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店長ブログ
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    お店のつぶやき 2025/7/31 13:02

      

          
      
      
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  • 「ふざけんな」って思った瞬間、プロはどう動く?態度の悪い客に負けない接客の極意

    お店のつぶやき 2025/7/30 22:59

    接客の心得
     

    【現場から本音】態度の悪いお客様への“スマートな”対応術

    どうも、ダシ男です。
    今回は少しセンシティブな話題を扱います。

    そう、「態度の悪いお客様」について。

    現場で働く女の子からこんな声をよく聞きます。

    「ため口で上から目線で話されてモヤモヤする…」

    「明らかに見下されてる感じがして辛い」

    「無言でスマホばっかり見てて、こっちのテンション下がる」

    そういう時、あなたならどう対応しますか?

    「無理に笑って我慢する」
    「心を殺して乗り切る」

    …もちろん、気持ちは分かります。でも、それって“ただ耐えてるだけ”じゃないですか?

    今日は、そんな時でも“プロとしての美学”を保ちつつ、“自分の心も守る”対応術を、現場視点で具体的にお伝えします。


    ①まず知っておくべき事実:「態度が悪い=悪意がある」とは限らない

    これは鉄則です。
    態度が悪いお客様=性格が悪い、とは限りません。

    緊張してうまく話せない人

    恥ずかしくて“ツンツン”してしまう人

    そもそもコミュニケーションが苦手な人

    特に夜の業界では、普段人と深く関わらない方が“非日常”を求めて来られます。
    つまり、“慣れてない人”も多いんです。

    そこでまず大事なのは、“受け取り方を自分でコントロールする”こと。
    「この人、不機嫌じゃなくて不器用なのかも?」
    「もしかしたら、緊張してるだけ?」

    そんな風に視点を少し変えるだけで、イライラも和らぎます。

    ②こちらが“鏡”になる:相手の態度を変える方法

    ここが本題です。
    態度の悪いお客様には、“こちらが先に一段上に立つ”という意識を持ちましょう。

    具体的なテクニックは以下の3つ。


    ●その1:丁寧な敬語を使い続ける

    相手がため口でも、横柄でも、こちらは一貫して敬語。
    「すごいですね」
    「さすがです」
    「〇〇さんは普段からそうなんですか?」

    これだけで、“あ、この子、プロやな…”と相手のスイッチが切り替わることも多々あります。

    ●その2:相手を“演出”する

    お客様の中には、「自分をかっこよく見せたい」「優位に立ちたい」と思っている人もいます。
    そんな時は、あえて“お客様を立てる言葉”を多めに使ってあげると、だんだん機嫌が良くなってきます。

    「〇〇さんみたいな方、初めてです」

    「正直ちょっと緊張しちゃいます」

    「そんな考え方、尊敬します」

    もちろん、嘘じゃなく“本当にそう思えるポイント”を見つけて言葉にするのがポイント。

    ●その3:あえて一度、間をつくる

    言葉や態度がキツい人には、あえて少し“沈黙”を入れるのも効果的です。
    常に笑顔やリアクションを求めるのではなく、一瞬、静かになる。
    すると、お客様が「ん?悪かったかな?」と気づく場合もあります。

    この“沈黙の使い方”は上級テクですが、うまく使えばとても有効です。

    ③どうしても無理なときは「逃げる判断」もプロ

    ここまで書いておいてですが、
    “どうしても無理”な相手には、無理をしないことも大切です。

    スタッフに相談する

    無理をしすぎてメンタルを削らないようにする

    これは“甘え”ではなく、“プロとしての自己防衛”です。
    あなたは“商品”ではなく、“人間”です。
    “売れるために全て我慢する”という考えは、長く続きません。

    プロとして売れるためには、「自分を守るスキル」も同じくらい大事です。

    ④“態度の悪いお客様”ほど、実はファンに変わる可能性も

    面白い話があります。
    実は、最初態度が悪かったお客様ほど、“本指名”になったり、“大きなお客様の常連”になったりするケースもあります。

    なぜか?

