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ダシ男流・マネージメント術
お店のつぶやき 2025/9/9 22:26
――「聴く力」と「コーチング」で人は変わる。
どうも、ダシ男です。
今日は、僕が現場で実践している「マネージメントの型」についてお話します。
風俗業界というのは、華やかさの裏に孤独や葛藤が潜んでいます。
稼ぎたい、でも不安。誰にも言えない、でも本音をわかってほしい――。
そんな女の子たちを支えるには、"指示する力"よりも、"聴く力"と"引き出す力"が圧倒的に大事だと僕は思っています。
そこで僕が軸にしているのが「選択理論心理学」に基づくマネジメントです。
◆選択理論とは?
選択理論心理学(ウィリアム・グラッサー博士)とは、
「すべての行動は自分の選択によって生まれている」という考え方。
「環境が悪いからできない」
「この子は性格が問題」
そうやって他責思考になるのではなく、
“自分でどう変われるか”に意識を向ける。
つまり、支配・命令・評価ではなく、
「自ら動きたくなる環境と関係性」をつくるのが、僕のやり方です。
◆聴く力が人を動かす
マネージャーや内勤の多くは、「アドバイスしなきゃ」と思いがちです。
でも、女の子たちがまず求めているのは“アドバイス”より“理解”。
だからこそ、「聴く力」が何よりも武器になる。
注意すべきは、「聞く」ではなく「聴く」。
目を見て、相手のペースに合わせて、最後まで口をはさまずに聴く。
沈黙も、無視ではなく“思考中”だと受け止める。
「うん、それでどう思ったの?」
「じゃあ本当はどうしたかった?」
こんな風に、相手の言葉の奥を丁寧に引き出す。
たったこれだけで、女の子の心は大きく動くんです。
◆コーチング的関わり方
僕は、「教える」より「気づかせる」を重視しています。
なぜなら、他人から言われてやる行動は短命だから。
逆に、「自分で決めた選択」にはパワーがある。
だからこそ、次の3ステップで関わります。
【1】質問して、相手の本音を引き出す
「今の働き方、どう感じてる?」
「お客さんが来ないとき、何が原因だと思う?」
あくまで評価せず、質問で本音を引き出します。
【2】選択肢を一緒に探す
「じゃあ、〇〇と△△ならどっちができそう?」
自分で答えを出せない子には、選択肢を提示してあげる。
強制ではなく「一緒に考える姿勢」が信頼を生みます。
【3】行動と結果を一緒に振り返る
「やってみてどうだった?」
「自分でやってみて、何がよかった?」
うまくいったら一緒に喜ぶ。失敗したら一緒に改善策を探す。
こうして“自分で進める子”を育てていく。
◆ダシ男流・管理職のあり方とは?
現場でよく聞くのが、
「言っても動かないんです」
「モチベが続かなくて…」
でもね、それって“相手の責任”に見せかけた“マネージャーの課題”です。
動かないなら、“動きたくなる関係性”ができていない。
モチベが続かないなら、“目標の意味”を一緒に描けていない。
マネージャーや統括の仕事は、
「現場に言うことを聞かせる」ことじゃない。
「現場が、自ら動き出す仕組みをつくる」こと。
そのためには、
・相手の内面に興味を持つ
・感情の動きをキャッチする
・答えを急がず、問いを投げ続ける
そんな丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、
強くて優しいチームをつくるんです。
◆最後に
この業界は、まだまだ“怒って動かす”マネジメントが多い。
でも、僕は断言します。
“理解される喜び”が人を変える。
“寄り添いながら背中を押す”ことが、数字を動かす。
人を変える力なんて、どこにもありません。
でも、「自分で変わりたい」と思わせる力は、誰でも持てる。
それが「選択理論」的マネジメントであり、
ダシ男流の“人を育てる”やり方です。
今日からできることは、まず「聴く」こと。
次に「問いを投げる」こと。
そこから、すべてが変わりはじめます。
では、また。
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当店自慢の個室待機室
お店の環境 2025/9/9 12:16
整形をしたいけど迷っている女の子へ
お店のつぶやき 2025/9/8 22:14
