2017
02.04

ご祝儀ビンボー回避!失礼にならない金額マナー

結婚式に招待されるのは、とても嬉しいことですよね。幸せそうな新郎新婦を見て、気持ちが温かくなる方もいるのではないでしょうか。一方で、寂しくなるのがお財布です。なぜか同じ時期に続く結婚式ラッシュに、泣く泣く貯金を切り崩したり親に借りる人もいるのではないでしょうか。なぜ、結婚式は同時期に起こるのでしょうか。そのメカニズムと、無理のないご祝儀の金額をご紹介いたします。

結婚ラッシュは【年齢&シーズン】が重なるから

ご祝儀ビンボーになるのは、結婚式がある年齢のある時期に集中するからです。それは、女性の年齢と式を挙げる日が関係しています。日本人女性の平均結婚年齢は29歳ですが、第一次結婚ラッシュは24~25歳ごろではないでしょうか。社会人としての生活も安定し、心にゆとりがでたことで結婚へと目が向きやすくなります。特に、学生時代から付き合っているカップルや、社会人男性と付き合っている女性に多いパターンです。

第二次結婚ラッシュは30歳前後です。妊娠や出産など、現実的な未来についてなんとなく考えだす時期でもあります。実際、婚活に参加する女性は20代後半が多いというデータも。女性にとって、30歳は独身か人妻かの境界ラインなのです。

結婚式は5月~6月・10月~11月がシーズン。気温もちょうどよく、晴れの日が多い季節が好まれます。梅雨で雨が多いにも関わらず6月が多いのは、「ジューンブライド」にあやかる新郎新婦がまだまだ多いからでしょう。

ご祝儀ビンボーにならないために!

ご祝儀は贈られる側の年齢・間柄によって金額が変わるといわれています。ネットでも、ご祝儀の相場について多くの意見が交わされています。多く出したくても生活を切り詰めるわけにはいかないし、少なすぎては失礼ではないのか、と思ってしまうのが日本人です。では、なにが失礼にならない、適切なご祝儀金額なのでしょうか。

月収の5%~10%におさめる

多く見かけるのが、「親族だと5万円、友人・同僚には3万円」です。とはいえ、収入の少ない人には生活に関わる大金です。
そこで、家計を圧迫しない無難な金額が月収5%です。

計算方法は 月収×0.05(5%)=ご祝儀

とはいえ、「さすがにこれだけでは…。」と思うところがある場合は、日頃から貯金をして備えておきましょう。

最後に

ご祝儀は自分の経済状況に合わせた金額で出すのが、お財布も傷まず心も楽になります。身の丈にあった金額であれば、失礼ではありません。ただ、「5万円をご祝儀で出したから、自分の結婚式にも5万円だしてくれるだろう」と期待してはいけません。