
今回は前回のNG客の登録に引き続き【NGオプション】について解説していきます。
風俗で働く時には色々な不安や心配があります。
風俗で働いて高収入を稼ぎたいけれど、どうしても嫌なコトがあって躊躇してしまう女性も少なからずいるでしょう。
その不安のひとつが「このオプションって私にはできないかも…でも、このオプションをできないと稼げないのかな…?」と悩んでいる女性もいるのではないでしょうか?
そんな方ために今回は風俗で働く女性のオプションNGの設定についてラスベガスでのオプションNG登録についてご紹介します。
ラスベガスでは「苦手なお客さん」だけでなく「苦手なプレイ」もNGにできます。
多くの風俗店では、基本プレイと別にオプションプレイが用意されています。
基本プレイはコース料金だけで、どの女性とも楽しめるプレイですが、オプションは有料な上に対応できる女性とできない女性がいることが普通です。
お店や業種によってオプションの種類は様々ですが、例えばデリヘルなどのヘルス系風俗であれば、次のようなオプションがあります。
・ローター
・バイブ
・電マ
・ストッキング破り
・コスプレ
・ごっくん
・顔射
・AF
ローターやバイブなら、指入れされるより体が楽ですし、全然OKという女性が多いと思います。
ストッキング着用やコスプレも、ほとんどの女性はOKでしょう。
しかし、最後の3つのオプションはできないという女性は結構います。
ラスベガスはきちんと女性の意見を聞いて、できないオプションはNGにできます。
お店によっては、基本プレイである生フェラや口内発射などがどうしてもできないという女性でも採用することがあります。
基本プレイができなくても諦めないで、面接で応相談してみると良いでしょう。
「できないプレイ」が多いほど、やはりお客様が付きにくくなるのは事実です。
ですが、基本プレイをNGにしても稼げるスペックの女性ならNGを上手に活用して無理なく働くのもありです。
ラスベガスのBちゃんの場合
昼間はOLをしていますがネイリストを目指していて将来自分のお店を持ちたいんです。
それで、土日と平日いずれか1日だけ、週3~4日出勤しています。
ラスベガスは、バック率・スタッフの対応・客層もいい『デリヘル』なんですが、他にも個室待機であったり、完全自由出勤で非常に働きやすいです。
また約20種類という豊富なオプションが用意されていますが、苦手なものはNGにできます。私がNGにしたのは、顔射・ごっくん・撮影・AF・外国人・汚いプレイなどです。
色々NGを出しても、お店の集客力が強いので稼げています。
嫌なことはしなくていい、無理せずそれでも稼げて夢を実現できるというのは理想的ですね。
ラスベガスでは実際にオプションをOKにして、後でやっぱりこれは厳しいと感じたらNGに切り替えることができます。
なので気楽に試してみてもいいと思います。
逆に最初はNGにしておいて、意外に大丈夫そうかもと思えたらOKに切り替えることも可能です。
どのオプションをOKにするかNGにするかそれほど悩まなくても大丈夫ですよ☆
お気軽にお申し出ください。
次回は顔出しNGについて解説しますのでお楽しみに!