
【医療ドラマ見すぎた副作用】
こんにちは、M山です。
最近、医療系ドラマを立て続けに見すぎまして、
気づけば素人のくせに診断したくなる病を発症しています。
例えば、ただの肩こりに対して「これは…頸椎周囲の筋緊張が…」とか、
眠いだけなのに「一過性のなんちゃらかんちゃらだ」とか。
すぐカタカナを並べて賢そうに見せよう選手権・自分優勝。
ドラマの影響でやりがちなことを自己監査してみました:
- 症状①:会話に略語が増える(「ルート確保」「CT回そう」→回せません)
- 症状②:人のくしゃみに対し即「アレルギー性かも」判定(根拠:なし)
- 症状③:救急搬送シーンを見ると呼吸数を数え始める(リモコン片手に)
- 症状④:厨房のタイマー音でモニターのアラームを連想して焦る
- 症状⑤:鏡の前で「落ち着いて、僕を信じて」の練習(誰を)
極めつけは、同僚が「腰が痛い」と言えば、
すぐに床に寝かせて直線引きテストをしたくなる衝動。
※もちろん実施していません。店長は店長、医師は医師。
結論:ドラマはドラマ、診断はお医者さん。
我々一般人にできる最強の医療行為は「よく寝て、よく食べて、水を飲む」でした。
以上、自己診断で反省会、からの早寝宣言でございます。
── M山(聴診器は持ってないけど元気はある)
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