
こんにちは!
スタ伊藤です(^ω^)
あれは数年前、
まだ夏の暑さが部屋の隅に残る頃の話し。
22時過ぎ、嬢からのアウトコールを待っていると
普段はLINEのメッセージで
アウトコールしてくるはずの女の子から
突然の着信が…
「あの、ちょっとヤバいかも」
え?どうしたの?
「死ぬかも…」
ええ!!??
スタッフ的には
事件の予兆以外の何物でもない
「お客さんが…、泣きながら痙攣してて…。。。」
え?
泣く??
痙攣???
何のジャンル?ホラー?
とりあえず現場に急行。
ホテルのドアを開けると、
空気がすでにおかしい。
静かなはずの部屋から聞こえるのは
60代後半男性と思わしきお客様の
絶叫
「シクシク…」
なんて生易しいもんじゃない
「ヴゥぉぉぉおおおおんんんんん!!」
まるでエヴァ初号機暴走かのような雄叫び
顔を真っ赤にしながら泣き叫び、
全身をガクガクと震えさせ
両足はピーンと硬直している
嬢はソファの端っこで
スマホを握りしめてこっちを見てくる。
「これ、私、何か悪い事しました…?」
と不安な表情だ。
一目見ただけで異常な状態だと
判断できるほどのカオスな状況
一瞬脳裏に浮かんだのは
「死」
の一文字
そして110、119
しかしそこでフッと
「待てよ、これ風俗だぞ?」
「ニュースになったらどうする??」
「風俗客、腹上死とか言われんのかな?w」
という最低な考えが脳裏に渦巻く。
すると次の瞬間
「泣いてもいい~???」
と客の声
いや、
あなたもう盛大に泣いてますやん…
どうやらお客様的には
通常運転だった模様
泣いて、痙攣して
ここまでやらかして
これが通常ってマジ!?
嬢もスタッフも完全に無言。
その沈黙が全ての答えだった。
いろいろなお客様がいますが
ここまで死を感じさせたお客様は
他にいません。
風俗って、ただ抜くだけの場所じゃない
時には泣き叫びたい時もある…
か?
いかがだったでしょうか
今回は当店の嬢から聞いた
こんなお客様がいた!って話を
盛り盛りに脚色してストーリー風に仕上げてみました
※この話はフィクションです
ご要望があれば
次回も地獄のストーリーをお届けしたいと思います。
現場の伊藤からでした('ω')ノ