
早速ですが、今回は、風俗におけるアリバイ対策に関するお話です。
以前『なぜバレる?風俗バイトがバレる原因とは?』というブログを書いたのですが、今回のブログは『風俗勤めがバレる原因に追求したブログ』です。
では、実際に風俗で働いていることを隠すにはどうすればいいのか?
家族・彼氏・友達に何かツッコミを入れられた時、どのように対処すればいいか…
風俗店アリバイ対策一覧
100%大丈夫という訳ではないですが、説得力が増すアリバイ工作になります。
用意しているのと、してないとでは安心感が違うので是非ご利用ください。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
風俗(許可店)で働くこと自体は、特に法に触れる訳でもないので、何も問題はありませんが、倫理的に性業界で働く事に対し、嫌悪感を抱く人が多いのは事実であります。
風俗がバレたときのデメリット
①女性は収入が減る
②女性は友人、彼氏との関係に
ヒビが入る
③お店は売上が減る
④お店は顧客の減少など
非常に困る
女性もお店もやはり『お金』に関わるデメリットが非常に大きいです。
ですが、風俗で働いていたという事で周囲の人間と今後の関係にヒビが入ることもあります。
こういったデメリット面を補うために、お店も様々なアリバイ対策を準備しております。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
①アリバイ会社を使う
一番安心・安全なアリバイ対策と言えるでしょう。
・勤労証明書が発行される
・アリバイ会社に電話があった場合
メールで知らせてくれる
賃貸物件を借りる時や、クレジットカードを発行する時などにも使える『アリバイ会社』
・もし家族に働いている証明をしろと
言われた時
・ふいに彼氏が職場に
連絡してきたとき
・友達に「どんな仕事をしているのか?」
と言われた時
こういった時に、普通に一般の仕事をしているように振舞える点はアリバイ会社に登録することが一番良いです。
お店によって風俗店と契約しているアリバイ会社もあるので、一度お店のスタッフに聞いてみるのもいいかもしれません。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
②名刺を作成する
もしアリバイ会社に登録する、そこまで大掛かりにしたくないということであれば『名刺を作成する』という手段もあります。
【名刺を作成するときの注意点 】
・一般企業の名刺なので信憑性は高い
・ただ記載されている場所に電話されると
ボロが出る
・派遣元などの名刺を使う場合が多い
・名刺の作成費用は
100枚1000~5000円前後で作成可能
実際の名刺に書かれている電話番号に連絡するのは両親が多いです。
その時に「●●という社員はいません」と言われた時の対処法を考える必要があります。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
③給与明細書を発行してもらう
お店名義ではなく『架空の会社名での給与明細書』を発行してもらうのも、一つの手段になります。
給与明細のテンプレートはネットに転がっているのものを使用すれば大丈夫です。
この給与明細テンプレートは、実際にラスベガスも使用してます。
④アリバイ専用電話番号
これはお店に頼む形になるのですが、お店に2回線以上の電話番号がある時に有効的な手段になります。
【アリバイ電話の注意点 】
・ネットでその電話番号が
アダルト掲載されていないこと
・スタッフさんに、前もって
どういう対応をするか伝える
お店によっては1回線しかない場合もあるので、絶対に使える訳でもなく、スタッフさんに伝達されていない場合、適切な対応が出来ない可能性なども発生します。
【もし知人や家族から電話がある場合 】
・スタッフさんに予め
どういった内容の電話が入るか伝える
・もし顧客情報入力可能な店舗であれば
知人・家族の番号を入力
・備考欄などに対応方法を掲載しておく
これくらいの対応であれば電話がかかってきても、すぐに適切な対応が出来ますので安心ですね。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
⑤お店の会社の社員になる
これもお店によって出来る出来ないはありますが、風俗店は一般企業として別会社を持っている場合があります。
例えば新潟では …
・保育園や託児所(深夜)
・ペットショップ
・不動産
・画像加工会社
・飲食店
・生花店
・建築業などなど
もちろん会社として届出をしているので、一般の会社を名乗るには一番いいです。
手間はかかりますが、この会社にアリバイ会社としての役割を果たしてもらうのが一番安くて確実かも知れません。
個人店では絶対に出来ない裏技なので、しっかりお店との信頼関係を構築した上で相談してみましょう。
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)
風俗で仕事をして、大金を稼ぐ以上、普通の仕事をする以上に気を使わなければいけないことも発生します。
そういった本当に良い店は、何か困る前に、こういった点までフォローしてくれます。
心配であれば面接の時などに、身バレの時の対応法などを詳しく説明できるかどうか、そういった点まで確認することをオススメします。
今日のブログ、参考にはなるけど内容が薄いですね~。
でもアリバイ会社使ったら本当にトラブルなくなったんで、失敗事例がないんですよね~。 明日はもっと本気出す!
(ラスベガスにはアリバイ会社があります)