    それは、「この子、他の子とは違うな」と感じさせた瞬間があったから。
    つまり、“対応力”で逆転したんです。

    そういう意味でも、こういうお客様は“チャンス”でもあります。
    目の前の人に全力で向き合えるか、ここがプロとアマの分かれ道です。


    まとめ:大切なのは「自分をコントロールできるかどうか」

    態度の悪いお客様にイライラするのは当然です。
    でも、そこに“感情で返す”のか、“技術で返す”のかで未来は変わります。

    「イラつくからムスッとする」ではなく、
    「技術で相手の態度を変えて、自分の価値を見せる」

    これができると、売れます。確実に。

    最後にもう一度。
    あなたは、“商品”じゃない。“プロ”です。
    心を使って、技術を使って、選ばれる存在になりましょう。

    では、また(^^)

     
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  • かなり稼げます!アクセスボーナス制度

    お店のつぶやき 2025/7/30 12:59

            
      
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  • キャストに好かれるお客様とは?

    お店のつぶやき 2025/7/29 22:08

    キャストに好かれる方法
     

    キャストにとって最高なお客様とは?

    どうも、ダシ男です。

    日々、キャストの子たちと接している中で、よく話題になるテーマがあります。

    それは、「最高のお客様って、どんな人なんだろう?」ということ。

    お金をいっぱい使ってくれる人?
    毎回指名してくれる人?
    優しい人?
    話をちゃんと聞いてくれる人?

    どれも正解で、どれも少し違う。

    今日は、現場で日々女の子たちの声を聞いている私が、キャストにとって「本当に最高のお客様」とは何かを、ちょっと深掘りしてみようと思います。

    お金より「信頼」が嬉しい

    まず最初に言いたいのは、キャストが「お金より嬉しい」と感じるのは、信頼です。

    もちろん、高額なオプションや長いコースはお店としてありがたいし、キャストの給料にも直結します。だけど、女の子たちが本当に感動するのは、「この人、私のことをちゃんと見てくれてるんだな」と思える瞬間。

    例えば…

    SNSを見て「この前の写メ日記、感動したよ」と言ってくれる

    体調を気にかけて「無理せんでええよ」と一言添えてくれる

    毎月1回、必ず来てくれることで「あなたに会いに来た」という姿勢を示してくれる

    これは「金額」では測れない“信頼”の証です。

    「無理をさせない」お客様は尊敬される

    キャストにとって、本当にありがたいのは「無理をさせないお客様」。

    たとえば、無理なオプション交渉をしない。
    苦手だと伝えたことはちゃんと尊重してくれる。
    体調や気持ちを見て、時にそっと寄り添ってくれる。

    これは、キャストからすると「安心して接客できる」土台になります。

    実際、こういうお客様に対しては、女の子も自然と「もっとしてあげたい」と思えるもの。関係性は“与える側と与えられる側”ではなく、“信頼と信頼”のやり取りになるのです。

    「会いたくなる」人には共通点がある

    女の子たちに聞くと、「またすぐ会いたくなる人」にはある共通点があるそうです。

    それは、一緒にいると自分が“いい女”になれた気がする人。

    褒め方が上手だったり、ちょっとしたプレゼントのセンスが良かったり、自然体の自分を受け入れてくれる雰囲気だったり…。
    要するに、「この人といると、私は自信を持てる」と思える存在。

    接客業だからこそ、「お客様に評価されること=自信になる」という構造は、女の子たちの自己肯定感にも深く影響しています。

    だからこそ、最高のお客様とは、“与える”のではなく“引き出してくれる”人なんです。

    「応援されてる」と感じさせてくれる人

    今どきのキャストたちは、接客だけじゃなく、SNS、写メ日記、リピート獲得と、実はめちゃくちゃ多忙です。

    その中で、ちょっとした言葉や行動で「この人、私のこと応援してくれてるな」と思えるお客様の存在は、彼女たちにとって“心の支え”になります。

    たとえば…

    写メ日記に毎回いいねを押してくれる

    初回指名でも「ずっと気になってて」って言ってくれる

    誕生日やイベントの日に、さりげなくお祝いをくれる

    キャストも人間です。誰かに「頑張ってるね」と言ってもらえるだけで、また次の日も笑顔で出勤できるようになるんです。

    まとめ:最高のお客様は“心をくれる人”

