
朝まで呑んで…軽い二日酔いです。。。
しか~し!頑張ってブログの更新をしていきますので、最後までお付き合いください。
デリヘルに限らないかもしれませんが、服装に悩んでしまう風俗嬢の方は多いのではないでしょうか。
ただデリヘルだと、せっかくお仕事が入ってお客様の元へ行ったのに「服装が気に入らない」からとチェンジされる、なんとこともありえます。
そんなことは誰でも防ぎたいもの。
特に初心者のうちは、どんな服装が喜ばれるのか、全く分からないという人もいるでしょう。
そこで今回は、デリヘルで外さない服装について、ご紹介したいと思います。
ハズさない服装
それが、そのデリヘル店のコンセプトや雰囲気に合った服装かどうかです。
例えば人妻系で30代以上の女性が多いデリヘル店なのにギャルっぽい服装だとか、ギャル系のお店なのに30代以上の女性が好むような落ち着いた服装だと、少し違うような気がしないでしょうか。
お客様は理由があってそのお店を選んでいます。
ですから、いざお店から女の子が派遣されてきてみたら「イメージしていたのと全く違う服装の子でガッカリした」なんてことにもなりかねません。
そのデリヘル店のコンセプトに合うような服装を選ぶというのは最低条件です。
また、清潔感があるかどうかも非常に重要です。
反対の立場で考えてみたら、これはわかると思います。
待ち合わせして初めて会う男性が、どんな服装で来るかドキドキしていたのに、不潔な印象の服装だと誰でも嫌なはず。
男性だって同じなのです。
ましてや、お金を払ってお客様として来ているのですから、不潔な服装の女の子が来たらガッカリどころか怒ってしまうかもしれません。
きちんと洗濯されていて、ヨレヨレだったりシワだらけだったりしない、清潔な印象を与えるような服装を心がけましょう。
それから、女性らしい服装であることも絶対条件と言えます。
どちらかと言えばセクシーでお色気たっぷりな服装よりも、清楚な雰囲気の服装の方が好まれます。
い・か・に・も、という女性よりも素人っぽい女性の方が好まれる傾向があるからです。
分かりやすく言うなら、女子アナやお天気お姉さんのような服装です。
どうしても服装に悩んでしまうようなら、こういった人達の服装を真似してみるのも良いでしょう。
普段はあまり着ない服装だから、わざわざ買うのは抵抗がある場合ファストファッションブランドの服でも構いません。
それっぽい服装になっていれば大丈夫です。
ただ高級デリヘル店の場合は通用しないので気を付けましょう。
高級デリヘル店を利用するようなお客様は目が肥えていますので、それなりのブランドの服装を心がけます。
ワンピース
春や夏は気温が上がって薄着になる季節です。
薄着でもコーディネートを完成させられるような服装を選ぶと良いでしょう。
中でもワンピースは1枚なのに女性らしい魅力をアップさせられます。
また、着替えにも時間を取られないのでお客様を待たせる時間を減らせます。
場合によっては、お客様に背中のファスナーを下ろしてもらって、プレイ前に気持ちが盛り上がる時間を作ることもできます。
ワンピースの中でもオススメなのが、裾がAラインになるようなフレアスカートのワンピースです。
女性らしいシルエットを作れますし、上品さや清潔感がアップします。
秋冬なら、ざっくりとしたニットワンピースがオススメです。
男性ウケしやすい素材なので好感度が上がりやすいのです。
オススメ
黒や赤などで、まとまったシックなデザインの服装は色気を感じさせてくれて良いような気がしますが、実際は逆なのです。
特に待ち合わせ型のデリヘルでは注意したいところです。
こっそりデリヘルを利用したいのに、あからさまにそれっぽい服装の女の子と並んで歩いていては、お客様が周りの目を気にしてしまうでしょう。
あくまでも清潔感が大事なのです。
1枚羽織るだけで清潔感を出せるカーディガンはオススメのアイテムです。
例えば春なら白やピンク、水色のようなミルキーカラーのカーディガンを取り入れることで、手軽に清潔感を出せます。
夏も冷房対策として1枚あると良いかもしれません。
秋なら薄手のニットポンチョなどもオススメです。
薄手のニットポンチョは動くと裾が揺れ、女の子らしさがアップする男性ウケの良い服装です。
ポンチョは30代の女性だと少し若作りになるのではと気になるかもしれません。
ですが30代でも普段から若く見られて30代に見えないような人なら、そこまで気にしなくても良いでしょう。
また、30代でも着れるようなポンチョもあります。
できるだけ綺麗なだけでなく可愛らしさも感じられるようなものを選べば大丈夫でしょう。
レギンス
男性にはレギンスは股引き(ももひき)のように見えることがあり、あまりウケが良くありません。
かと言って、生足を出すのは抵抗があるという人もいるでしょう。
この場合にオススメしたいのがパンストです。
露出は減りますが、見えないことで逆にエロスを増す効果を狙えます。
デリヘルだけでなく、それ以外の風俗店でもオプションにパンスト破りがあります。
お客様の中には足フェチだという人も少なくないのです。
さらに意外性を演出するのにもパンストは使えます。
清楚なコーディネートの服装で太ももまでの長さのストッキングを履いて、ガーターベルトで止めるだけでギャップが生まれます。
ここで大事なのが、清楚なコーディネートの服装という点です。
お嬢様っぽい女の子なのに、脱いだらガーターベルトを着けていた、なんていうギャップが大切なのです。
また、履くだけで足が細く見える効果があるストッキングもあります。
スタイルアップも兼ねて試してみてはいかがでしょうか。
こんなボトムスはNG
美しいシルエットが特徴ですがスタイリッシュであまり可愛いという印象を与えられないからです。
また、そもそもお店が禁止していることもあります。
これは、ガウチョやワイドパンツ限定でダメというものではなく、スカートやワンピースしか許可していないケースがある、ということです。
これは在籍するデリヘル店によって違いますので、きちんと確認しておきましょう。
※ラスベガスでは服装は自由です(スエット・ジャージ・クロックスタイプのサンダル・つっかけ・ふんどしはNGとさせていただいております)
秋冬は気温が低く厚着になりますので、重ね着をして様々なコーディネートを楽しめる季節でもあります。
ただ、それだけに服装に悩みやすい季節とも言えるでしょう。
寒いので冷え性の人は特にボトムスで困るかもしれません。
あまり丈の長いスカートだと足が見えなくなってしまうので、これも男性ウケが良くないのです。
こうなると温かい素材のものを選びたくなりますが、見た目が可愛くない服装になってもいけないので、注意しなければなりません。
秋冬アイテムを取り入れつつ、男性ウケするかどうかを基準にして服装を選びましょう。
流行のアイテムでも、男性ウケは悪いというものも少なくありませんので、流行だけで服装を選ぶのは避けましょう。
「稼ぎたい!」
「服装キャンセルを防ぎたい」
なら
スカートです!
もう一度書きます。
稼ぎたいなら
【スカート】です!
デリヘル嬢の
戦闘服は
スカートなんです!


