2017
03.10

“飲む前”にやっておくと、翌日も気持ちよく起きられる方法♪さらば、二日酔い!

つい飲みすぎた日に辛いのが吐き気・頭痛を起こす二日酔い。アルコールの摂取量によっては、治るのに時間がかかってしまいます。できることなら、対策して飲み会に臨みたいですよね。今回は、飲む前にやっておきたい「二日酔い対策」をご紹介します。

1、 飲む前に「脂質性」の食べ物を摂取

お酒に含まれるアルコールは、消化を受けることなく胃と小腸で吸収されるため、空腹時にアルコールを摂取するといつもより速いスピードで吸収されてしまうのです。吸収する栄養が無い空腹時なら、余計に吸収されやすくなっています。

他にも、血中アルコール濃度が急速に高まり、分解が追い付かなくなったことで早いうちに二日酔いの症状も引き起こします。

お酒を飲むときは、オリーブオイルやバターなどの脂肪分の多い食べ物を摂取しましょう。脂肪は胃に残り易いため、アルコールの胃での吸収を防いでくれます。ただし、脂肪も太る要因ですので、それを避けたい方にはカテキンを多く含む緑茶をオススメします。

ちなみに、事前予防策として挙げられる「牛乳」ですが、よく言われる胃に膜を張る効果というのは非常に効果が薄く、防止にならないといわれています。ただし、牛乳にも脂肪分が含まれているため、「胃のアルコール吸収を遅くする」点では効果的なのかもしれません。しかし、バターやオリーブオイルに比べると微量なので、あまりアテにはならないとも。

2、 ウコンなどの栄養ドリンクを飲む

働く女性に特に多い事前予防策が、コンビニにあるドリンク剤を飲むことです。最も人気高いのが「ウコンの力」。ウコンに含まれるクルクミンには、肝臓を保護してくれる成分を多分に含まれています。これは飲酒後でも大いに力を発揮してくれますが、飲酒前に飲んだ方がより効果的といわれています。

ウコンの力に続き人気なのが「ソルマック」です。ソルマックにも肝臓を保護する成分や、整腸を促す成分が入っています。しかし、食後に飲む用もあるので注意が必要です。食前用は「ソルマックサキノミ」「ソルマック胃腸液」「ソルマックゴールド胃腸液」ですので、しっかり見て購入しましょう。

また、ドリンク剤は飲んでからすぐに効くものではありません。お酒を飲む30分前ぐらいに飲むと良いといわれています。

 

3、化粧は薄く・控え目に

女性のなかには、二日酔いのほかにお化粧崩れについても気になるのではないでしょうか。お酒を飲むと体温が上がって皮脂の分泌が増え、メイクが崩れ、顔がテカりやすくなります。そのため、飲み会のときはうす化粧に留めておくなど、対策が必要です。

例えば、落ちやすいアイシャドウ・アイラインは避け、代わりにチークとリップを鮮やかな色に変えたり、ファンデーションはいつもより控えめに…を心がけます。

とはいえ、飲み会によってはそういう訳にもいきません。何回も席を外すのも難しい。そんなときは、極力化粧直しの回数を減らすため、パウダーの量を減らします。皮脂の分泌が活発なため、丹念にやってしまうと逆に浮いてしまうからです。

お化粧直しは、脂取り紙やティッシュでテカリを抑え、目元・口元の部分メイクを直すだけに留めましょう。顔が赤くなってしまう人は、チークをしないのも手です。

参考サイト
「飲酒前や二日酔いにオススメな薬についての意識調査」KISUILIX:http://www.diplobel.org/blog/9616
「二日酔い予防と対策」:http://hangover.hajime123.net/