〜この業界はあくまでも“手段”。自信がない女の子にとっての選択肢〜
どうも、ダシ男です。
「整形、しようかな…でも、やっぱり怖いな。」「バレたら嫌われるかも…」
そう思ってる子、多いと思います。
特にこの業界にいる子たちは、“外見”という武器を強く意識している分、整形に対する関心も葛藤も、人一倍あると思う。
でも今日は、そんなあなたに伝えたい。
整形って言うのは、最終目的じゃなくて、ただの“手段”。
そしてこの業界で働くこともまた、“手段”。
目的を履き違えたら、全部がしんどくなる。
自分を磨くことが「認められるため」に変わってしまうと、整形しても、売れても、もっともっと…ってキリがなくなる。
自信がない子ほど、「自信を得るきっかけ」が必要
この業界には、自信満々で飛び込んでくる子もいれば、何かから逃げるように来る子もいる。
実際、私が見てきた中でも、「過去にいじめられてた」「元カレに浮気された」「家庭環境が複雑だった」なんて子もたくさんいた。
そんな子たちにとって、この仕事って、**“初めて人に褒められる場”**になったりする。
「可愛いね」「癒された」「また会いたい」
その言葉たちは、想像以上に人の心を支える。
だからこそ、自分を少しでも好きになるための手段として、整形を考えるのはまったく悪いことじゃない。
むしろ私は、「それで自信持てるなら、全然アリ」やと思ってる。
ただ、“整形=解決”ではない
でも、ここで大事なのは、整形しても“根本の自己否定感”が残ってたら変わらんってこと。
目を大きくした、鼻を高くした、輪郭を削った。
確かに見た目は変わるかもしれん。でも、心が変わらん限り、「可愛い」って言われても、どこか素直に受け取れへんままになります。
逆に言うと、ちょっと整えただけでも、マインドが前向きになれば、圧倒的に輝ける。
私がプロデュースしてる女の子の中にも、「目だけちょっと変えた」ぐらいの変化で、バンバン稼ぐようになった子もいる。
それは、整形したことそのものよりも、「変わった自分で、やってやる!」って覚悟がスイッチになったのが本質だと思っている。
周りの声より、自分の「生きやすさ」
整形を迷う理由のひとつに、「人にどう思われるか」があると思う。
でも、最終的にあなたの人生を背負ってくれるのは、周りの人じゃない。
顔にコンプレックスを抱えながら毎日鏡を見るより、「好きになれる顔で、生きる方が楽」やと、私は思う。
この業界もそう。
自信がないまま働き続けて、「私なんてどうせ…」って思ってると、心が削れていく。
だけど、自分で自分を“肯定”できるようになれば、圧倒的にお客様にも好かれるし、指名も増える。
自信って伝染するから。
最後に:整形してもしなくても、主役は「あなた自身」
整形を選ぶもよし、ナチュラルを貫くもよし。
どちらでもいい。大事なのは、“どう在りたいか”を自分で決めてるかどうか。
誰かに言われてやる整形は、後悔する。
でも、「この顔で自分の人生変えたい」って覚悟を持った整形は、未来を変える武器になる。
そして忘れないでほしいのは、
この仕事も、整形も、「自分を好きになるための手段」に過ぎないってこと。
だから、整形した自分でどう輝くか?
整形せずにどう自分を肯定するか?
それを考える方が、よっぽど未来を豊かにしてくれる。
では、また。
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容姿に自信がありません、ぽっちゃりでも働けますか?
2025/9/8 12:14
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「ブランディング」って、結局なに?
お店のつぶやき 2025/9/7 22:10
どうも、ダシ男です。
よく耳にする「ブランディング」って言葉。
でも、なんかむずかしそうって思ってない?
今日は、ブランディングって結局なに?って話を、
ふつうの言葉で、わかりやすく話していきます。
ブランディング=「〇〇っぽさ」をつくること
たとえば、あなたが「清楚系な子」って思われてるなら、
それはもう立派なブランディングです。
「この子は元気キャラ」
「なんか、安心感あるよね」
「話しやすい雰囲気の人」
そんなふうに、人があなたを見て感じる“印象”こそが、ブランドなんです。
じゃあ、どうやってブランディングするの?
