2016
12.06

枝毛のできるメカニズムとその対処法

切っても切ってもなくならない枝毛。枝毛の原因は”髪の傷み”というのは有名ですが、ではどうして髪の毛は痛むと毛先が裂けて枝毛になってしまうのでしょうか。

枝毛のできるメカニズムと対処法をしっかり把握してダメージゼロヘアを目指してみませんか?

枝毛とは?

髪の毛1本1本の中には水分が貯蓄されていて、その水分を保護する役割として”キューティクル”があります。このキューティクルは髪が傷んでくると髪の毛の表面から剥がれてしまうのですが、このキューティクルが髪の毛の表面から剥がれることで枝毛が発生します。

外部からの様々なダメージによりキューティクルが剥がれてしまうと、その剥がれた部分から水分が流出。水分を失った髪の毛は脆く裂けやすくなり、枝毛となるのです。

さらにキューティクルが剥がれて枝毛ができた部分から5センチ間くらいの髪の毛もすでに水分は失われています。そのため、枝毛部分だけを切っても、切った上の部分にまたすぐ枝毛ができてしまうのです。

枝毛の原因って?

枝毛ができてしまうような髪が傷む要因としてあげられるのは

・パーマやカラーリングのやりすぎ

・ドライヤーの温風を髪に近くで当てすぎている

・髪が濡れたままの状態で寝てしまう

・睡眠不足

などがあげられます。直接的な髪の毛へのダメージだけが枝毛の原因ではありません。睡不足眠などで髪の毛にしっかりと栄養がいっていない状態でも枝毛ができやすい髪の毛になってしまいますので、普段から充分な睡眠時間を確保するように心がけましょう。

枝毛の予防方法

枝毛をなくしてキレイに髪の毛を伸ばすためには枝毛のケアが必須です。といっても特別なケアは必要ありません。まずは毎日しっかりとブラッシングをすること。ただしプラスティック製のブラシだと静電気でキューティクルを痛めてしまうので木製のブラシがGOODです。

次に大切なのは”タオルドライ”です。キューティクルは濡れた状態というのが一番傷つきやすい状態です。髪の毛同士がこすれ合うようにゴシゴシと力任せにタオルドライをすればキューティクルを傷つける一方です。タオルで髪の毛を挟み、優しくトントンと水分を取るようにしましょう。

またシャンプー後のトリートメントやドライヤー前の洗い流さないタイプのトリートメントも枝毛に効果的です。