    結局のところ、キャストにとって最高のお客様とは、

    「お金だけでなく、“心”をくれる人」

    です。

    信頼してくれて、無理をさせず、ちゃんと“応援”してくれる人。
    その関係は、単なる“店と客”を超えて、もっと温かい“人と人”の関係になります。

    お金を使うことも大事ですが、「この子といい関係を築こう」と思ってくれてることが何よりも嬉しい。

    逆に言えば、その心があれば、お金はそこまで関係ない。女の子はその気持ちに必ず応えてくれます。

    キャストという仕事は、見た目よりずっと繊細で、気遣いと努力の積み重ねです。
    だからこそ、そこに「最高のお客様」が現れると、彼女たちはまるで別人のように輝き出します。

    では、また。

     
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  • 体験入店の流れについて✨

    2025/7/29 12:57

    まず体験入店では、すぐにお仕事が入ると考えて頂いて大丈夫です。
    当店は素人コンセプトにしたお店ですので新人の女性は人気が高いです。

    お気軽にお問い合わせ下さい
    LINEや求人サイトよりお問合せいただいて、
    面接の日時や待ち合わせ場所などのやり取りを行います。

    お好きな面接日をご指定下さい
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    京都市内在住の方は自宅付近までお迎えに上がりますのでお伝え下さい。

    お店で面接します
    お給料やお仕事の説明など、お話がまとまり身分証の確認が取れましたら
    面接中に受付開始いたします。
    ※待ち合わせから体験入店まで30分~約1時間程度です。

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    ぜひお気軽に体験入店にお越しください。
     




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  • 売れるキャストは質問がうまい

    お店のつぶやき 2025/7/28 22:55

    接客で差がつく「質問力」
     

    接客で差がつく「質問力」──お客様の心をつかむ技術

    どうも、ダシ男です。

    接客業で本当に売れる人と、そうでない人の違いは何か。
    笑顔? 礼儀? 話し方? もちろんそれらも大切です。
    でも、トップキャストたちが共通して持っているスキルがあります。それが「質問力」です。

    質問力とは、ただ単に質問を投げかける力ではありません。
    「相手の本音を引き出す質問」「話しやすい空気を作る質問」「会話が深まる質問」など、接客において質問は“武器”になります。

    たとえば──
    お客様が「最近忙しくてさ」と言ったとき。
    普通なら「そうなんですね」で終わるところを、質問力のある人は「どんなお仕事されてるんですか?」と興味を持って深掘ります。
    そして「最近忙しいってことは、結構任されてるんですね?」「それって周りから信頼されてる証拠じゃないですか?」と、お客様の自己肯定感を高めていく。
    これができる人は、お客様の記憶に強く残るんです。

    質問は、相手の興味・価値観・悩み・こだわりを知るための入口です。
    だから、質問力を磨けば磨くほど、「会話が楽しい」「自分のことをわかってくれる」と感じてもらえます。

    接客における質問力を高めるためのポイントは3つ。


    ① クローズではなく、オープンクエスチョン

    「はい・いいえ」で終わる質問より、「なぜ?」「どんな?」といった会話が広がる聞き方を意識しましょう。
    例:「今日はお休みなんですか?」ではなく、「今日はどんな気分で来てくれたんですか?」


    ② 相手の言葉に「興味」と「共感」を返す

    ただ聞くだけではなく、興味を持って掘り下げること。
    「へぇ、そうなんですね」ではなく「それって、どんな気持ちでした?」と感情に踏み込むことで、心の距離が一気に縮まります。


    ③ 質問の目的は“相手を知ること”

