今日、天気が良かったので万代に買い物に行ってきました。
すると…いつも行っているキャバクラの女の子・居酒屋の店長から「いとうさん伊勢丹の前にいた?」「パパ発見♡」とLINE…
みんな行くとこないんか~い!
さて風俗の求人サイトをはじめ、面接や待機中の同僚との会話などには多くの風俗用語が使われています。
慣れている方にはすぐに伝わる言葉でも、風俗未経験者・初心者の方にとっては理解しにくいものがありますよね。
そこで今回は「はじめて風俗で働かれる方」「聞いたことはあるけど、なんとなく意味を知っているという方」に向けて厳選した「これだけは知っておきたい風俗用語」を3回に分けてご紹介させていただきます。
「風俗用語」は風俗の種類やお店や地域によって、意味合いや細かなニュアンスが変わってきたりもしますが、ここではよく使われる一般的な内容でご紹介させていただきます。
ポイント!
基本の風俗用語を身に付け、お店選びに活用しよう!あなたに合ったお店を見つけるチャンスがグッと近づきます◎
風俗用語その2:個室待機
風俗用語その3:講習
風俗用語その4:店舗型風俗店・派遣型風俗店
風俗用語その5:大衆店・高級店
風俗用語その6:ソフトサービス
風俗用語その7:給与保証(日給保証、時給保証)
風俗用語その8:バック料金(率)・指名バック
風俗用語その9:基本プレイ・オプション
風俗用語のまとめ
風俗用語その1:体験入店
体験入店とは、そのお店で正式に働く前に実際の業務をお試しで行ってみることです。
略して「体入」(たいにゅう)とも言います。
風俗業界は普通のお店と違って、女性自身がリアルな業務内容を確かめることができません。
「実際に働いてみると、思っていた内容と違う…。」といったリスクを避けるためにも、体験入店を通して自分に合ったお店かどうかを確認していきます。
一般的には、初めての出勤日に体験入店を行い、その後、お互いの同意があれば採用という流れです。
体験入店後に採用を断っても問題ありません。
体験入店の期間は1日~数週間とお店によって様々です。
また、面接後にそのまま体験入店することを「即日体験入店(即日体入 ) 」と言います。
体験入店中にお仕事の流れを把握することはもちろん「目標金額まで稼げそうか」「お店の雰囲気は合っているか」「スタッフさんと良好な関係を築けそうか」などを確認して、あなたに合ったお店を探していきましょう。
風俗用語その2:個室待機
個室待機とは、お客様の指名が入るまで個室で待機することです。
風俗業界では時間帯やお客様の入りによって待ち時間が存在します。
その間、お菓子を食べたり、本を読んだり、ゲームをしたり、女性は思い思いに過ごします。
個室待機のメリットは他の女性に気を遣わないでよいこと、プライベートな空間を持てることです。
お店によって個室のタイプは様々でドア付きの完全個室タイプもあればネットカフェのように左右をパーティションで仕切っているタイプもあります。
店舗型(ヘルスなど)のお店の場合は、プレイルームを待機スペースとして使っていることもあります。
個室待機とは、お客様の指名が入るまで個室で待機することなんです。
風俗用語その3:講習
講習とは、実際にお仕事を行うための必要最低限の接客マナーやプレイ技術を教えてもらうことです。
講習は大きく分けて2種類あり、お店のスタッフや専任の女性講師を相手に実際のプレイを通して行う「実技講習」と、DVDやマニュアル本を使用した「マニュアル講習」があります。
お店によっては「口頭のみの講習」や「講習なし」を採用しています。
また、エステティシャンの資格取得も可能なエステ・マッサージ系やマットプレイ専門のヘルスなど、特殊な技術が必要となる業態では実技講習が主流です。
講習内容は「お客様との挨拶をはじめとした接客マナーや会話テクニック」 「フェラ・素股などのプレイ技術を習得すること」「万が一危険な場面に遭遇した際の対処方法」などです。
どこに重点を置いて講習を行うかはお店のコンセプトによって様々ですが、最も大事なことは、お客様に満足していただけるための接客術を身に付けること。
あなたの接客がお客様のリピートにつながれば、その分お給料も増えるでしょう!
ラスベガスでは実技講習はしません。
基本的に口頭講習です。
どうしても…どうしても…実技講習を希望される女の子には…
【私以外のスタッフ】が講習します。
私はこれから一緒に働く可能性のある女の子にチン○を見られたくないし、女の子もこれから一緒に働く可能性のあるスタッフに全裸を見られたくないと思うんですよね?