最後に混戦をぶち当てて終焉と行きましょう!!!
ビザンチンドリーム
水曜日Cウッドで6F80.4
上がり3F37.2の1F12.1
ラスト1Fの伸びにもう一声ほしいところです・・・
ただデビュー3戦目なので無理をせず視野はダービーと言った所。
ジャンタルマンタル
1週前追切が正直、距離に不安があるような追切。
気性に難はないと思ったが、やはり距離が持たないとの判断なのでしょうか?
思い切り狙うには厳しいレベルなのか。。不安視したくなります
現状の1番人気・・・・
正直、今回の皐月賞はレベルが違うくらい難しい皐月賞かと思います。
ここまで力の違いの比較が難しいとこれだけオッズが割れるということになるのでしょう
前哨戦レベルが未知数ですが自分なりのレベルを述べていきます。
◎共同通信杯
勝ち馬は超ドスローの2番手追走でラスト5Fから異例の加速ラップ
5Fから加速ラップで勝ち切る、ましてやラスト3F32秒台
怪物クラスの瞬発力と持続力
いくら東京といえどこのようなレースをしている馬はほとんどGI馬です。
このジャスティンミラノもここではなくともGI馬になることに疑いはない。
◯京成杯
ここで注目は2着馬アーバンシック
直線何度も進路を探し、活路が開いたその瞬間の瞬発力は異次元と評価したい
1着馬がスムーズに抜け出し、それを追い詰めるアーバンシック
この不利がなければ逆転はあっさりなはず
現状の予想オッズはまだまだ信じられないがこのオッズなら無論の本命
▲ホープフルS
暮れとはいえ、外差しとはいえ、シンエンペラーが思ったより?とはいえ
レガレイアは強すぎた。牝馬?なにそれ
正直、この時期は牝馬のほうが相対的に成長速度が早いが
シンエンペラーは4月生まれ。生まれの遅さから成長力はこれから
今後思い馬場で狙うならこの1頭になります。
△弥生賞
コスモ、シンエンペラーのワンツーだったが
これはミルコの大勝利
ほぼ開幕週のレースでぱんぱんの芝
レースタイムはホープフルSと変わらず・・・
レベルは疑問視だが、自由度を取ってこのレースとする
コスモの自在性・・・モレイラならミルコが良かった。
シンエンペラー・・・相手なりに走れる?それとも格下と見抜いてのやる気抜け?
馬ってこわーいですm(_ _)m