    売りたい気持ちが先に出てしまうと、質問も押しつけになります。
    まずは「相手を知る」ことを目的にすることで、自然と信頼関係が育ちます。結果的にリピートや指名に繋がるのです。


    接客は会話のキャッチボールです。
    でも、ボールを投げられない人に、打ち返すことはできません。
    だからこそ、質問力は“会話の起点”であり“信頼の土台”になります。

    「質問力=売上力」と言っても過言ではありません。
    ぜひ今日から「相手にもっと興味を持つ」「答えやすい質問を心がける」そんな小さな積み重ねを意識してみてください。
    それだけで、あなたの接客は変わり、確実に“選ばれる存在”に近づいていきます。

    いかがでしたでしょうか?
    内容が少しでも為になったら「スキ」と「フォロー」お願いします。

    日頃の活動はXで更新中です。
    @Dcp1101

    では、また(^^)

     
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  • ☆安心の体験入店保証☆

    2025/7/28 12:55

            
      
      
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  • キャストと“信頼関係”の作り方

    お店のつぶやき 2025/7/27 22:07

    "信頼関係"の作り方
     

    どうも、ダシ男です。

    今回は、女の子をプロデュースする立場として避けて通れないテーマ、「キャストと信頼関係を作るテクニック」についてお話します。

    “信頼を得て、この人についていこう”と心から思わせるという意味を差します。

    新人キャスト、経験者問わず、「この人の言うことなら聞こうかな」と思わせるには、技術が要ります。ただの優しさや強さだけでは届きません。

    ポイントは、「共感 × 誘導 × 安心感」。

    では、それぞれを噛み砕いて解説していきましょう。


    ① 共感で心を開かせる

    まず大前提として、否定から入らない。
    「その考え方は甘いよ」「だから売れないんだよ」…これ、NGです。

    大事なのは「うん、わかるよ」と受け入れること。

    たとえば、
    「写メ日記が続かないんです…」と言われたら、
    「それ、最初はみんなそう。続けられない理由もわかるよ」と共感を示す。

    そのあとに「でも、○○なやり方に変えたらラクだったよ」と、自分の中にある“打開策”をチラ見せしてあげる。

    そうすることで、キャストの中に
    「この人は責めてこない。信頼しても大丈夫かも」という安心が生まれる。


    ② 誘導は“質問”で行う

    人は、自分で出した答えを信じやすい生き物です。

    だから、こちらが結論を押し付けるのではなく、
    質問を使って、考えさせ、導くのがコツ。

    例:
    「この仕事で月いくら稼ぎたい?」
    「じゃあ、そのために何を増やす必要があると思う?」
    「どうすればそれができると思う?」

    このように「Yes/No」ではなく、思考を促す質問を繰り返すことで、
    キャスト自身に“気づき”を与える。

    その気づきの瞬間に寄り添うことで、
    「この人といると、前に進める」と感じさせることができます。


    ③ 安心感の演出が決め手

    信頼関係を築く最後の一押しは、「安心感の演出」です。

    ・返信は早く、でもしつこくない
    ・約束は絶対に守る
    ・秘密を絶対に守る
    ・一貫した態度を貫く

    このような“小さな誠実”が積み重なることで、
    「この人なら、裏切られない」という感情が芽生える。

    一度この領域に入ったら、キャストは自然と心を開きます。
    こちらがガミガミ言わなくても、自ら動くようになるのです。


    最後に:キャストは“育てる”のではなく“気づかせる”

    多くの人が勘違いしがちですが、キャストは「育てる」対象ではありません。
    “自分で育つための環境を与える”のが正解です。

    ダシ男が大事にしているのは、
    「言うことを聞かせる」のではなく、
    「一緒に進みたくなる空気をつくる」こと。

    その空気さえ整えば、キャストは勝手に伸びていきます。
    誰かに支配されたいわけじゃなく、“導いてほしい”だけなんです。


    キャストを落とすテクニックとは、
    結局のところ「信頼関係の作り方」。

    共感し、導き、安心を与える。
    シンプルだけど、奥深い。

    ぜひ今日から、目の前の女の子たちに“心からの信頼”を与えてみてください。

    では、また。

    良かったら、♡マークとフォローお願いします。

     
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  • 気になるお給料はどれくらい?