答えはシンプルです。
① なりたいイメージを決める
→ たとえば「お姉さん系でいく」って決めたら、
・言葉づかい
・LINEの返信
・服装や髪型
・話し方や表情
この全部を、お姉さん系に寄せていく。
② そのイメージをズラさず続ける
→ SNSでも店でも、ずーっと「お姉さん系」で統一。
一貫性があると、人の印象にちゃんと残る。
ブランディングができると、なにが変わるの?
簡単に言うと、指名されやすくなります。
なぜかというと、覚えられやすいから。
“なんか、またあの子に会いたいな”って思ってもらえるから。
つまり、ブランディングは、あなたを
「ただの誰か」→「あの子!」に変えてくれるんです。
自分らしさ×戦略=最強
ブランディングって、作られた自分になることじゃない。
「本当の自分の良さを、わかりやすく伝える工夫」だと、私は思ってます。
だから、どんなキャラでもOK。
大事なのは、「この子はこういう子だよね」って印象を
お客様の中に、ちゃんと届けること。
最後に
あなたは、どんなふうに思われたいですか?
そして、それをちゃんと伝えられていますか?
もしまだなら、まずはSNSの一言プロフィールからでもいい。
今日から、自分の「〇〇っぽさ」を育ててみてください。
では、また。
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週3日出勤で30万円くらい稼ぎたいです。どれくらいの出勤時間になりますか?
2025/9/7 12:12
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「売れない理由は“知られてない”だけ。風俗でパネル指名を増やす導線の作り方」
お店のつぶやき 2025/9/6 22:10
どうも、ダシ男です。
今日は「頑張ってるのに売れない…」という女の子に向けて、
なぜその努力が結果につながらないのか?
その答えと、改善のカギとなる“認知される導線の作り方”をお伝えします。
あなたが売れない理由、それは「知られてないから」
風俗の世界って、サービスの質や見た目だけじゃ勝負が決まりません。
指名が多い女の子には、**「知ってもらうための仕組み=導線」**が必ずあります。
逆に、実力があっても導線がないと「存在していないのと同じ」。
これは業界のリアルです。
ポータルサイトの機能を、ただの義務にしていませんか?
例えば「写メ日記」。
ただの出勤報告で終わっていませんか?
写メ日記は、“あなたという存在を、毎日お客様に思い出させる広告”です。
たとえば、出勤日じゃない日にも1枚の日常画像に一言添えるだけで
「この子、よく見るなぁ」と印象に残ります。
次に「オキニトーク」。
ただのやりとりツールではなく、“次回指名に繋げる育成ルート”です。
何気ないメッセージのやり取りでも、感情の距離が一気に縮まります。
SNSは、“あなた自身を売るステージ”です
XやInstagramは、店の枠を超えて自分の価値を広げられる場所。
写メ日記では見せられない“人間味”や“キャラ”を出せるのが魅力です。
たとえば…
お礼DMをTwitterでおしゃれに投稿
写真+ポエムで世界観を演出
たまに毒舌や恋愛トークで共感を生む
SNSは、見てもらうだけでなく「好きになってもらう導線」なんです。
導線を作るための3ステップ
① 誰に知ってもらいたいのかを決める
おじさま系?大学生?人見知りの素人男性?
ここが曖昧だと、すべての発信がぼやけます。
② お客様の通るルートを考える
「ポータルで見つける → 写メ日記で気になる → SNSで惚れる」
この一連の流れを自分で作れるかがカギ。
③ 継続して“目に触れる人”になる
お客様は「可愛いから指名する」のではなく、
「よく見るから気になって指名する」ものです。
まとめ:写メ日記もSNSも、つなげて“見つけられる仕組み”に
認知されない子は、結果が出ない。
でも、認知される仕組みを持つ子は、自然と売れていきます。
写メ日記は広告。
SNSは営業。
オキニトークは営業後のアフターケア。
全部が“導線”です。
今日から、“見つけられる側”になるための仕掛け、始めていきましょう。
では、また。
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未経験でもお仕事ってありますか?
