【今日は蕎麦の気分だったのに…店員さんの“うどん待ち構えモード”に負けた話】
どうも、M山です。
いつも朝は 神田そばのうどん。 ほぼ毎日通っているので、お店からしたら 「あ、あの黒ポロはうどんの人ね」みたいな認識だと思います。
でも今日は違った。
なんか、朝から蕎麦だったんです。
あの香り、喉越し、ハリのある食感…
今日は絶対に蕎麦。
券売機の前で、迷わず いつものごぼう天+大盛2玉をポチッ。
カウンターに向かい、チケットをスッと出したその瞬間――
店員さん、もううどんを2玉持ってました。
湯気の立つ大鍋、 網の上にはまさに今投入される瞬間のうどん、 そして店員さんのこちらを見る 「今日もうどんでいいよね?」みたいな優しい眼差し。
わかる。 いつもの俺なら絶対うどんなんだ。 でも今日だけは蕎麦の気分だったんだ。
…でも、言えなかった。
「すみません、今日は蕎麦で…」 この一言がどうしても言えず、 なんか申し訳なくなって、 気づいたら口が勝手に言っていました。
「うどんでお願いします!」
完全に自分の意思より、 店員さんの段取りを優先した結果です。
そしてそのうどん、 しっかり美味しかったです。 こういう日もあるよね。
── 人の優しさに弱いタイプです。
── M山(注文の自由が効かない男)
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