2017
03.19

【みんな実践中】トラブル回避☆職場の「苦手な人」との付き合い方

社会というコミュニティの中にいる限り、他人とのコミュニケーションを欠かすことはできません。しかし、中には水と油のように気の合わない人がいるもの。苦手な人と一緒にいると、ストレスになり生活に差し支える場合もあります。そんな時、どう対処しているのか、社会人90名より回答いただきました。

1位:最小限のコミュニケーションのみ

できるなら関わりたくないけれど、「挨拶・愛想笑い」などの必要最低限のコミュニケーションは取る人が大半を占めていました。

自分から関わりを完全に断つのではなく、社会人としての挨拶やマナーだけは守りつつ一線を引きます。そうすることで、相手もなんとなくあなたに近寄り辛さを感じ、適度な距離が保たれます。ただ、距離を置きすぎると「報・連・相」のサイクルが乱れ、仕事に支障をきたしてしまうので注意が必要です。

2位:まったく関わらない

最小限のコミュニケーションに留めるひとがいる一方で、完全に関係を断ってしまう人もいます。中には、自分の視界に入れないようにとっさに壁を作ってしまう人や、苦手な人に遭いそうな時は有給休暇を使って休むという人も。

この場合は、会う頻度が少ない時に限ります。毎日顔を合わせるとなると、必要最低限のコミュニケーションになる人が多いようです。

あまりに気に病む場合は、頼れる先輩・上司か、会社のカウンセリング機関に相談するようにしましょう。

3位:気持ちを割り切る

「この人はこういう人だから仕方ない」と諦めのような気持ちで自分の“苦手”意識を割り切ってしまう人もいました。

確かに、同じ職場の社員といっても所詮は他人。相手のことを全て理解することはできませんし、相手に理解してもらうことも実はとても難しいものです。変に意識せず、「その辺の置物」や「口の煩い物体」と気持ちを切り替えましょう。そんな人の中には、「顧客対応しているようなスタンスを心がけている」というスタイルもあるようです。

4位:自分に言い聞かせる

3位の「気持ちを切り替える」に似ていますが、少し違います。3位は相手のことを「こういう人だ」と断定することで自己防衛を図っていますが、「自分に言い聞かせる」タイプの人は「苦手を言い訳にせず、苦手なりに接していこう」と考えるようです。または「自分は働く機械なんだ」と思い込もうとすることも。

あまり自分を追い込んでしまうと、うつ等の心の病気になってしまいます。頑張っても状況が改善しない時は、「自分は仲良くなろうと頑張ったんだ。仕方ないことだ。」と諦め、「頑張ったじゃん、私!」と自分を褒めてあげてください。

最後に:最低限のコミュニケーションでも、人付き合いはできる

会社において、挨拶と報連相は基本中の基本。このポイントさえ守っておけば、他人と波風を立てない、最低限のお付き合いができます。学校のように「友達と仲良くしないといけない」という暗黙のルールなんてありません。

苦手と感じる人がいたら、無理に付き合おうとはせず、最低限のコミュニケーションで距離を置くことをオススメします。

 

「協力:ミルトーク」