『お客様の話し…全部は信じちゃダメ!知られたくない個人情報は絶対に話さないでね』こんばんは、ゆきです。
ちょっと今日は“強め”にいくね。
優しく包むのも大事だけど、
あなたを守るために、ちゃんと言わなきゃいけないことがあるの。
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■まず、大事なこと
お客様は悪い人ばかりじゃない。
むしろ、いい人、優しい人の方が多い。
でもね——
「全員が安全」って思った瞬間に、女の子は一番危険な場所に立つの。
お客様の言葉を“そのまま全部信じる”のは絶対にダメ。
どれだけ優しくても、どれだけ褒めてくれても、
よくある「距離を詰めるための会話」なだけのこともあるからね。
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■危険な例、ちゃんと知っててほしい。
●危険例①
『俺、◯◯の社長やってるから守ってあげるよ』
→ こういう人ほど、最後はお金も出さないし、守りもしない。
ただの“信用させたいだけ”のパターン。
●危険例②
『連絡先交換しても大丈夫、大人だからトラブルにしないよ』
→ 一度渡したら最後。
「今日は無理?」
「なんで既読つけないの?」
束縛みたいな連絡が止まらなくなった子、何人も見てきたよ。
●危険例③
『家の場所教えて、送ってくよ。危なくない?』
→ 心配してるようで一番危ないやつ。
“家を知られる=逃げ場を失う”ってことだよ。
絶対に答えちゃダメ。
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■知られたくない個人情報は絶対に話さない!
・住んでる場所
・本名
・学校、職場
・子どものこと
・家族構成
・普段使ってるSNS
一つ漏れるだけで、簡単に紐付けされる時代。
だから、ゆきは何度も言うね。
「あなたの安全は “あなたが話さない選択” で守れる」
お客様との距離感は、
“ちょっと足りないくらい”でちょうどいい。
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■最後に…
ゆきはね、
“女の子に嫌われるかもしれなくても、守れる言葉を言う”って決めてるの。
あなたは商品なんじゃなく、
ちゃんと“命があって、未来がある人”なんだから。
信じすぎなくていい。
疑うくらいでいいの。
それくらいで、やっとちょうどいいんだよ。
今日も安全第一でね♡
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