
こんにちは!
スタ伊藤です(^ω^)
全く沈静化しないフジテレビ問題
事の発端である週刊文春が
ひっそりと記事を訂正したことで
ほんとにもう何が真実で
何が嘘なのか
全く分からなくなってきました
まあね、
今回の問題も
そのうち周囲が興味を無くしていき
真相は闇のまま
終わっていくのでしょう
今日伊藤が言いたいのはね
フジテレビがどうとか
中居がどうとか
文春がどうとか
そういう話ではなく
こういった情報って全て
受け取る側が
どう考えるか?
という部分に終始すると思っています
昨今、インターネットの普及により
非常に多くの情報を得ることが
出来るようになりました
インターネットが普及する前は
テレビや雑誌が
主な情報源だったので
テレビ局やマスコミ
週刊誌や新聞社が
簡単に情報操作出来ていたのだと思います
それがネットの普及により
いろいろな入口から
情報を得ることが出来るようになり
今回のような、
昔なら闇に葬られていたであろう事が
表に出てくるようになりました。
それ自体は非常に素晴らしい事ですよね
何かわからない事があれば
お手元のスマホで簡単に調べられる時代です
例外的に
店長岡本みたいな
わからない事をスマホで調べる事すらしない
なぜスマホ使ってるのか
よくわからない
旧時代の人間もいますが
今の若い世代の主な情報源は
インターネット
という事は
揺るぎない事実だと思われます。
ではそこから得られる情報が
すべて正しいのか?
真実なのか?
と問われると
答えは『否』ですよね。
もちろんテレビや雑誌においても同じです。
発信元、発信者がどこの誰であっても
その情報が正しいのか?
という点を
受け取る側は考えなくてはいけません。
伊藤は割とXやSNSで
情報を得る事が多いですが
8割9割は嘘だと思ってます(;^ω^)
もちろん
このブログの内容も同じです
伊藤が言う事がすべて正しいわけではありません
風俗店の求人広告もそうです
どのお店も入店を増やすために
真偽が怪しいような
色々な情報を出してます
情報が錯綜する現代だからこそ
受け取る側の取捨選択が必要だと
強く感じますね
皆さんはどう思いますか?
本日は以上!
現場の伊藤からでした('ω')ノ