
こんばんわ!カッキーですm(__)m
このお仕事で正解は無い!
というようなことをこのblogでも
たまに書いたりします
これはスタッフにも同じだな~と思いまして
例えば
お店の方針・運営の仕方
キャストさんのプロデュース
に関しても
やったものが正解と呼ばれるような
成果になるとは限りません
正解という捉え方も人それぞれではございますが
大概は
前よりもいい数字になっているかが判断基準
になってくるケースが多いと思います
そういった意味では
キャストさんとお話させて頂く内容に関しても
必ずしも正解と呼ばれる結果になるかどうか
というのはstaffでも分かりません
でも
より活用できる場所
活用してなかった場所
に目を当ててお話し、変化が加わるような動きを必死でしてあげるのが
お仕事だと思っています
上司からこんな質問を頂いた事がありました
成功の逆ってなんだと思う?
私の頭の中ではもちろん失敗でした
話を聞いていくと
あ、たしかに!
って思いましたしその考え方が素敵だなと思ったのですが
成功の反対は諦め
なんで失敗ってなるのかを考えると
結局途中で諦めたから
この話は成功という言葉をどういう意味としてとらえているのか
によっても話は変わってくるのですが
考え方の一つとして
成功の反対は諦め
というのは素敵だなと思いました。
だからこそ
お話した結果違うかな?と思ったことに関しては
諦めず他の可能性を模索して提案させて頂く
「ちょっと思っていた感じと違うかな」
ではなく
「じゃあ、ここはどうなんだろう」
と考える事私にとってが大切だなと感じた今日この頃でした