お店のつぶやき 2025/9/6 12:10
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「商売人の志」が稼ぐ力に
お店のつぶやき 2025/9/5 21:45
稼ぎたいなら、まず「商売人」であることに気付いてほしい。
どうも、ダシ男です。
風俗業界で「稼ぎたい」と願う女の子は本当に多い。
でも、実際に稼げている子は一握り。
なぜかと言えば、「稼ぎたい」と「稼ぐために行動している」の間には、大きな壁があるから。
多くの子がこの業界を“仕事”ではなく、“その場しのぎのバイト”として捉えてしまっている。
これが、まず最初の落とし穴。
けれど本当に稼いでいる子たちは、みんな“自分は商売をしている”という自覚がある。
つまり、「私は商品であり、同時に商売人」だという意識。
この意識の差が、すべてを分ける。
この世界は、そんなに甘くない
まず、大前提として伝えたいのは――
この業界、決して甘くありません。
見た目が良いだけじゃ稼げない。
若いだけじゃ指名は取れない。
「優しくしてくれる人だけが来る」なんてこともない。
むしろ、自分を試すような出来事や、心折れそうになる瞬間が山ほどある。
でも、だからこそ“やったらやっただけ返ってくる”のもこの業界の真実。
結果が出ないのは、才能がないからじゃない。
ちゃんと“ビジネス”として動いていないから。
宣伝は恥ずかしいことじゃない。むしろ、やらなきゃ損。
たとえば、どんなに美味しいラーメン屋さんがあっても、
看板も出さず、SNSもせず、宣伝もせず、場所も分かりにくければ――
誰も行かない。知られなければ、存在しないのと同じだから。
それは、キャストも一緒。
「知ってもらう努力」をしない限り、お客様は見つけられない。
写メ日記、SNS、パネル、プロフィール――
すべては“知ってもらう”ための大切な入口。
宣伝は、自分の商売を知ってもらうための当たり前の行動。
恥ずかしいことでも、面倒なことでもない。
むしろ、やればやるほど差がつく部分なんです。
覚悟がないと、稼げない。
「稼ぎたいなら、人一倍頑張る覚悟を持つこと。」
自分に甘いままじゃ、この業界では稼げません。
普通のバイト感覚で来ても、普通の結果しか出ない。
休みたいなら休めばいい。でも、その分だけ収入が落ちるのは当然。
「楽して稼げる」なんて幻想は、もう捨てましょう。
楽じゃないけど、ちゃんと努力すれば確実に報われる。
そういう業界です。
あなたは“個人事業主”です
これを読んでくれているあなたに、ぜひ気付いてほしいことがあります。
それは――
あなたは「お店に雇われている」んじゃなく、「お店と提携して働く商売人」だということ。
つまり、あなたは“個人事業主”。
売上の管理、スケジュール、宣伝、ブランディング――
全部あなた自身がコントロールする。
お店は、サポート役。
よりよく稼げるように、環境や安全、待遇を整えている。
たとえば、送迎やシフトの自由、寮や備品の貸し出し、感染対策やサポート体制――
それらすべては“あなたが安心して働けるため”に用意された「商売の土台」。
でも、その上で何をするかは、自分次第。
お店は応援はするけど、代わりに働くことはできない。
最後に。
この仕事を「自分の可能性を広げるチャンス」だと捉えた子は、みんな変わります。
しんどい時期があっても、そこで“商売人”としての考え方にシフトした子だけが、
本当の意味で自由に、豊かに、そしてしっかり稼げるようになる。
どうか、今日から少しだけ“意識”を変えてみてください。
あなた自身が、あなたというお店のオーナーです。
その自覚を持った瞬間から、世界が変わります。
では、また。
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プロフィール

ニックネーム:高橋【京都ホテヘル倶楽部】
色々な方が、それぞれの事情でお仕事にいらっしゃいます。
一人ひとりの働き方や考え方に寄り添って、お仕事をしていければと思います。
また、お仕事の内外にかかわらずいつでも雑談・相談お待ちしています。
見かけたら気軽に声をかけてもらえたらと思います。
スタッフが全力でサポートさせていただきます。
宜しくお願い致します。
お店データ
◇店名
京都ホテヘル倶楽部
◇職種
ホテヘル
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