    お給料 2025/7/27 12:53

      
       
      
      
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  • 認知のその先へ。

    お店のつぶやき 2025/7/26 22:51

    認知のその先へ。
     

    あなたが選ばれる存在になるために

    「もっと認知されたい」「まずは知ってもらわないと始まらない」。
    この言葉をよく聞きますし、僕自身も口にしてきました。
    でも、認知は“ゴール”じゃない。スタート地点です。

    たとえば、あなたの投稿が1000人に届いたとしても、その先で「ふーん」で終われば、それはただ通り過ぎられただけ。
    本当に意味があるのは「気になる」「もっと知りたい」「応援したい」と思ってもらえることです。
    つまり、次にやるべきは――“興味を持たれる存在になる”ということ。

    認知の次は「関係構築」

    あなたが誰かをフォローしたときを思い出してください。
    その人のどんな部分に惹かれましたか?
    ・投稿の内容?
    ・世界観?
    ・考え方や価値観?
    ・顔?雰囲気?ビジュアル?
    いずれにしても、「気になる」から「見たい」へ、「もっと見たい」へ、少しずつ関係が深まっていったはずです。

    つまり、認知されたあとに必要なのは「共感」か「魅了」のどちらか。
    共感であれば、自分と似た価値観や過去を語ること。
    魅了であれば、他にないビジュアルや世界観を磨くこと。
    この軸を持って発信を組み立てることで、ただの「知ってる人」から「気になる存在」へと変わっていきます。

    コンテンツの役割は「感情の引き出し」

    発信は情報を届けるだけのものではありません。
    感情を動かすための“しかけ”です。

    ・ある日は笑わせて
    ・ある日は刺さる言葉を届けて
    ・ある日は頑張ってる姿で励まして
    ・ある日は弱さを見せて寄り添って

    そんなふうに、受け手の感情を揺らす投稿が続いていくと、やがて“あなた自身”に価値を感じるようになります。
    商品が売れるのではなく、「あなたから買いたい」となる状態ですね。これが“ファン化”の入口。

    ファン化から収益化は「導線設計」

    ここまで来れば、ようやく“売れる準備”が整った状態。
    でも、ここで間違ってはいけないのが、「売る=押し売り」ではないこと。
    大事なのは、自然な“欲しい”の流れをつくることです。

    たとえば僕が使う導線はこうです:

    1. 共感や気づきのあるポストで接点をつくる

    2. noteやYouTubeでさらに深い発信を届ける

    3. そこから「この子に会ってみたい」「話してみたい」と思わせる導線をつくる(DMやプロフィールのリンク・店舗のアピール)

    この流れを組んでおけば、無理に売り込まなくても「もっと知りたい」「関わりたい」「買いたい」という自然なアクションが生まれます。


    認知された先にあるのは、「ただの情報」ではなく、「誰からの情報か」という信頼です。
    だからこそ、あなた自身の軸を発信に乗せていきましょう。

    ここからが本当のスタートです。
    誰にでもできる“発信”ではなく、あなただけにしかできない“関係構築”を、始めていきましょう。

    次回「ファン化に必要な条件」

    では、また


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プロフィール

ニックネーム:高橋【京都ホテヘル倶楽部】

色々な方が、それぞれの事情でお仕事にいらっしゃいます。
一人ひとりの働き方や考え方に寄り添って、お仕事をしていければと思います。

また、お仕事の内外にかかわらずいつでも雑談・相談お待ちしています。
見かけたら気軽に声をかけてもらえたらと思います。

スタッフが全力でサポートさせていただきます。
宜しくお願い致します。

お店データ

◇店名

京都ホテヘル倶楽部

◇職種

ホテヘル

◇勤務エリア

伏見・南インター

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