に開けます。接客の質向上→リピート増→収入安定→時間と資金に余裕→新しい学びや投資に挑戦──この自走サイクルを回せば、やがて業界を越えたチャンスが舞い込みます。事実、私の周りでも自責思考に切り替えた瞬間、半年で月収が3倍になったキャストもいます。

    【第五章──実践ワーク:今週の自責チャレンジ】
    今日から7日間、以下のワークを試してください。

    1. 毎日終業後に「自分が主語」の振り返りを3行書く

    2. お客様との会話で、一度は「私にできることを教えてください」と尋ねる

    3. クレーム・指摘を受けたら30分以内に “ありがとうメッセージ” +改善案を送る

    7日後、あなたの手帳には具体策がずらりと並び、自己効力感が爆上がりしているはずです。

    【まとめ】
    自責は「自分を責める」ことではなく、「自分が変えられる点にフォーカスする」最強の思考法です。接客という “人と人” の最前線に立つ私たちだからこそ、このマインドを武器にしましょう。あなたが自分の行動を変えるたびに、お客様の体験も、同僚の働きやすさも、そしてあなた自身の未来もアップデートされます。環境のせいにする1分を、自分の行動を変える1分に置き換えれば、人生は驚くほどシンプルに、そしてドラマチックに変わります。

    では、また

     
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  • 週3日出勤で30万円くらい稼ぎたいです。どれくらいの出勤時間になりますか?

    2025/10/24 12:47

    毎月30万円稼ぎたい場合
     

    通常、生理休暇を1週間程度挟みます。

    週3日×3週の9回出勤で 
    月収は約30万円程になります。

    1出勤あたり、3.3万円になります。

    お店毎のバック率も関係しますが
    4時間勤務程度で達成可能です。

    その内、1時間くらいは移動時間になります。

    実働で3時間程度。

    平均的なコースバック率を考えると
    時間当たり1.2万円~1.3万円程になります。

    余裕をもって達成可能です。

    無理のない出勤時間、ペースで
    ご自由に働いて頂ければと思います。

    月収100万円以上稼ぐことは
    結構簡単です。


    自分に合った働き方・ペースを
    見つける方が難しいです。

    身体が資本のお仕事です。

    働き方に関する相談ありましたら
    ぜひ『当店スタッフ』にご相談下さい。

    一人ひとりに合った働き方をご提案致します。
     
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  • 整形をしたいけど迷っている女の子へ

    お店のつぶやき 2025/10/23 22:45

    整形したいけど・・・
     

    〜この業界はあくまでも“手段”。自信がない女の子にとっての選択肢〜

    どうも、ダシ男です。

    「整形、しようかな…でも、やっぱり怖いな。」「バレたら嫌われるかも…」
    そう思ってる子、多いと思います。
    特にこの業界にいる子たちは、“外見”という武器を強く意識している分、整形に対する関心も葛藤も、人一倍あると思う。

    でも今日は、そんなあなたに伝えたい。

    整形って言うのは、最終目的じゃなくて、ただの“手段”
    そしてこの業界で働くこともまた、“手段”。

    目的を履き違えたら、全部がしんどくなる。
    自分を磨くことが「認められるため」に変わってしまうと、整形しても、売れても、もっともっと…ってキリがなくなる。


    自信がない子ほど、「自信を得るきっかけ」が必要

    この業界には、自信満々で飛び込んでくる子もいれば、何かから逃げるように来る子もいる。
    実際、私が見てきた中でも、「過去にいじめられてた」「元カレに浮気された」「家庭環境が複雑だった」なんて子もたくさんいた。

    そんな子たちにとって、この仕事って、**“初めて人に褒められる場”**になったりする。
    「可愛いね」「癒された」「また会いたい」
    その言葉たちは、想像以上に人の心を支える。

    だからこそ、自分を少しでも好きになるための手段として、整形を考えるのはまったく悪いことじゃない。
    むしろ私は、「それで自信持てるなら、全然アリ」やと思ってる。


    ただ、“整形=解決”ではない

    でも、ここで大事なのは、整形しても“根本の自己否定感”が残ってたら変わらんってこと。
    目を大きくした、鼻を高くした、輪郭を削った。
    確かに見た目は変わるかもしれん。でも、心が変わらん限り、「可愛い」って言われても、どこか素直に受け取れへんままになります。

    逆に言うと、ちょっと整えただけでも、マインドが前向きになれば、圧倒的に輝ける。

    私がプロデュースしてる女の子の中にも、「目だけちょっと変えた」ぐらいの変化で、バンバン稼ぐようになった子もいる。
    それは、整形したことそのものよりも、「変わった自分で、やってやる!」って覚悟がスイッチになったのが本質だと思っている。


    周りの声より、自分の「生きやすさ」

    整形を迷う理由のひとつに、「人にどう思われるか」があると思う。

    でも、最終的にあなたの人生を背負ってくれるのは、周りの人じゃない。
    顔にコンプレックスを抱えながら毎日鏡を見るより、「好きになれる顔で、生きる方が楽」やと、私は思う。

    この業界もそう。
    自信がないまま働き続けて、「私なんてどうせ…」って思ってると、心が削れていく。
    だけど、自分で自分を“肯定”できるようになれば、圧倒的にお客様にも好かれるし、指名も増える。

    自信って伝染するから。


    最後に:整形してもしなくても、主役は「あなた自身」

    整形を選ぶもよし、ナチュラルを貫くもよし。
    どちらでもいい。大事なのは、“どう在りたいか”を自分で決めてるかどうか。

    誰かに言われてやる整形は、後悔する。
    でも、「この顔で自分の人生変えたい」って覚悟を持った整形は、未来を変える武器になる。

    そして忘れないでほしいのは、
    この仕事も、整形も、「自分を好きになるための手段」に過ぎないってこと。

    だから、整形した自分でどう輝くか?
    整形せずにどう自分を肯定するか?
    それを考える方が、よっぽど未来を豊かにしてくれる。

    では、また。

     
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一人ひとりの働き方や考え方に寄り添って、お仕事をしていければと思います。

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