
ブログネタがありません。
というか、脳みそが溶けて液体になってるので、何も浮かびません。
暑いです。毎日、暑いです。
とけそうです。煉獄い。
アイスは1日1アイスと決めていたのに、今日すでに2個目です。
さっきまで食べていたアイスバーの棒で、「アイデアください」って書いて扇いでました。効果なし。
暑い → 思考停止 → 無理
思考とは何か?
答え:この温度では存在しない。
何か書こうとブログを開いたのですが、指が溶けてキーボードの隙間に吸い込まれていきそうです。
文字を打つたびに、「カタカタ…じゅっ」って音がする気がする。
あ、今「とけそう」ってまた書いちゃった。今日だけで6回目です。
ネタがないなら「ないこと」をネタにすればいいんじゃね?
ここまで来ると逆に開き直れます。
「何も出てこない」「書けない」「暑くて無理」、これ全部、ネタ。
つまり、ネタが枯渇したときは**「枯渇している様子」を実況中継**するのが正解。
たとえば今、私は冷たいお茶を飲んでるんですが、飲むたびに「文明……!」って感謝してます。
それを今こうやって書いてる。
意味があるか?ないです。でも読んでくれてるあなた、えらい。
暑さでしか書けない文章がある
暑さでふやけた思考が、むしろ独特の文体を生みます。
暑さでしか生まれない語彙たち:
「脳がシロップ」
「エアコンが飾り」
「アイスこそ人生」
これ、冬には絶対書けません。
この異常気象が産んだ、期間限定の文体。
レア。ある意味プレミア。
読まれてるうちにアイスが溶けてる。
そう、リアルタイム溶解文学。
まとめ:この暑さも、ネタになる。
というわけで、
ブログネタがない → 暑い → とける → とけた様子を書く → ネタ爆誕
という完全な逆転劇をお届けしました。
結論:とけても書ける。
いや、とけたからこそ書けた。
エアコンは今日もポンコツのままですが、
アイスを片手に、なんとか生きてます。
次回の更新があったら、それはきっと奇跡です。
読んでくれてありがとう。冷えたコメント、待ってます。
チャットGPTすっごぉぉぉぉい!!
それでは今日はこの辺で…さよーなりー!!