
むか~し、昔、おばさんがまだ10代の時の
東京鶯谷の風俗のお話
その当時は、風営法もない時代
本 番という言葉もなかったのだ!
入店?したら、まず鶯谷の怪しい裏道にある
薬局へ連れて行かれる
自腹で業務用コンドーム144個を買わされるのだ!
それがなきゃ仕事が出来ないと
レジのおばさんは、平然と売ってくれた!
これが日常の怪しい鶯谷の薬局
1個12個入りのコンドームが12個入っていた
合計144個
それを全部使い切ったのは、いつだろうか…
今では考えられない商売だったが
30年以上前は、これが当たり前だったのだ!
こんな昔話を女の子にすると
目をキラキラさせながら聞いてくる
みんな興味津々なのだ(笑)