人妻ソープの気遣い、ホスピタリティ

気配りってさ。
相手の事を考えて行動した結果の話で、自分がしなきゃしなきゃと思ってる時は、案外出来てなかったりするものだと思います。それこそ行きすぎたり。
だから、あまり深く考えず。今すぐ気遣い出来る大人の女性になろうと考えず。貴女は貴女のまま。その個性を伸ばしていかれたら良いと思います。
イチャイチャだって、私は出来ません。
とても苦手なんですよ。ホスピタリティーって口コミに書かれた事はあります。素晴らしいと。
でも、苦手なものも沢山あるんです。武器に出来ないから使わない。
貴女は別の何かに変わろうとされてる様に見えますが、それではただの真似。貴女ではない。
貴女は。貴女のまま。貴女の強みを伸ばしていかれたら良いと思います。人は人。貴女が今見てるその人は、ランカーだろうけど、ふたあけて見れば、本指は少ないかも知れない。
極太を引きのばして通わせてるだけかもしれませんよ。
周りと自分比べる事は、気持ちは解るけど一番してはいけない事。ブレたらダメ。余計売れなくなる。
貴女は貴女。

人妻ヘルス勤務です。
基本的な考えとして『自分だったらどう扱われたいか・いかにスムーズに動けるよう相手の情報を仕入れるか』を前提に接客してます。
貴女も私もそうだと思いますけど優しく丁寧に、そして親切に扱われたいし
かつリラックスした状態でプレイに臨みたいですよね？それはお客様でも同じこと。
なのでイチャイチャ戦法でももちろん大丈夫ですが、初見のお客様なら当然貴女がどんな人間なのか分からず緊張しているでしょうから
安心してもらえるよう“私はこんな人間だよー”と、自身の人柄を開示するよう接してあげるとお客様も安心します。
それと触り方一つ取っても、やたらくすぐったかったらソコで気分も冷めてしまいますので
もし自分に触れるとするなら力加減はコレぐらいがいいな、じゃあお客様にはこう触れてみようとかそんな事を考えてプレイしてます。
ただ自分とお客様では皮膚感覚も苦手な所は全く違うので、体を洗う時にまずは苦手な所を聞き出して
その部分は仮に自分が触られたとして、嫌じゃないなーって力加減を想定して調節しつつ
一つ一つお客様にこのくらいの力加減で大丈夫かと確認する。
そして体を拭く時も夏ならそのままシャワールームから出してもいいけど、冬だったら寒すぎるから少し横着だけどシャワールームで体を拭く。
もしくはタオルを持って来てあげる(人によっては“してもらう”事がすごく恥ずかしくて苦手な方もいます)
これだけでもお客様の反応がかなり違って来ます。
そして前述の苦手な箇所を聞き出した下りがプレイで生きて来ます。
聞き出した部分はなるだけ触らない、もし仮にソレを忘れてしまって触れてしまっても嫌だったらその場で言ってくれと相手に示してあげる。
我慢はイキそうな時だけ。それ以外は最大限我慢は絶対にせず言ってくれと、あらかじめ言っておけば自分も攻めやすくて動きやすい。
なので長くなりましたが結論としてホスピタリティだのなんだのって言うよりは、いかに自分の心身の感覚を知っておくかなんですよね。
つまり自分の心に寄り添うってのは相手の心に寄り添う事でもあり、自分を大切にする事はお客様を大切にする事と同然だと。
よろしければ話のネタ程度くらいに頭の片隅にでも留めておいて下さいなー。

答えにはなってないですが、その女性の売り方が有るので、主さんのイチャイチャ接客が好きで通ってるお客さんにとっては気遣いとか関係無いし、反対に接客が変わると何か違うと離れる方も居ると思います。苦手な事を無理にして主さんらしさが無くなるよりも、今のやり方を進化させる方が良いと思います。献身的な接客とは言葉ばかりでお客さんの言いなりって事も考えられますし、あまり気にしなくても良いと思います。