2017
01.18

恥をかかない!結婚式お呼ばれマナー【準備編】

20代も半ばになるとやってくるのが「結婚ブーム」。まるで打ち合わせでもしていたかのように、結婚披露宴の招待状が送られてきます。呼ばれるのは嬉しいですが、マナーに困りますよね。服装は、ご祝儀はどうすればいいの、予定が合わないけどどうすれば…そんな招待客の「どうすればいい」お悩みに応えます。

きちんとマナーを押さえて気持ちよくお祝いし、喜んでもらいましょう。

招待状のお返しマナー

「御」と「御芳」の敬称は2本斜線で消す

自分への敬称は全て斜線で消すのがマナー。見落としがちな「御芳名」は、他人の名の尊敬語を表す言葉なため、「御芳」まで消します。(画像は分かり易くするため、パソコンで打っています)。

お祝いのメッセージを添えておこう

返信は黒字ボールペンで、手書きなのは基本マナーですが、お祝いメッセージを添えることも忘れてはなりません。

【出席の場合】
「喜んで(慶んで)出席いたします」などの、喜びや祝福のメッセージがベストです。
【欠席の場合】
祝福の言葉のほかに、欠席理由を添えます。「仕事が忙しい」とストレートに書いてしまうのは失礼になるため、なるべくぼかして書き、角が立たないようにします。欠席の旨を書くときは、「出席できないけど、二人をお祝いしている」ことを、丁寧に書きましょう。

ご祝儀と渡し方のマナー

ご祝儀は新札で

お年玉と同じで、お祝い事で金を渡す時はシワや汚れのない新札を渡します。人物面を上にしてご祝儀袋にいれましょう。

ご祝儀は結婚式の一週間前に渡すのがベスト

最近は結婚披露宴当日に受け付けてご祝儀を渡す人が多いですが、実は正しくありません。結婚式の一週間前までに、本人に手渡しか郵送します。事前に渡して置くことで、結婚する人は挙式費用にまわせたり、当日ご祝儀を管理する責任と手間が省けます。

 

結婚披露宴の装いマナー

平服は普段着のことではない

よく披露宴の招待状に「平服でお越しください」と書かれていますが、平服とは普段着のことではありません。正装ほど堅苦しくなく、しかしカジュアルすぎない恰好のことを指します。

女性は毛皮・光るアクセサリー・肩だしドレスはNG

女性の場合、ワンピースやアンサンブルスーツがベスト。喪を連想させる黒色や、花嫁衣装である白色は避けます。また、アクセサリーや毛皮など、派手な装いもいけません。招待客は引き立て役として、主役の新郎新婦よりワンランク下げた装いを意識しましょう。